KAJIWARA
9,680円
1937年の発売以来、揺るぎない地位を誇るバランタイン17年は、スコットランド各地の厳選されたモルト原酒とグレーン原酒を40種類以上ブレンドした、スコッチウイスキーの名門ブランドです。酒齢17年以上の長期熟成原酒が織りなす奥行きの深い気品ある香りと繊細で複雑な味わいが、多くのウイスキーファンを魅了し続けています。
KAJIWARA
151,800円
長く熟成させればさせるほど美味くなる。ウイスキーの熟成において、これは必ずしも正しいわけではありません。しかしながら、ある一定の熟成年数を超えて初めて見える表情というものが存在します。30年を超える上質のアイラモルトには、奥底から湧き上がってくる深みある香りと、幾重にも重なるどこか品のある重層的味わいが生まれます。全く別物と言ってもいい一つ上の段階に上がるために必要なのが30年という時間なのかもしれません。
KAJIWARA
8,580円
GM社が選び抜いた高品質のシェリー樽とバーボン樽で熟成した後、オロロソ・シェリー樽にてフィニッシュ。各バッチの一部を次バッチへ混ぜる「ソレラ方式」で生産することで、ボトリング毎の品質や味わいが一定に保たれています。またパッケージのリニューアルに伴い、味わいもピートとスモーク感が増し、シェリー樽の影響もしっかりと感じられます。
KAJIWARA
4,620円
1966年にリトルミル蒸溜所の第二工場として、スコットランド最大の湖であるローモンド湖のほとりに誕生。ノンピートとミディアムピートの2種の原酒を、リフィルカスク、リチャーカスク、バーボンカスクの3種の樽で熟成し、ヴァッティングした味わい深い12年熟成。熟した桃や洋梨のようなフルーティーな香りと樽由来のバニラの甘い香りが絶妙のバランスで、余韻には心地よい木の香りと、ほのかなピートを感じます。東京ウイスキー&スピリッツコンペティションの洋酒部門において、3年連続で金賞を受賞し殿堂入りを果たしました。
KAJIWARA
2,178円
北海道産「和ハッカ」をふんだんに使用したジャパニーズ・スピリッツ。ハッカの爽やかな清涼感と同時に焼酎由来のふくよかさも感じられる、実に味わい深いスピリッツに仕上がりました。「ソツ」とは鹿児島弁で「焼酎」のこと。佐多宗二商店の得意技、焼酎をスピリッツに変化させることでボタニカルの特長を存分に引き出した商品です。
KAJIWARA
946円
久米島の有名蔵元、久米島の久米仙のその名の通りの代表商品。“堂井(ドーガー)"と呼ばれる名水を使用。おだやかな甘味があり後味が爽やか。久米島の久米仙は県内最大規模の仕込みを行う久米島の酒造所。 美しい海と緑豊かな山、酒づくりに恵まれた豊かな環境の中で、 麹づくりから出荷まで一貫した近代的設備を活かして常に高い 品質の泡盛づくりを目指しています。 楽天ゴールデンイーグルスのキャンプ地として久米島が、脚光を 浴びています。
KAJIWARA
17,380円
じっくりと時間をかけて熟成され、深みを増したモルト。パパイヤなどのエキゾチックな果実や花の芳醇な香りと、濃厚な味わいが特長です。「オリジナル」に通ずる柑橘のアロマを持ちつつ、エキゾチックな花や果実の複雑な香りを併せ持つ。モルト通におすすめの一本。グレンモーレンジとは「大いなる静寂の谷間」の意。原酒モルトは ブレンド用には一切使用されていません。軽く華やかでデリケートな 香りは非常に魅力的で、本場スコットランドで一番飲まれているシン グルモルトです。ウイスキーを蒸留するポットスティルのネックの部分が 最も長いのも、このグレンモーレンジ蒸留所で、その長さは実に5.13m あります。またウイスキー造りには適さないと言われている硬水を仕込み水 に使っていて、よいモルトウィスキーは軟水でなければつくれないという 常識をくつがえしました。
KAJIWARA
2,178円
名水「堂井(ドーガー)」の湧清水により醸された泡盛。泡盛トップクラスのシェアを長年占めています。久米島の久米仙は県内最大規模の仕込みを行う久米島の酒造所。 美しい海と緑豊かな山、酒づくりに恵まれた豊かな環境の中で、 麹づくりから出荷まで一貫した近代的設備を活かして常に高い 品質の泡盛づくりを目指しています。 楽天ゴールデンイーグルスのキャンプ地として久米島が、脚光を 浴びています。
KAJIWARA
2,970円
この泡盛は度数にこだわり、約30度から15度の間でどの状態で仕込んだ泡盛が一番美味しいかを長期的に模索する中、21度というアルコール度数にたどり着きました。口当たり優しくまろやかで、泡盛の味わいや甘みがストレートに感じられます。水で割らずにロックがおすすめです。
KAJIWARA
12,100円
カーンモア ストリクトリーリミテッドは「モリソン スコッチ ウイスキー ディスティラーズ」の47.5%加水タイプのシリーズ。シェリーカスクに期待するカラメリゼしたフルーツやメイプルシロップが広がります。
KAJIWARA
8,580円
ボルドーで700年以上の歴史を持つシャトー、「シャトー・ラ・ルーヴィエール」の赤ワイン樽でフィニッシュ。ピーティーな味わいのブレンデッドモルトです。
KAJIWARA
5,995円
1820年にジョン・ウォーカーが歩み始めて200年以上、その歩みの中でもスコットランドを越えて世界へ歩み出した記念すべきブレンド、「オールド・ハイランド・ウイスキー」のレシピに敬意を表した特別限定ボトル。1860年代に誕生した「オールド・ハイランド・ウイスキー」に着想を得て、当時稼働していた蒸留所の原酒のみをブレンド。特長的なアルコール度数の51%も、当時のウイスキーにちなんで設定。ドライフルーツのような甘みから始まり、かすかなスパイスとローストしたナッツ、柔らかいペッパーの余韻とともにブランドの歴史をお楽しみいただける商品です。
KAJIWARA
3,850円
山田錦40%精米で仕込む山口県内限定大吟醸「地帆紅(ジパング)」。華やかで透明感のある綺麗な味わいです。年に一度入荷の生酒バージョン。
KAJIWARA
6,380円
ジャン・フィユーは全てのアイテムが グランド・シャンパーニュ を名乗る事のできる唯一のブランドでその品質の素晴らしさには定評があります。コックドールは気軽に愛飲できる3〜4年の若くフルーティでライトなタイプ。
KAJIWARA
4,290円
平成18年全国酒類コンクールで泡盛部門第1位となった泡盛。スッキリとして飲みやすく、飲み飽きしません。「残波」の中でも特に人気が高い古酒43度です。
KAJIWARA
8,580円
シャルトリューズ会の始まりである修道院設立900 年を記念し、1984 年に造られました。卓越した修道士が細心の注意を払い、オーク樽によって熟成された「シャルトルーズ・ヴェール」と、「シャルトルーズ・ジョーヌ」をブレンドした毎年生産本数が限られている特別なシャルトルーズです。ヴェール特有のハーブやスパイスに由来する力強さと、ジョーヌの繊細で滑らかな甘みが非常にバランス良く、素晴らしい余韻。ストレートやロックで、食後の優雅なひと時にお楽しみください。
KAJIWARA
7,480円
ウィレット蒸留所にあるポットスティルを模ったボトルに入っています。2012年1月から二基のポットスティルと一台のコラムスティルを使いウィレット蒸留所が再開しました。ライ麦パン、バニラレモンケーキのニュアンス。甘みが強く、まろやかな味わいが特徴のバーボン。
KAJIWARA
9,020円
「シングルモルト津貫 2024エディション」は、薩摩半島南西の緑あふれる山あいに位置するマルス津貫蒸溜所で蒸留、熟成したモルト原酒の中から、バーボンバレルを主体に様々な樽で熟成したモルト原酒をヴァッティングした2024年リリースのシングルモルトウイスキーです。
KAJIWARA
2,200円
創業130年の伝統の醸造技術で作り上げた芋焼酎をベースに、「南高梅」を使用した本格派梅酒。梅本来の特性を生かすために、本格焼酎、梅、砂糖のみで仕込みました。芋焼酎ならではのコクと、梅本来の甘酸っぱさが調和した仕上がりとなっています。
KAJIWARA
1,980円
カルカッソンヌ近郊ペセナスで1892年からブドウ栽培を行ってきたマス家。現在のオーナー、ジャン・クロード・マス氏の代になって、「高品質であると同時に低価格であること」にこだわったワイン造りへと大きく変貌を遂げました。南仏の瑞々しいフルーツやお花を連想させる鮮やかなロゼ。華やかなチェリーやザクロなどのアロマと、フレッシュで余韻の長い果実味がはじける1本です。
KAJIWARA
2,750円
クレオパトラも愛したと伝わる灼熱の果実「デーツ(なつめやしの実)」をワイン酵母で仕込んだデーツ焼酎。樫樽で長期熟成させることで、甘美な口当たりにバニラの様な香りと深いコクが加わった至上の逸品です。2022年TWSC(東京ウイスキー&スピリッツコンペティション)焼酎部門で、最高金賞を受賞。
KAJIWARA
19,800円
5つ星の最高評価を受けている著名なシッパー(生産者)です。ポルトワインは飲み頃になるまでに、長い時間がかかるのが一般的ですが、今回の2000年ヴィンテージはまさに飲み頃を迎えています。ダウズは発酵中のアルコール添加を少し遅らせることにより、糖分の含有量を少なくしてドライなポルトワインに仕上げています。
KAJIWARA
8,800円
長濱蒸溜所は2016年に長濱浪漫ビール施設内で稼働した、琵琶湖と伊吹山、長浜の風土が育むクラフトディスティラリーです。アランビック型の小さなポットスチルと極細のラインアームからは、日々特徴となるリッチな味わいの原酒が産まれています。「アマハガン エディション NO.1」をベースにミズナラの個性を活かした後熟にチャレンジ。長濱モルトの甘みとミズナラのオリエンタルな風味、フィニッシュに感じるビターな余韻が楽しめます。
KAJIWARA
1,760円
「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2022」焼酎部門でNO.1となる最高金賞に選ばれました。常圧蒸留による米焼酎独特の甘みと香りを引き立てた深い味わいです。明治27年創業。創業当時より自社田を持ち球磨のテロワールに根ざした 「球磨の米・水・人」による焼酎造りを実践し、蔵人の手で原料米を育て 地域に根ざした焼酎造りをしています。
KAJIWARA
12,100円
1948年、グラスゴーにて創業。豊富なアイテムとその素晴らしい品質で、世界のモルトラバーを魅了し続ける大御所ボトラーのダグラスレイン社。同社が送る“古き良き時代"ビクトリアン朝に使用されていたセラミックデキャンタを復元したシリーズ「プレミエバレル」は、最大の特徴とも言える器の趣はさることながら、この陶器ボトル特有の酒質の丸みや、熟成年数以上の深みと旨味の凝縮感が出ていると長年人気を博しています。
KAJIWARA
1,870円
リアルワインガイドVOL15【3000円以下の旨安ワイン】特集で旨安大賞を受賞!!(受賞したヴィンテージは2004年です。) 注目の産地、ルーションで開発した、「太陽と情熱のワイン」。低収量のグルナッシュを手摘みで収穫、限定醸造。ジャムのような甘い香り、たっぷりとした果実味とこなれた渋み。チャーミングで気軽に楽しめるワインです。ラベルもとっても可愛いです! ※写真と実際のビンテージが異なる場合がございます。
KAJIWARA
2,475円
2018年1月に鈴木氏のアトリエにて収録されたラジオ番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」に仲田さんが出演した折、映画「紅の豚」の大ファンである仲田さんのために、鈴木氏が特別に書き下ろした書をラベルにしたもの。メルロー60%、シラー20%、カベルネ・フラン10%、グルナッシュ10%のブレンド。無料でかわいいラッピングをいたします! チョコレート商品には外箱に綺麗な包装紙でラッピングいたします。もちろんこれも無料! ご希望の方にはメッセージカードをお付けいたします。 ※2月14日に商品到着希望の方で、送り先が関東以西の場合は12日まで、 東北・北海道の場合は8日までのご注文をお願い致します。
KAJIWARA
5,885円
フリードリッヒ・ベッカーがつくる冬だけの特別なボトルが入荷しました。ドイツのファルツ地方、フランスのアルザスにもほど近いところに居を構えるフリードリッヒ・ベッカー。「キュヴェ・サロメ」は、フリッツ氏の姪っ子であるサロメちゃんの名前をつけたゼクト(スパークリングワイン)のシリーズ。今回はピノ・ノワールのピノ・ムニエを半々用いたブラン・ド・ノワールで登場です。瓶内2次発酵2年熟成。丁寧に栽培されたピノ・ノワールの味わいがしっかり表れた、スケール感のあるスパークリングワイン。飲みごたえのある味わいは、冬にこそピッタリです。
KAJIWARA
5,500円
モストヴェルデはモストの発酵途中で蒸留を行い、葡萄の糖分を残したまま製造する手法。柑橘類とフローラルなアロマ、とても甘く、丸みがりなめらかな味わいが口の中で長く続きます。ピスコはペルーを代表するお酒です!ペルー原産のブドウ果汁を原料とした蒸留酒。製造方法、使用葡萄品種、生産地域、一回蒸留、加水なし等様々な規定があります。また、葡萄の香りを大切にするため樽による熟成はしていません。南米ペルーの首都リマから南へ300kmの位置にあるピスコの名産地・イカは砂漠の海岸沿いにある町で、気候は一年を通して温暖で乾燥しています。またピスコの蒸留所巡りや有名な砂丘のオアシス「ワカチナ」など、観光地としても知られています。そのイカで高品質なピスコの生産を行っているのが「トレス・ヘネラシオネス」です。トレス・ヘネラシオネスは進化を続けながらも伝統も守り、古い旧式タイプの蒸留器(ファルカ)を大切に使っています。また近代的な醸造所を構え、葡萄畑から醸造所、消費者の手元に届くまで、完全なトレーサビリティシステムを備えています。高品質なピスコとして海外でも高い評価を獲得しています。
KAJIWARA
3,630円
ピスコ生産において、最も重要な品種ケブランタ100%。ピスコサワーやチルカノ等のカクテルにも使いやすいピスコ。しっかりしたボディに葉巻、マンゴー、ピーカンナッツの香り、口に含むと甘味を長く感じます。ピスコはペルーを代表するお酒です!ペルー原産のブドウ果汁を原料とした蒸留酒。製造方法、使用葡萄品種、生産地域、一回蒸留、加水なし等様々な規定があります。また、葡萄の香りを大切にするため樽による熟成はしていません。南米ペルーの首都リマから南へ300kmの位置にあるピスコの名産地・イカは砂漠の海岸沿いにある町で、気候は一年を通して温暖で乾燥しています。またピスコの蒸留所巡りや有名な砂丘のオアシス「ワカチナ」など、観光地としても知られています。そのイカで高品質なピスコの生産を行っているのが「トレス・ヘネラシオネス」です。トレス・ヘネラシオネスは進化を続けながらも伝統も守り、古い旧式タイプの蒸留器(ファルカ)を大切に使っています。また近代的な醸造所を構え、葡萄畑から醸造所、消費者の手元に届くまで、完全なトレーサビリティシステムを備えています。高品質なピスコとして海外でも高い評価を獲得しています。