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ボニソン・ピノ・ノワール [2016] コミューン・オブ・ボタンCommune of Button Bonython Pinot Noir

MARUYAMAYA

6,600

ボニソン・ピノ・ノワール [2016] コミューン・オブ・ボタンCommune of Button Bonython Pinot Noir

赤・750ml ピノ・ノワール100% 「多産に苦しめられた後に多くのワイナリーが早期のボトリングを余儀なくされ、ネズミ香に足を引っ張られるという芳しく無い結果が散見されたこのビンテージを今頃リリースして来る事にジャスパー・ボタンの落ち着いた腰をご理解頂ける筈です。彼が誇るビオディナミの畑はオーガニックを徹頭徹尾貫いた父親から譲り受けた一族の宝。中でも50%の全房発酵を経て生まれたこのキュヴェは選ばれた2畝から誕生した彼の傑作です。「ゼロ」である事が信じられない美しさがあります。 ジャスパーはアントンの元で5年もアシスタントをしていたんですが、あれだけ心変わりの多い師匠も元で辛抱強く学びの姿勢を崩さず耐え忍んでいた訳で、その忍耐力がワインを「待つ」事が出来る様に助けていてくれるのだなと感じます。世界的浮世絵修復画家である父から受け継いた芸術感性も非常に大きな影響を与えているとは思いますが、2016以降オーストラリア国内でナチュラルワインの人気に影を落とした影響を感じさせない彼のスタイルは途轍もない可能性を感じさせてくれます。(輸入元案内より)

レ・シャルソー [2020] マニュエル・ピノーManuel Pineau Les Charrusseaux

MARUYAMAYA

4,620

レ・シャルソー [2020] マニュエル・ピノーManuel Pineau Les Charrusseaux

白・750ml ムロン・ド・ブルゴーニュ 100%(樹齢32年) 畑の場所:ル・ランドロ村。農法:ビオディナミ。土壌:両性雲母花崗岩。酵母:野生酵母。SO2添加:有。 2020年は品質・収量共に安定した年となった。マニュエルのワイン造りは何も足さず引かず、ありのままの姿をワインにする事を信条においている。そのため圧搾後はオリ下げも行わず、固形物を多くのこしたまま発酵の工程にはいる。手摘みにて収穫。垂直型バスケットプレス。ファイバータンクで6ヶ月熟成。マセラシオンあり。。フィルターなし。生産本数:1000本。(輸入元資料より) [マニュエル・ピノー Manuel Pineau] ロワールのナント地区でワイン造りをしていたマニュエルだが、新たにローヌでワイン造りを始た。2022年に1.7haの畑を購入し、Alluvionsと呼ばれる砂利質シルト土壌からなるClairetteとMuscat petits grainsの二品種を栽培している。ビオディナミで畑は管理され、農薬の使用を最小限にとどめるため自家製のハーブをブレンドし、畑に使用している。生物多様性にとんだバランスの良い環境造りに力をいれている。醸造に関しても以前と同様、何も足さないピュアな葡萄ジュースからワインを造る事を心がけており、必要な時だけ瓶詰め前に少量の亜流酸を加える。

サプリスティ [2020] ドメーヌ・ステファン・シランDomaine Stephane Cyran Frizzante Gamay Sapristi

MARUYAMAYA

5,060

サプリスティ [2020] ドメーヌ・ステファン・シランDomaine Stephane Cyran Frizzante Gamay Sapristi

ロゼ・発泡・750ml ガメイ100%(樹齢35年) 土壌:粘土石灰質。醸造:20kg籠で手摘み収穫。全房ダイレクトプレス。プレス機を使う前に脚でのフラージュ。ファイバータンクでの発酵(天然酵母)。2020年10月瓶詰め。瓶詰め前に澱引き。ノンフィルター、ノンコラージュ、SO2無添加。 名前の由来は"SACREBLEU"と同じく「なんてこった」など驚きを意味する口語表現。(輸入元資料より) ※常温で開栓すると半分ほど吹きます。必ず冷蔵庫等で十分に冷やしてから、ゆっくりと開栓してください。 ドメーヌ・ステファン・シラン/Domaine Stephane Cyran ステファンは、モーゼル地方で観光、歴史、遺産関連の機関でキャリアを積んだ後、トゥロワに移り住み、2016年から樹齢10年〜25年のピノ・ノワールとガメイを1ヘクタール植えてワイン造りをスタート。ブドウの木はシャンパーニュ方式(狭くて低い)で植えられており、急な斜面や傾斜があるため機械化での作業することはできない。 自然をよく観察し、異なるテロワールのコントラストを信頼し、ブドウの木や果実が必要としているものを感じ取り、セラー内でのジュースの進化を経て、ワインがアイデンティティを手に入れる。 自分を押し付けることなく自然からの贈り物を手助けするかのように彼は語る。彼のこだわりは、 「ブドウ畑でもセラーでも、できるだけニュートラルで透明であること」 「そして何よりも、私に似ていること!」 その一貫性が評価され、2020年冬、権威ある専門誌「Le Rouge et le Blanc」から「Coup de Coeur」を受賞。フォルクモンのミシュランの星を獲得したレストラン「TOYA」をはじめとし、多くのレストランのメニューに名を連ねる。

アニーゾス [2019] ローズィ・エウジェニオAnisos Rosi Eugenio

MARUYAMAYA

6,160

アニーゾス [2019] ローズィ・エウジェニオAnisos Rosi Eugenio

白・750ml ノズィオーラ 50%、ピノ ビアンコ 40%、シャルドネ 10% 樹齢10〜40年区画、品種ごとに完熟を待ってから収穫。除梗し、すべてのブドウで果皮と共に醗酵を終える。圧搾後、醗酵が終わり切る前、段階的にアッサンブラージュを行い、木樽にて24ヵ月、ボトル詰め後12か月の熟成。それぞれのブドウの個性を最大に表現しつつも、均衡のとれた味わいと繊細さ、特に2019は酸のエレガントさを感じるヴィンテージ。抜栓して時間が経つほどに集中力を増す、素晴らしい白。 トレンティーノには存在しない「偉大な白ワイン造りたい」、そう信じて試行錯誤を続けてきたエウジェーニオ。20年間もの歳月を経て、ようやく自身の考える「完成」にたどり着いたというアニーゾス。「2019 は気温が低く、標高の高いシャルドネやノズィオーラでは、綺麗に酸が表現されている。2016、2017とどうしても気候的な個性が出てしまったが、前回の2018に近い印象で自分のイメージするアニーゾス」と話すエウジェーニオ。 ワインの土台ともいえるシャルドネは種まで完熟し、香ばしさを感じるほどの熟成を遂げてから収穫。ノズィオーラも標高が高いと一般的な果実味よりも野性味、塩味を強く感じるという個性が垣間見えます。そして全体を包むようにバランスを見せるピノ ビアンコ。すべてのブドウにおいて、果皮・種子まで用いた醸造にも関わらず、マセレーションの印象はほとんど感じない事に驚かされます。より複雑さを追い求めた結果、他のどのワインにもない一体感を見せるアニーゾス。現時点で開けたては、まだ個々の特徴が際立っているように感じますが、抜栓して時間が経つごとに、その真価が感じられる素晴らしいクオリティを持った白です!(輸入元資料より) ※写真はイメージです。

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