メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「シャルドネ」検索結果。

シャルドネの商品検索結果全7件中1~7件目

ペイ・ドック・ピノ・ノワール・キュヴェ・ド・ブリュ[2022](フォンカリュ)

尾張一宮・河野酒店

1,540

ペイ・ドック・ピノ・ノワール・キュヴェ・ド・ブリュ[2022](フォンカリュ)

■フォンカリユの名前は、フォンティエス・ドート、カパンデュ、アルゾンヌ、 モントリューの4つの村の名前にちなんでいます。 それぞれの地域の畑の葡萄を、 7ヶ所ある醸造所に持っていき醸造を行い各醸造所で造られるワインは、 女性のエノログ、デルフィーヌ・グランジュタとトップアグロノミストであるガブリエール・ルッチによりチェックされます。 この2人が年間を通して農夫達に畑や区画ごとに細かく指導を行い、その後、フォンカリュのラボで品質をチェックしレンジごとに分けます。 ブレンドなどの指示は、全てラボから細かく指示されて、タンクの管理などもデータで全て管理。 農家から購入した葡萄は全てをワインにしますが、 厳しく選抜され50%はバルクワインとして販売されています。 フランスのワイン専門誌「ラ・ルヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス」の 『2012年間最優秀ワイン生産者組合賞を受賞』 し写真付きで大きく掲載されました。 以前からシャルドネ、ヴィオニエを扱ってきましたが、 今回は、新しい仲間「ピノ・ノワール」が加わりました。 ブルゴーニュの高騰によりデイリーワインとは呼べなくなりつつあります。 果実味あふれるニューワールドのワインも美味しいのですが、ブルゴーニュの代品として考えるとフランス内で探したいものです。 そうなるとアルザス、ロワール、南仏ですが、 デイリーとなるとやはり南仏が1番手ではないでしょうか? 飲む前は、同社のシャルドネが力強いスタイルなので心配しましたが、 実際に飲んでみると南仏らしさを残しながらも、 赤系果実の綺麗さ、そして華やかさも持ち合わせており、柔らかな優しい適度なタンニンもあります。 そういった意味でブルゴーニュらしさを目指した、 南仏のピノ・ノワールなのかな〜!と単純に思いました。 もちろん品種特性を生かすように試行錯誤して...

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ブルゴーニュ・ブラン[2021](ルー・デュモン)

尾張一宮・河野酒店

5,500

ブルゴーニュ・ブラン[2021](ルー・デュモン)

■【ルー・デュモン 仲田晃司氏】 ↓↓↓ 2000年にニュイ・サン・ジュルジュに設立されたばかりの新しい ネゴシアンの代表者であり1995年に醸造を目指してフランスに渡り、 モメサン社などを経てこのメゾンの設立に加わり、日本人の感性の表現と 醸造家としての自然への畏敬を込めたワイン造りしています。(オレンジ色のラベル) 2018年にNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」に、 ルー・デュモンの仲田晃司さんが出演されました。 7月と9月の2回に分けて、取材班による現地密着取材が行われたそうです。 ご自分でも素晴らしいワインを数多く生み出している仲田さんの「ルー・デュモン」ですが白いラベルの「レア・セレクション」は、 探してもなかなか見つからないブルゴーニュの飲み頃の古酒で、 もちろん仲田さんが多くのワインから選びに選び出した物であり、 ラベルには「レア・セレクション」と書かれてあります。 仲田さんがセレクトしたワインらしく現代風なハッキリとした ワインと言うよりもエレガントなスタイルワインです。 こう言ったワインは、じっくりと時間をかけて1本飲んでみたいものです。 保管状態、価格、飲み頃、そして信頼のおける仲田氏が 数多くの中から選び出した綺羅星のようなワイン達です。 この機会に是非お試し下さい。

サンセール・ブラン・レ・カルケール[2018](ルシアン・クロシェ)

尾張一宮・河野酒店

3,300

サンセール・ブラン・レ・カルケール[2018](ルシアン・クロシェ)

■ロワール河を河口に位置するナント市から約400KMさかのぼっていくと、 この地方で有名な辛口白ワイン『プイィ・フュメ』の対岸に、 ここで紹介しているアペラシオン『サンセール』があります。 標高が160〜260Mと高く、上部の粘土質石灰土壌ではそれに向く白品種である「ソーヴィニヨン・ブラン」を植え、 下部の標高が低い所は、土壌に白ワインにむく石灰分が少なくなるので、赤・ロゼ用品種であるピノ・ノワールが植えられています。 栽培している割合としては、約8割が白ワインなのです。 今回のご紹介は、代表的な白ワインになります。 この産地の最良の造り手とされている「ルシアン・クロシェ家」。 やや濃い目のストローイエローの色調をした、 爽やかな柑橘系の香りの奥に ほんの僅か甘い蜜の香りを感じる事が出来ます。 色調どうり、味わいいい意味でクリーン。 鋭い酸ではなく、 全体が洗練されていて素晴らしいバランスを醸し出しています。 欠点らしい欠点がなく、白ワインが好きな方にとっては、 ちょっと贅沢な最高のデイリー?ワインになるのではないでしょうか? 和食全般にあいそうな品のあるワインです。

アスティ・スプマンテ(サンテロ社)

尾張一宮・河野酒店

1,540

アスティ・スプマンテ(サンテロ社)

■アスティ・スプマンテを初めて飲んだきっかけは、 クリスマス用に甘いスパークリングワインを探していた、 10年前にさかのぼります。 旅行の先の福井県???の某酒屋さんで買って飲んでみたところ、 華やかな香りと甘さが心地よく、誰にでも親しみやすく 飲み口のよいワインだった事を今でも覚えております。 (会社名はサンテロ社ではありませんでした) このスパークリング・ワインの産地は、 バローロ、バルバレスコで有名な北イタリアのピエモンテ州の中の アスティ地区で、1993年よりDOCからDOCGに 昇格したワインの1つなのです。 モスカート・ビアンコ種から造り出されるスッキリとした甘口の イタリアを代表する、スパークリング・ワインです。 現地でもその品質を認められる、サンテロ社のアスティ・スプマンテは ヴィニタリーで2年連続金賞受賞、アスティ部門でNO.1の評価を得ているのです。 麦藁色の色調とマスカットを思わせるフレッシュで華やかな香り、 口当たりは、優しく甘味を感じ酸味はそれ程ありません。 アルコールは、7.5%あるのですが甘さと、口当たりのよさからか、 表示されて程のアルコールを感じさせないために、 アルコールに弱い方でもスッキリと飲んでいただく事ができるのです。 時間がたつにつれて炭酸ガスが減少してきますが、 ガスが少なくなっても、甘口の白ワインだと思って美味しく飲めますので、 あまり心配しないで飲んで頂けたらと思います。 やっぱり1日で飲みきりたいと言う方には、 ハーフ・サイズ(375ml)も用意いたしましたのでご利用ください。 冷蔵庫でよ〜く冷やしてワイワイと楽しく飲んで下さいね。

ル・マルキ・ド・カロン・セギュール[2020]

尾張一宮・河野酒店

6,160

ル・マルキ・ド・カロン・セギュール[2020]

■サン・テステフ村の最北端の、格付け3級シャトーである「カロン・セギュール」。 18世紀に当時ラフィットやラトゥールを所有していたセギュール侯爵が残した言葉 「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」 はあまりにも有名です。 今回ご紹介するワインは、そのセカンドワインですが、 2013年からラベルデザインが一新しました。 ハートのマークが入って見た目の印象もより、 カロン・セギュールに近づいたような気がして いかにもセカンドワインらしくなったような気がします。 品名表記も「Marquis de Calon マルキ・ド・カロン」から 「Le Marquis de Calon Segur ル・マルキ・ド・カロン・セギュール」になっています。 実は2103年は、グランヴァンである「カロン・セギュール」の畑のブドウが50%以上も使われているそうです。 そのエチケットゆえ、結婚式やバレンタインデー、 ホワイトデー等のプレゼントなどとして人気の高いワイン。 近年、2006年にシャトー・マルゴーから醸造責任者、 栽培責任者を迎え入れたことが話題になり初ヴィンテージである2007年以降は、エレガンス・フィネスを重視するスタイルに変更しつつあります。

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