MARUYAMAYA
4,950円
赤・750ml ピノ・ノワール&ガメイ モンティーユにビオディナミを導入した栽培のスペシャリスト。ドミニク・デュランの下で醸造を学び、昔ながらのブルゴーニュを醸す。(輸入元資料より)
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8,800円
赤・750ml ピノ・ノワール100% この地区には珍しいきれいなガーネット色とポマールらしい骨格と複雑さを持ちながら、エレガントで繊細なアロマが魅力的な1本。。 熟成した貴重なバックヴィンテージを放出です。 ※写真はイメージです。
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3,960円
赤・750ml ピノ・ノワール 100% ムーンダーラで最初にブドウ畑の柵の柱を買うために、1957年製の「スチュードベーカー・プレジデント」を売りました。スチュードベーカー・ピノ・ノワールは、ムーンダーラが醸造する3種のピノ・ノワールワインの中で最も親しみやすい風合いです。 葡萄は完全に破砕されて発酵の前には除梗されます。オーク樽に移す際、225リットルのブルゴーニュ産バリックではなく、500リットルのパンチョンを使用します。ほとんどがレモンド・アリエ産の大きな容器、この要素がワインにオークのタンニンを加えることなく酵母の澱と相互作用する素晴らしい術を提供しています。すなわち果実風味のタンニンとなる要素をワインの構造に与えることに寄与しています。「このピノを飲むと、レイモンド・ローウィがデザインした現代美術の傑作である私の古い車を想い、ほろ酔い気分でラブソングを歌うことができますよ。」(輸入元案内より) ※写真はイメージです。
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10,450円
発泡・白・750ml ピノ・ムニエ 96%、ピノ・ノワール6% 平均樹齢35年のピノ・ムニエ主体。畑はヴァレ・ド・ラ・マルヌに点在する5つの区画とマッシフ・ド・サンティエリー。発酵は古バリックと古ボルドー樽を併用。100%野生酵母のみ。マロラクティック発酵も自然に任せる。発酵終了後、半月程度バトナージュをしながら熟成。「果実の日」にボトルに「移して2次発酵。36ヶ月瓶内熟成。ノン・ドサージュ。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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6,215円
発泡ロゼ・750ml ピノ・ノワール100%(樹齢32年) 良く冷やしてから抜栓して下さい。 ※付属の筒に逆さまに固定したまま冷やし澱を瓶口へ溜め、水中で抜栓する(澱を放出する)方法を生産者が推奨しています。その際に目減りする分を考慮し、多めに瓶詰めされているそうなので、ご興味のある方はYoutube等でご確認下さい。(外部リンクが貼れないためご案内のみとなります) ※こちらの商品はギフトボックス包装【対象外】の商品となります。ご了承のほど宜しくお願い致します。 ※写真はイメージです。
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6,600円
赤・750ml ピノ・ノワール100% 「多産に苦しめられた後に多くのワイナリーが早期のボトリングを余儀なくされ、ネズミ香に足を引っ張られるという芳しく無い結果が散見されたこのビンテージを今頃リリースして来る事にジャスパー・ボタンの落ち着いた腰をご理解頂ける筈です。彼が誇るビオディナミの畑はオーガニックを徹頭徹尾貫いた父親から譲り受けた一族の宝。中でも50%の全房発酵を経て生まれたこのキュヴェは選ばれた2畝から誕生した彼の傑作です。「ゼロ」である事が信じられない美しさがあります。 ジャスパーはアントンの元で5年もアシスタントをしていたんですが、あれだけ心変わりの多い師匠も元で辛抱強く学びの姿勢を崩さず耐え忍んでいた訳で、その忍耐力がワインを「待つ」事が出来る様に助けていてくれるのだなと感じます。世界的浮世絵修復画家である父から受け継いた芸術感性も非常に大きな影響を与えているとは思いますが、2016以降オーストラリア国内でナチュラルワインの人気に影を落とした影響を感じさせない彼のスタイルは途轍もない可能性を感じさせてくれます。(輸入元案内より)
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5,720円
白(醸し)・750ml ピノ・グリ 85%、ソーヴィニヨン・ブラン 15% 砂質ロームに砂利やシスト、クォーツ土壌の TOSQ 畑(BioGro 認証)。除梗され約10日間の醗酵前浸漬、野生酵母による醗酵およびスキン・コンタクト(合計で38日間)。バスケットプレスされ古樽で20ヶ月熟成、MLF。最後にSBとブレンドされ、ボトリング前に 15ppm の酸化防止剤を添加。ノンフィルター、清澄剤不使用。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。 Sato Wines / サトウ・ワインズ サトウ・ワインズは世界屈指のピノ・ノワール銘醸地であり、世界最南端のワイン産地でもあるニュージーランド南島、セントラル・オタゴの地で Yoshiaki Sato / 佐藤 嘉晃氏と Kyoko Sato / 佐藤 恭子氏ご夫婦が 2009 年に始められた、極めて小規模生産のブティック・ワイナリー(2019 年時点での生産量は 1900 箱、日本を含む 16 カ国へと輸出されています)。2019VTからは自前の醸造所を構え、自社畑からのワイン「La Ferme de Sato / ラ・フェルム・ド・サトウ」のリリースも始まることから、国内外問わず高い注目をますます集めるようになっています。(輸入元資料より)
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4,620円
白・750ml ムロン・ド・ブルゴーニュ 100%(樹齢32年) 畑の場所:ル・ランドロ村。農法:ビオディナミ。土壌:両性雲母花崗岩。酵母:野生酵母。SO2添加:有。 2020年は品質・収量共に安定した年となった。マニュエルのワイン造りは何も足さず引かず、ありのままの姿をワインにする事を信条においている。そのため圧搾後はオリ下げも行わず、固形物を多くのこしたまま発酵の工程にはいる。手摘みにて収穫。垂直型バスケットプレス。ファイバータンクで6ヶ月熟成。マセラシオンあり。。フィルターなし。生産本数:1000本。(輸入元資料より) [マニュエル・ピノー Manuel Pineau] ロワールのナント地区でワイン造りをしていたマニュエルだが、新たにローヌでワイン造りを始た。2022年に1.7haの畑を購入し、Alluvionsと呼ばれる砂利質シルト土壌からなるClairetteとMuscat petits grainsの二品種を栽培している。ビオディナミで畑は管理され、農薬の使用を最小限にとどめるため自家製のハーブをブレンドし、畑に使用している。生物多様性にとんだバランスの良い環境造りに力をいれている。醸造に関しても以前と同様、何も足さないピュアな葡萄ジュースからワインを造る事を心がけており、必要な時だけ瓶詰め前に少量の亜流酸を加える。
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5,060円
ロゼ・発泡・750ml ガメイ100%(樹齢35年) 土壌:粘土石灰質。醸造:20kg籠で手摘み収穫。全房ダイレクトプレス。プレス機を使う前に脚でのフラージュ。ファイバータンクでの発酵(天然酵母)。2020年10月瓶詰め。瓶詰め前に澱引き。ノンフィルター、ノンコラージュ、SO2無添加。 名前の由来は"SACREBLEU"と同じく「なんてこった」など驚きを意味する口語表現。(輸入元資料より) ※常温で開栓すると半分ほど吹きます。必ず冷蔵庫等で十分に冷やしてから、ゆっくりと開栓してください。 ドメーヌ・ステファン・シラン/Domaine Stephane Cyran ステファンは、モーゼル地方で観光、歴史、遺産関連の機関でキャリアを積んだ後、トゥロワに移り住み、2016年から樹齢10年〜25年のピノ・ノワールとガメイを1ヘクタール植えてワイン造りをスタート。ブドウの木はシャンパーニュ方式(狭くて低い)で植えられており、急な斜面や傾斜があるため機械化での作業することはできない。 自然をよく観察し、異なるテロワールのコントラストを信頼し、ブドウの木や果実が必要としているものを感じ取り、セラー内でのジュースの進化を経て、ワインがアイデンティティを手に入れる。 自分を押し付けることなく自然からの贈り物を手助けするかのように彼は語る。彼のこだわりは、 「ブドウ畑でもセラーでも、できるだけニュートラルで透明であること」 「そして何よりも、私に似ていること!」 その一貫性が評価され、2020年冬、権威ある専門誌「Le Rouge et le Blanc」から「Coup de Coeur」を受賞。フォルクモンのミシュランの星を獲得したレストラン「TOYA」をはじめとし、多くのレストランのメニューに名を連ねる。
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5,830円
白微発泡・750ml ピノ・ブラン50%、ヴェルメンティーノ30%、ミュスカ20% 買い葡萄を使用したネゴシアンラベルです。 ヴェルメンティーノをダイレクトプレスしたジュースに、ミュスカを房ごと入れて2週間マセラシオン。その後、ダイレクトプレスした発酵途中のピノ・ブランとブレンド。残糖がある発酵途中で瓶詰めして発酵と熟成。 薄濁りの淡い黄色。熟した文旦やレモン、レモンバーベナなどの柑橘系の香りを主体に、淡いパイナップルや桃のほんのりと甘やかなニュアンス、白い花の香りがほどよく溶け込み爽やかに薫ります。微細なガスがピリピリと舌先を刺激し、熟した柑橘の粒が弾けるように果汁や小気味良い酸が絡み合い、甘酸っぱく爽快な風味が広がります。溌剌とした果実味に旨味感や白い花などの華やかさをまとい春めいた印象で、時折、柑橘ピールや内皮のほろ苦さがアクセントを与えます。アフターにかけて桃やプラムの芳醇な風味が重なり、清涼感のある果実味に甘やかで優しい様子が感じられます。(輸入元資料より)
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2,420円
ロゼ・750ml サンソー、グルナッシュ・ノワール AOPコルビエール。まわりにある山全てがルマリエ氏所有で、農薬などの影響を一切受けない。1982年よりワイン造りを始め、現在では数多くのメダルを受賞。コルビエール地区のトップクラス生産者。 ザクロのピンクの色合い。柑橘類やりんごのフルーティーな香り。口当たりはさわやかでタンニンは繊細。粘土石灰質。短いマセラシオンの後ダイレクトプレス。タンニンを和らげるため、1ヶ月間シュール・リー熟成。(輸入元資料より)
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6,600円
白泡・750ml ピノ・オーセロワ100%(アルザス産) 土壌:粘土石灰質。手摘み収穫(12kg籠)。醸造方法:グラップアンティエール、ダイレクトプレス。瓶詰め前に澱引き、ノンフィルター、ノンコラージュ、SO2無添加。 名前の由来はガブリエル(Gabriel)からPet' Gab' La。 ピザ、ケバブ、ソーセージ、フライドポテト、バーガーなど様々なものと。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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7,370円
白・発泡・750ml 90%シャルドネ、10%ピノ・ネロ ベースのワインだが平野部分ではなく、グッサーゴの丘の上の畑の葡萄から造られる。酸度とミネラルを大切にするので完熟の一歩手前で収穫するが、エルブスコより遅い収穫になっている。ステンレスタンクで1次発酵し、6ヶ月熟成後、瓶内2次発酵。18〜30ヶ月シュール・リー熟成し、デゴルジュマン。6ヶ月瓶内熟成後、出荷。 【造り手情報】 高地・ノンドサージュ新『フランチャコルタ』 高地で育つ葡萄は他のフランチャコルタの畑よりも2週間も収穫が遅い。アルプス山脈の岩盤から産まれるシャン パーニュのような酸味とミネラル。フランチャコルタの新世代。
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3,300円
ロゼ泡・750ml グロロー・ノワール 50%、カベルネ・フラン 50% 濃いダークチェリーを想起させる濃いベリー系の若干濁った外観。澱と接しているため、ガスは非常に強く上がってきます。色合いに反してフレッシュなイチゴや軽やかな赤系ベリーの香りがグラスから直線的に上がってきます。味わいは心地良いベリー系の果実味が最初のアタックから最後の余韻までエレガントに長く続きます。途中でダレたりしない為、1本を通して美味しく飲み通せる満足度の高いワインとなっています。(輸入元資料より) ノンフィルターで瓶詰し、SO2無添加。メトード・アンセストラル ※ 抜栓時に勢い良く吹き出します。十分冷やしてから抜栓して下さい。 ※ デゴルジュマンしていない為、濁っておりますが不良ではございません。
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6,160円
白・750ml ノズィオーラ 50%、ピノ ビアンコ 40%、シャルドネ 10% 樹齢10〜40年区画、品種ごとに完熟を待ってから収穫。除梗し、すべてのブドウで果皮と共に醗酵を終える。圧搾後、醗酵が終わり切る前、段階的にアッサンブラージュを行い、木樽にて24ヵ月、ボトル詰め後12か月の熟成。それぞれのブドウの個性を最大に表現しつつも、均衡のとれた味わいと繊細さ、特に2019は酸のエレガントさを感じるヴィンテージ。抜栓して時間が経つほどに集中力を増す、素晴らしい白。 トレンティーノには存在しない「偉大な白ワイン造りたい」、そう信じて試行錯誤を続けてきたエウジェーニオ。20年間もの歳月を経て、ようやく自身の考える「完成」にたどり着いたというアニーゾス。「2019 は気温が低く、標高の高いシャルドネやノズィオーラでは、綺麗に酸が表現されている。2016、2017とどうしても気候的な個性が出てしまったが、前回の2018に近い印象で自分のイメージするアニーゾス」と話すエウジェーニオ。 ワインの土台ともいえるシャルドネは種まで完熟し、香ばしさを感じるほどの熟成を遂げてから収穫。ノズィオーラも標高が高いと一般的な果実味よりも野性味、塩味を強く感じるという個性が垣間見えます。そして全体を包むようにバランスを見せるピノ ビアンコ。すべてのブドウにおいて、果皮・種子まで用いた醸造にも関わらず、マセレーションの印象はほとんど感じない事に驚かされます。より複雑さを追い求めた結果、他のどのワインにもない一体感を見せるアニーゾス。現時点で開けたては、まだ個々の特徴が際立っているように感じますが、抜栓して時間が経つごとに、その真価が感じられる素晴らしいクオリティを持った白です!(輸入元資料より) ※写真はイメージです。