津田SAKE店
1,760円
キュラソー諸島にて生産されたオレンジを使用したホワイトキュラソー。 オレンジピールによる柑橘系の強い香りが特徴です。ほろ苦さの中にオレンジのほのかな甘味が同居しています。 エキス分23%
津田SAKE店
2,475円
ガンメルダンスク・ビターは、1964年に誕生したリキュールです。 29種類のハーブやスパイスを使用した苦味酒★※ガンメル・ダンスクとは、“古くからのデンマーク"の意。
津田SAKE店
1,925円
ドイツのジン「シュタインへーガー」の代表的銘柄。ドイツ西部のヴェストファーレン地方のシュタインハーゲン村で造られているので、その名が付けられています。シュタインヘーガーは、生のジュニパーベリー(杜松の実)を発酵後、蒸留するため、甘みのある芳香があり、ロンドン・ジンよりもマイルドな味わいが特徴です。ドイツでは、ビールの前にこのジンを1〜2杯飲むのが習慣となっています。
津田SAKE店
1,628円
いちごのフレッシュでさわやかな甘みは、カクテルだけでなく製菓用としても大活躍! ミルクで割った「いちごミルク」がおすすめです。 エキス分:36%
津田SAKE店
3,828円
フランボワーズは、1913年、2代目ウージェーヌ・マスネが独自の方法で木イチゴから造り出した、デリケートな製法が特徴です。最高のオードヴィー・フランボワーズといわれています。 ☆ISW(INTERNATIONALER SPIRITUOSEN WETTTBEWERB)2005において、金賞を受賞しました。Massenez社 マスネ社 マスネ社は、1870年にアルザス地方ヴィレ渓谷にジャン・バチスト・マスネによって設立された名門です。内外で数多くの賞を獲得するなど、ヨーロッパ第一のメーカーとして評価が高く、小規模ながら品質のよいブランデーやリキュールを生産することで有名です。
津田SAKE店
9,350円
コートデュローヌの銘醸元が、瓶詰めしないエルミタージュのワインを丁寧に蒸留し、熟成させたフィーヌです。ワイン特有のブーケが残り、樽香とのバランスが絶妙です。オー・ド・ヴィー・ド・ヴァン(フィーヌ) フランスの有名AOCワイン産地でつくられるブランデーは、“オー・ド・ヴィー・ド・ヴァン"または、“フィーヌ"と呼ばれています。 AOC基準に達していないワインや、樽やタンクの底におりとともに残ったワインを蒸留したもので、生産地は、全国のワイン特産地14ヵ所が指定されています。
津田SAKE店
6,380円
世界最大のポットスチルをもつミドルトン蒸留所の原酒を8年間熟成(シェリー樽比率25%)させています。コクのある味わいで、長い余韻をもつアイリッシュ・ウイスキーです。
津田SAKE店
3,828円
カルヴァドス「クール・ド・リヨン」を製造するクリスチャン・ドルーアン社が長年のカルヴァドス造りの経験から得た知識を生かして、スピリッツの新しい可能性を探求。“アロマのバランス"を追求し続けて、2015年秋、遂にリンゴを原料に造ったジン『ル・ジン』を完成させました! 自社果樹園で栽培されている30種類ものりんごを原料とし、さらに8つのアロマ(ジュニパーベリー、ジンジャー、バニラ、レモン、カルダモン、シナモン、アーモンド、ローズ)をブレンドして作られた、新しいスタイルのジンです。
津田SAKE店
3,685円
キューバラムの発祥地「サンティアゴ(サンチャゴ)・デ・クーバ」を代表するこだわりのラム!! 品質は国際的にも認められ、様々なコンクールで金メダルを受賞しています! 味わいは、“キューバらしい!"の一言につきます。キューバラム独特の熟成したシェリーのような甘みと、出来の良いコーヒーのような風味とのバランスは健在。 キューバラムが好きという方に、自信を持ってこちらをおすすめします! 2013年 Prodexcpo2013 ゴールドメダル受賞! ●原産国:キューバ ※「詰替え防止キャップ(玉付き)」ボトルです。
津田SAKE店
2,585円
厳選した大粒のチェリーのみを主原料にし、上品な香り、コクのある甘み、調和のとれたナチュラルな味わいに仕上げています。シンガポール・スリングに使われるリキュールとして有名。世界中のバーの棚に一本は常備されてあるリキュールです! ・原産国:スウェーデン ・エキス分:38% ◆◇◆ヒーリング・チェリーの楽しみ方◆◇◆アイスクリームに少量たらすと、アダルトな味わいに♪ソーダと割ってレモンを少したらすのもオススメ♪もちろんストレートで食後に楽しむのも◎!また、ケーキづくりに使用すれば、いい香り付けになります♪
津田SAKE店
4,180円
「ポティーン」とは、大麦麦芽(モルト)などを原料に用いたアイルランドの伝統的な地酒。 その起源は6世紀にさかのぼり、世界最古の蒸留酒といわれています。 アイルランドの人々にとって、「ポティーン」は“魂の酒"であり、象徴的な存在でしたが、17世紀半ばに英国から政治的な圧力がかかり、300年以上も製造が禁止されていました。 1997年に醸造が合法化されると、新興ブランドの参入や、カクテル・ブームも相まって、ポティーンはひとつのカテゴリーとして分類されるまでに復活を遂げました。 現在ではアイルランド島内に13の蒸留所がありますが、地域ごとに使用する原料やスタイルはさまざまで、味わいが全く異なるのがポティーンの魅力。 「マッド・マーチ・ヘア」も、ポティーンのこの一連の復活劇に大きく貢献したブランドのひとつです。
津田SAKE店
2,178円
チェコ産のアブサンは、鮮やかなペパーミントグリーンの色合いと、70度というハードなアルコール度数が魅力です。 アブサンを美味しく飲むための美しいルール アブサンの風味を存分に楽しむためには正しい手順でつくることが大切です。 アブサンを作る際の適量は、アブサン1に対して水3〜4の割合が基本。 バランスの良い理想的な味に仕上がります。 まず初めに、グラスにアブサンを25〜30ml注ぎ入れます。これより多いと味が強く出すぎてしまい、 これより少ないと逆に薄すぎて味がしなくなる可能性があります。 次に水を加えていきます。常温ではなく、しっかりと冷えた水を使ってください。 水は水道水で大丈夫。ファウンテンを使用する場合には、容器に水と氷を一緒に入れてください。 ただし、グラスに氷を直接入れるのはNG。風味が損なわれる原因となります。 水を加える際は、ゆっくり、水が雫になるほど細く落とすように。時間をかけることで、ハーブの香りが広がります。 アブサンは繊細なお酒です。 スイスの地元では、砂糖を加えて味のバランスを崩したり、着火する飲み方はおすすめしていません。 実は、スプーンに角砂糖を乗せて水を通し加える、という様式やイメージは、元々のスイスの様式ではなく、 19世紀にフランスのポンタリエ地方で発祥したやり方です。 スイスのヴァル=ドゥ=トラヴェール地方の蒸留所は、この違いを理解してもらうために苦心しています。
津田SAKE店
2,365円
オールヴォーは、デンマークのアクアヴィットの代表的ブランドで、北部のオールヴォー町で1846年に創立された蒸留所でつくられていることから、この名がつけられました。アクアヴィットとは、ジャガイモを主原料にハーブ、スパイスなどで香りを付けたスピリッツです。 オールヴォー・タッフェルは世界的に人気のあるアクアヴィットの一つ☆ 香りの主体はキャラウェイの種子。 シーフードと相性の良いキリっとした辛口です。
津田SAKE店
1,694円
豊潤な香りと上品な口当たりをもつ、楊貴妃のイメージにピッタリのライチリキュールです。他のフルーツは一切使わず、本物のライチ果汁のみからつくられる、フルーティで爽やかな甘みとエキゾチックな新しいテイストが魅力です☆ライチはかつて「楊貴妃」の大好物であったと伝えられる果物です。 エキス分:22%
津田SAKE店
6,985円
名門シェリーメーカーが手掛けるブランデー。 オロロソシェリーとペドロ・ヒメネスシェリーの貯蔵に40年〜50年使用されていた樽を使い、15年熟成したブランデーです。エミリオ・ルスタウ1896年、ホセ・ルイス・ベルデホによって創設されたボデガ。最初は熟成だけで出荷はしない、いわゆるアルマセニスタでしたが、その後、畑の中にあったボデガをヘレスの町を囲むアラブの城壁脇に移したのが娘婿のエミリオ・ルスタウです。1950年代になり、出荷もするメーカーとして、エミリオ・ルスタウ社を設立しました。
津田SAKE店
4,785円
南米ガイアナの有名なラムの産地デメララ川沿いで造られる、なめらかな舌触りが特徴の12年熟成品です。デメララ・ディスティラリーズ社 南米ガイアナの首都ジョージタウンに本社を置くデメララ・ディスティラリーズ社で「ドンQ」や「ロンリコ」もここの製品。エル・ドラドはそれらより上級品として発売。銘柄名のエル・ドラドは、"黄金郷"の意。300年前と同じ製法で造られたラムの品質には定評があります。
津田SAKE店
4,180円
ペールマグロワール社は1821年ポン レヴェックという町で創業しました。 ここは、ペイ・ドージュの中心部にあり、まわりを良質なりんごを産する果樹園に囲まれています。 同社の「カルヴァドス」は、フランス国内においては、知名度、販売数量ともトップクラスに位置づけられる名門です。 「ペール マグロワール VSOP シングルモルトカスク」は、フレンチオーク樽で熟成された後、シングルモルトスコッチウイスキー樽で熟成されています。 淡いルビー色をしており、リンゴの香りの複雑味をもっています。ペール・マグロワール社 創業1821年の老舗。蒸留所はカルヴァドスの優秀酒を生むペイ・ドージュ地区のボン・レヴェックにあります。
津田SAKE店
1,485円
キノー・オレンジの果皮から造られたホワイト・キュラソーに、宝石のようなブルーカラーを添加しています。 ※「キノー・オレンジ」とは、アメリカ・インドを主栽培地とする温州みかんなどのマンダリンオレンジの一種です。 適度な酸味と甘み、柑橘系の華やかな香りが特徴です。 爽やかなオレンジの風味は、ソーダと割ってロングカクテルとしても楽しめます。 ブルー・マルガリータ ★材料★テキーラ30ml、ブルーキュラソー15ml、ライムジュース15ml ★作り方★材料をシェークし、塩でスノースタイルにしたカクテルグラスに注ぎます。 エキス分:25%
津田SAKE店
1,628円
一度ロースしたカカオの豆を使用しています。 アフリカと南米産のローストしたカカオ豆が原料の、無色透明のカカオ・リキュールです。 透明なので、カクテルのフレーバー付けなどにも重宝します。 カカオ・ブラウンよりも軽い味わいです。カクテルやお菓子などの風味付けにどうぞ☆ エキス分:39%
津田SAKE店
1,573円
プロのバーテンダーから支持されている「ボルス」のメロンリキュールです。 ボルス・メロンは、さわやかなメロンの香味成分とスピリッツをブレンドした甘酸っぱいリキュールです。 天然素材から生み出された高品質な味わいが人気です。 色鮮やかなグリーンは、カクテルの材料にピッタリです★ エキス分:24%
津田SAKE店
1,650円
100年の歴史を持つ、鮮やかな紫色のリキュールです。 美しいバイオレットカラーと繊細な甘みが特徴で、カクテルにして味わうのがオススメです。 バイオレット・フィズ ★材料★パルフェタムール45ml、レモンジュース20ml、ソーダ適量 ★作り方★ソーダ以外の材料をシェークしてタンブラーに注ぎ、氷を加えて冷やしたソーダを満たし軽くかき混ぜます。 エキス分30%
津田SAKE店
3,795円
ティーリングは、アイリッシュ・モルトウイスキーとアイリッシュ・グレーンウイスキーをブレンド後に、ニカラグアのラム(フロール・デ・カーニャ)・カスクで後熟を施し、スモール・バッチ、ノンチルフィルターでボトリングした少量限定生産のブレンデッド・アイリッシュ・ウィスキーです。香味:バニラ、スパイス、ラム・カスク由来のスウィートさ。 アイリッシュのボトラーズとして2012年に創業したティーリング・ウイスキー社(1987年にクーリー蒸留所を創業したティーリング・ファミリーのジャック・ティーリング氏が設立)が同社のフラッグシップとしてリリースしました。
津田SAKE店
4,180円
熟成する過程で新樽と古樽を使い分けて使用しているため、重厚なコクとフルーティな香りのバランスが絶妙です。
津田SAKE店
10,450円
アードベッグの4番目の定番商品でしたが、メーカー終売が決定しました。 バーボン樽、シェリー(ペドロヒメネス)樽、新樽の3種の樽にて熟成させた原酒をヴァッティングしたシングルモルトウイスキーです。 長い時間をかけて原酒をなじませることで、角のとれたまろやかな口あたりに。 味わいは、甘やかさとアードベッグらしいスモーキーさのバランスが絶妙な逸品です。
津田SAKE店
8,470円
グリーンスポットのスペシャル・エディション★ まずバーボン樽とオロロソ・シェリー樽の組み合わせで熟成させた原酒を、アメリカ・カリフォルニア州ナパの銘醸赤ワイン“シャトー・モンテレーナ"の樽で最高2年間の追熟させたセレブリティな逸品です。
津田SAKE店
6,600円
シングル・ポットスチルで蒸留、オーク樽で熟成させたストレート・アイリッシュ・ウイスキー★芳醇な香味をお楽しみください。
津田SAKE店
2,475円
野生のヘーゼルナッツの実を主原料に、バニラ、サンブーコ、野ばらの実、焙煎したカカオ豆、コーヒー豆、オレンジの果皮など10種類以上の材料を調合し、光輝く琥珀色の色合いと、ローストされたヘーゼルナッツの甘い香りを抽出しています。ヘーゼルナッツのまろやかさと甘さが同居した奥深い味わい。しかし口の中はベトつかず、フィニッシュはドライに仕上がっています。オンザロックやカクテルはもちろん、アイスクリームに少量をたらすと高級感が増し、甘美なデザートに☆ “フランジェリコ"とは、北イタリアに住んでいた17世紀の僧侶の名前に由来しています。彼は、山中の森の実を使ってたくさんのリキュールを造っていたという伝説の持ち主で、その中にヘーゼルナッツを使ったリキュールがあり、これを現代に復元したのが、このフランジェリコです。500年以上前から蒸留酒を造り続けてきたチェルトーザ・フィレンツェ修道院に伝わる秘伝のレシピを元に、イタリアのバルベロ社が13年の歳月をかけて納得する味わいに導き、現代に復元したヘーゼルナッツ・リキュールです。ボトルの不思議なデザインは、腕を組んでたたずんでいる伝説の修道士“フランジェリコ"をイメージしたもので、キャップの部分は彼の丸刈りにした頭を、一本一本が手造りのひもの部分は、修道衣を締める腰ひもをイメージしています。
津田SAKE店
4,378円
ケンタッキー州最古の蒸溜所、ラブロー&グラハム蒸溜所のマスターディスティラーが創り出す、スモール・バッチ・バーボン★石灰岩のブロックで建てられた倉を使用し、並外れて滑らかな仕上がりが特徴です。樽の内側を焦がしたオーク樽で長期熟成させた、ストレート・バーボン・ウィスキーです。
津田SAKE店
3,245円
エルダーベリー抽出液などで黒紫色にしたサンブーカ。ハーブの香りは控えめで、かぐわしい柑橘香があります。※アルコール度数は40%です。
津田SAKE店
2,508円
フェルネット・ブランカ メンタは、「フェルネット ブランカ」をベースにペパーミントエッセンシャルオイルを加え、爽快な味わいに仕立てたビターリキュールで、1963年に誕生しました。 「フェルネット ブランカ」よりもアルコール同数と苦味が抑えられ、柔らかな甘味と共に爽快感のあるミントが引き立つ味わいがお楽しみいただけます。 持ち味の爽やかさを活かしたソーダ割の他、ブラックコーヒーの苦味とミントの香りが楽しめる「カフェ メンタ(ブラックコーヒー割り)」は食後酒におすすめです。 未だに試したことがない方も、ぜひこの機会に新たなビターリキュールの世界を覗いてみてください。 フラッテリ ブランカ社ベルナルディーノ・ブランカによって、1845年のイタリアのミラノにて創業。 「伝統と進化」をモットーに代々守られてきた唯一無二の味わいは世界各国で幅広く支持されています。
津田SAKE店
8,580円
フランス最大のシャンパーニュ・ハウスであるモエ・エ・シャンドン社が、シャンパン用ワインのピノ・ノワール、シャルドネの搾り残しを蒸留、熟成させたマール(ブランデー)です。
津田SAKE店
3,685円
「アイリーク」をリリースしていることでも有名なザ・ヴィンテージ・モルト・ウィスキー・カンパニーによる、ハイランド・ブレンデッドモルトウイスキーです。 通常のブレンデッドウイスキーとは異なりモルト原酒のみを使用しているため、飲み応えがあります。 バター、クッキー、バニラなどを想わせる味わいをお楽しみ下さい。
津田SAKE店
4,950円
ノニーノ・シャルドネ・バリックは、シャルドネ種を原料に樽(バリック)熟成したグラッパです。 バニラを思わせる甘美な香味が特徴です。 ■ノニーノ社 ノニーノ社は、1897年にイタリア・フリウーリ地方で創業した名門蒸留生産者です。 現在は夫のノニーノ・ベニートと妻ジャンノーラ、その美人三姉妹によって運営され、3段の棚を持つ独自な半連続式蒸留機41基を設け、高級なグラッパを生産しています。★ご確認下さい★※裏ラベルに『用途:製菓原料に限る』と表記されておりますが、日本では法律上の関係で、フルーツを蒸留すると必ず発生するメタノール成分の含有量が一定割合を超えると、上記の記載をしなければいけません。それぞれの国で規定値が設定されており、日本は特に厳しいようです。ヨーロッパでは飲用として通常に流通しており、日本に輸入した段階で表記されています。飲用としてもお楽しみいただけますので、ご安心下さい。
津田SAKE店
3,278円
モルティなタラモアデューの原酒に最高級の1stフィルXOデメラララムカスクのフィニッシュが加わったことで、甘やかなトロピカルフレーバーがウイスキーの味わいに深みと華を添えています。
津田SAKE店
6,050円
ボディバランスに優れた、正統派のキューバスタイルラム。ビワっぽい甘みが感じられる、余韻の長い逸品です。大きなブランデーグラスで飲むと濃密な質感をお楽しみいただけます。
津田SAKE店
3,960円
インドの醸造・蒸留業者のモハン・メッケン社は、世界で最大のラム製造業社の一つ。 サトウキビ・ジュースとモラセスを原料に蒸留したラムをブレンドしています。 12年の味わいは、キャラメル、バニラ、スウィート・スパイス。
津田SAKE店
3,278円
優良なラムを産出することで有名なフランス領マルティニーク島産アグリコール・ラム。“トロワ・リヴィエール"とはフランス語で“3本の川"を意味し、480haという広大な農園内を流れる3本の川が由来です。 アンブレは、オーク樽熟成品。 新鮮なサトウキビのアロマ、バニラ、フルーティー、アグリコール・ラムの古典的な味わいです。トロワ・リビエール カリブ海に浮かぶフランス海外県のマルティニック島の南部、海岸沿いを走る道沿いに建つトロワ・リビエール蒸留所。 トロワ・リビエールとは、フランス語で「3本の川」を意味します。これは120ヘクタールを誇る自社農園の中を流れる3本の川に由来しています。 通常のラムと異なり、フランスのAOCで規定されたアグリコール製法(サトウキビから絞られた糖液を発酵して蒸留する製法)で作られるラムは、比類なき柔らかな芳香と味わいを持ち、マルティニーク島で最も人気の高いブランドのひとつとなっています。 また、熟成ラムの高い品質は世界的にも有名で、コニャックを思わせる繊細な香り、そしてフルボディでスパイシーな味わいは、すべてのラムファンを魅了し続けています。
津田SAKE店
4,950円
マスネ・ポワールウィリアムは、洋梨の優良品種ウィリアムス種を原料に使用しています。 デリケートな香り、芳醇な風味と軽快な味わいをお楽しみください。Massenez社 マスネ社 マスネ社は、1870年にアルザス地方ヴィレ渓谷にジャン・バチスト・マスネによって設立された名門です。内外で数多くの賞を獲得するなど、ヨーロッパ第一のメーカーとして評価が高く、小規模ながら品質のよいブランデーやリキュールを生産することで有名です。現在、バッセンベルクの主力工場の他に、ヴィレ渓谷の入り口に最新設備の工場を持ち、ポール・ボキューズなどのためにプライベート・ブランドも生産しています。
津田SAKE店
2,915円
葡萄のエキスとアニスから造られるこのお酒は、水を入れると白濁するので、別名「ライオンのミルク」とも呼ばれている、トルコの国民酒です。アニス入りの独特な香りが特徴です。ストレートや水割り、ソーダ割りなどお好みの飲み方でお楽しみいただけます。少し冷やして飲むのがオススメです。
津田SAKE店
1,958円
果実やスパイスなど数十種類の原料がミックスされたユニークな味わいと飲みやすさが特徴です★熟成させたスピリッツに、ピーチを主体にレモンや数多くのフルーツ・エキスを配合し、ハーブの香りをミックスした、ほのかな甘さとアーモンドのような風味が特徴のリキュールです。19世紀にアメリカ南部のニューオリンズ市で誕生したフルーツリキュール。世界中で(SoCo)の愛称で親しまれています。 おすすめの飲み方は、トニックウォーター割りの『ソコトニック』氷を入れたロングタンブラーにサザンカンフォートを注ぎ、トニックウォーターで満たして軽くかき混ぜると 出来上がりです。 その他、オレンジジュース割りやコーラ割り、クランベリージュース割りなどでもお楽しみいただけます。-----------------------------------------オンザロックなら、キャラメルやチョコレート、コーラ割りなら焦がした樽やバニラといったフレーバーを感じさせてくれます。クランベリージュースで割るとピーチやオレンジを感じさせ、トニックウォーター割りならチェリーなどのフルーツが引き立つフレーバーに。ジンジャーエール割りならシナモン、ハーブといったスパイシーな味わいのフレーバーに仕上がります。 生産国:アメリカエキス分:12%
津田SAKE店
2,860円
“ストレガ(ストレーガ)“はイタリア語で「魔女」の意。 このリキュールの特徴は、シナモン、フィレンツェ・アイリス、ジャマイカ・ペッパー、アペニン山脈のエニシダ、サニオ、ミントなどのヨーロッパや中央アメリカ、アジア諸国から仕入れた70種類以上ものハーブや天然香料やスパイスを純度の高いアルコールで漬け込み、シロップを加え、サフランで黄金色に色付けされた香り高いリキュールです。
津田SAKE店
3,080円
タリスカー蒸留所のあるスカイ島に本拠を置くプラバン・ナ・リンネ社がリリースする、ブレンデッド・スコッチウイスキー。ゲール語を日常語とする人のためのウイスキーで、ラベルはゲール語で表記されています。 「コニッサーズ・ブレンド」は“鑑定家のブレンド"というタイトルがつけられた上級品。ちなみに、「チェイベック」とは“可愛いお嬢さん"の意。隠語として“グラス一杯のウイスキー"の意味もあります。スカイ島の『タリスカー』をキーモルトにノンチルフィルター(低温ろ過処理を行わない)でボトリングされており、スパイシーで重厚なコクが特徴です。
津田SAKE店
2,585円
ハプスブルグ家の侍医を先祖にもつ、ツヴァック家秘伝の薬草酒「ウニクム」は、46種類のハーブを使用したハンガリーのハーブ酒です。 ガツン!と強い苦味は一度慣れると癖になるかも♪酒銘は“ユニーク"を意味します。
津田SAKE店
4,180円
ワイン産地としても知られる、フランス南西部のガヤック地方とコニャック地方産のブドウを100%原料に使用して造られた、非常に珍しいプレミアムウォッカです。単式蒸留器で5回蒸留。フルーティーな芳香と爽やかな柑橘系果実の風味、なめらかな口当たりをお楽しみいただけます。
津田SAKE店
3,135円
オーク樽にて最低2年以上熟成させたカリビアンラムのプレミアムブレンド。豊かで滑らかな味わいを実現しています。
津田SAKE店
3,190円
200年以上の深い歴史を持つクラシックラム。ガイアナで蒸留された原酒をイギリスで熟成させ、バランスのとれた味わいに仕上げています。バニラの甘い香り、スムースな口当たりのミディアムタイプのラムで、カクテル材にも重宝します。
津田SAKE店
5,170円
マスネ・ポムプリゾニエールは、瓶内でリンゴを育て、成熟した段階で瓶内にマスネ社のソフトなフランス・ノルマンディ産カルヴァドス・ヴィユーを詰めた香り高い逸品です。Massenez社 マスネ社 マスネ社は、1870年にアルザス地方ヴィレ渓谷にジャン・バチスト・マスネによって設立された名門です。内外で数多くの賞を獲得するなど、ヨーロッパ第一のメーカーとして評価が高く、小規模ながら品質のよいブランデーやリキュールを生産することで有名です。現在、バッセンベルクの主力工場の他に、ヴィレ渓谷の入り口に最新設備の工場を持ち、ポール・ボキューズなどのためにプライベート・ブランドも生産しています。
津田SAKE店
3,080円
“ボンデッド"とは、オールド・グランダッドのこだわりをさらに追求したもので、品質を一定にさせるために、単一蒸留所で同じ製造者、同じ季節に蒸留したものであること、4年以上樽で熟成したものであること、100プルーフ(アルコール度数50度)以上でボトリングしたものであること、という3条件を満たしたものだけに与えられる呼称です。樽の内側を焦がしたオーク樽で長期熟成させた、ストレート・バーボン・ウィスキーです。
津田SAKE店
2,288円
コーンを主体に、ほとんど樽熟成なしで瓶詰めされる透明なコーン・ウイスキーです。強く、荒々しい味わいが特長で、ハチミツ瓶のような広口の瓶に入っています。オンザロックで飲むとほのかな甘味がして、コーン・ウィスキーが好きな人にはたまらない逸品です♪ また、ラベルには“LESS THAN 30DAY'S OLD"=“熟成日数30日以内"という驚きの表示が!!ウィスキーと言えば、10年、20年、30年・・・と、熟成期間が長いお酒ですが、これは30日未満!ほとんど熟成されていないので、ウィスキー本来の琥珀色ではなく、ほぼ無色透明!!この遊び心たっぷりのウィスキー、ぜひ飲んでみてください♪
津田SAKE店
6,380円
わずか3年でありながら上質な滑らかさを持つこのウイスキーは、1stフィルのアメリ カンオークのEXバーボン樽と、1stフィルのオロロソ・シェリー・ホッグスヘッド樽を使用しています。シェリー樽は全体の約20%。それが、まだ進化途上にある蒸溜所であることを物語っています。 長くゆっくりとした発酵時間と穏やかな蒸溜により生まれたスピリッツは、小さなウェアハウスで静かに熟成され、「ウルフバーン・オーロラ」の最高の原酒となりました。
津田SAKE店
3,025円
フィリップ・ド・ブルゴーニュ社の高級カシスリキュールです。1889年パリ万国博覧会に出品され、受賞を機に世界で広く知られる銘酒となりました。高級バー御用達の逸品で、最高級のカシスをたっぷり使用して造られています。コクのある濃厚な味わいと芳醇な香りが特長です。ソーダやオレンジジュースで割ってもとても綺麗な色合いに仕上がります。 エキス分:21%以上 ※開封後は、酸化、変色を防ぐため、冷蔵庫での保管をおすすめします。
津田SAKE店
3,498円
数種のハーブが織りなすスパイシーなニュアンス。やや甘口タイプ。 柑橘系からジンまで幅広くミックスして造られています。 ・生産国:スペイン/ガリシア州 ・原材料:自社栽培ハーブ数種(ダイダイ、カモミール、シナモンなど)自社製スピリッツ、タートラジン■ボデガス・マルケス・デ・ビソハ
津田SAKE店
12,650円
外見上(箱)の不良のみで中身の品質は全く問題なし★商品名にある“セニュラス"はフランス語で“SEIGNEURS"と 綴り、「当主、オーナー」を意味します。つまり、レゼルブ・ド・セニュラスは“ブルイユ当主"を冠するトップキュベアイテムということです。 それもそのはず。20~25年熟成の原酒の中でも、最も高貴なアロマを持った樽を厳選し、惜しむことなく使用しています。 ペイドージュらしいタンニンの効いたフルボディにハチミツやスパイス、シナモン、レザーが調和したバランスの良いアロマを持つ素晴らしい仕上がりです。 テイスティングコメント 香り:ややレザーが香り、スパイス、そして乾燥タバコ。次第に香ばしさとココアが現れる。 味わい:レザー、シナモン、ハチミツ、熟したカリンにプルーンが 混じり合う。 フィニッシュ:タバコとリコリスがとても長く続く。
津田SAKE店
7,678円
2005年創業のアイラ島最新蒸留所キルホーマン蒸留所は、19世紀のアイラ島では一般的であったファームディスティラリー(農場蒸留所)を再現し、使用するモルトの一部を自社の畑で栽培しています。アイラ島産ピートを焚き込んだフェノール値50ppmのヘビーピーテッド麦芽を、1組の極小ポットスティルで丁寧に蒸留。マキヤーベイは3年から5年熟成した原酒をバランス良くヴァッティングしています。その高いクオリティが評価され、International Whisky Competitionにおいて、基幹商品であるマキヤーベイが「Whisky of the Year」の栄誉に輝きました。 ちなみに、「マキヤーベイ(MACHIR BAY)」とは、キルホーマン蒸溜所から半マイルの距離に位置するアイラ島で最も美しいといわれるビーチの名称です。KILCHOMAN キルホーマン アイラ島に2005年にオープンした、スコットランド最西の蒸留所です。19世紀のアイラ島では一般的であったファームディスティラリー(農場蒸留所)を再現し、使用するモルトの一部を自社の畑で栽培しています。蒸溜器は初溜2,700L、再溜1,500Lと非常に小さく、年間生産量は約10万リットルしかありません。 モルト愛飲家の中では、いま最も注目されている蒸留所のひとつです。
津田SAKE店
6,985円
力強いスモーキー・フレーバーのアイラモルト・ウイスキー。爽快なピート香と海藻を思わせる潮の香りが、渾然一体となっています。辛口でなめらかな口あたりが特徴です。 熱烈なファンも多いシングルモルト、ぜひ一度お試し下さい★
津田SAKE店
7,788円
シェリー樽で熟成させたあと、ホワイトオーク樽で仕上げの熟成を行っています。 フルーティさとビターのバランスが取れたまろやかな味わいは、ハイランド・モルトの入門編としてオススメです。芳醇なフルーツの香りとシルクのようなスムースな口当たりに馥郁とした余韻。シングルモルトの醍醐味をどうぞお楽しみください。GLENDRONACH グレンドロナック グレンドロナック蒸留所は1826年、東ハイランド地方ハントリーの郊外で創業しました。ハイランドとスペイサイドのちょうど境目に位置し、スペイサイド・モルトと分類されることもありますが、現在ではハイランド・モルトに分類するのが一般的となっています。 一時休止となった1996年まではフロアモルティングを行い、少しピートの効いたモルトを生産していました。また、石炭の直火焚きを最後まで行っていた蒸留所で、クラフトマンシップを大事にするハイランドの古豪です。軟水でゆっくり発酵を行い、下方に傾いたアームネックを持つポットスティルで蒸留することで、芳醇で骨太のスピリッツを造り出しています。ティーチャーズやバランタイン17年などにとって欠かせない原酒の一つといえます。「グレンドロナック」とは、ゲール語で“クロイチゴの谷"を意味します。
津田SAKE店
1,925円
アンゴスチュラ・ビターズで有名なアンゴスチュラ社が、長年にわたる経験から造り出しました。 ビター・オレンジと完熟したスウィート・オレンジの2種類のカリブ産シトラスとハーブ、スパイスで作られる新しいスタイルのオレンジ・ビターです。◆サイズ◆(縦)4.4cm (横)4.4cm (高さ)16cm
津田SAKE店
2,585円
ラムをベースに強壮作用のあるりんどうの根からとる苦味成分“ジェンチアン"などを配合し、苦味を強めています。一滴の存在感とアクセントは絶対的なものがあります! アンゴスチュラとは、このお酒を開発した陸軍病院のある町、アンゴスチュラ(現在のボリバル町)から名づけられました。現在は、トリニダード・ドバコで製造されています。 ◆サイズ◆(縦)5.7cm (横)5.7cm (高さ)19.1cm