MARUYAMAYA
4,180円
オレンジのリキュール・500ml オレンジの皮を漬け込んだリキュール 世界遺産に登録されている総延長6700Kmにも達する石垣の段々畑を有するチンクエ・テッレの現状に危機感を覚え、人とこの土地との共生の証であるブドウ畑の景観、そしてチンクエ・テッレの伝統を守るべく2004年、自らワイナリースタート。有機農法を実践、病害の防除には硫黄の粉末を撒くのみ。 ※写真はイメージです。
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4,180円
マンダリンのリキュール・500ml マンダリンの皮を漬け込んだリキュール 世界遺産に登録されている総延長6700Kmにも達する石垣の段々畑を有するチンクエ・テッレの現状に危機感を覚え、人とこの土地との共生の証であるブドウ畑の景観、そしてチンクエ・テッレの伝統を守るべく2004年、自らワイナリースタート。有機農法を実践、病害の防除には硫黄の粉末を撒くのみ。 ※写真はイメージです。
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7,700円
蒸留酒(グラッパ)、500ml バルバレスコの南、トレステッレにある小さなカンティーナ、カッシーナ・デッレ・ローゼ。1948年に立ち上げた家族経営のワイナリーで、当初より化学肥料や農薬を一切使用しない有機農法を実践する。バルベーラのヴィナッチャ(ブドウの搾りカス)を使用したグラッパ。
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4,180円
タンポポ、ミルト、ローズマリー、月桂樹、タイムのリキュール(アマーロ)・500ml チンクエテッレの伝統的レシピに則り、タンポポ、ミルト、ローズマリー、月桂樹、タイムを使用しています。 世界遺産に登録されている総延長6700Kmにも達する石垣の段々畑を有するチンクエ・テッレの現状に危機感を覚え、人とこの土地との共生の証であるブドウ畑の景観、そしてチンクエ・テッレの伝統を守るべく2004年、自らワイナリースタート。有機農法を実践、病害の防除には硫黄の粉末を撒くのみ。
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3,410円
赤・750ml バルベーラ 100% 1948年創業、奥さんのマリアルイーザが父親から相続したワイナリーで、現在は夫エミリオと共に営まれている。もともと薬剤に頼らない農業を実践してきたが、エミリオに畑&セラーでの仕事や哲学に関してもっとも影響を与えたのが、隣人だったジュゼッペ ラット。静謐な雰囲気の中に確固たる信念を秘めているかのような、非常にネッビオーロ然したワインを産する土地オヴァーダで、土の香りの感じられるような、素朴で温かみのあるワインを造っている。 ※ 写真はイメージです。お届けは2018年です。
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4,180円
ミルト(銀梅花)のリキュール・500ml 原材料/アルコール、砂糖、ミルト(銀梅花) 世界遺産に登録されている総延長6700Kmにも達する石垣の段々畑を有するチンクエ・テッレの現状に危機感を覚え、人とこの土地との共生の証であるブドウ畑の景観、そしてチンクエ・テッレの伝統を守るべく2004年、自らワイナリースタート。有機農法を実践、病害の防除には硫黄の粉末を撒くのみ。 ※写真はイメージです。
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3,300円
赤・微微微微微発泡・750ml ランブルスコ、マエストリのブレンド 畑においては有機農法を実践。ワイナリーでも伝統的な手法にこだわり、全てのブドウに対してマセレーションを行い、一切の温度管理を行わず、フィルタリングも木綿の袋を使い重力以外の圧力をかけずに行う。かつてこの地方で行われていた、ワイン内のわずかな残糖分とブドウに付いていた野生酵母を利用して壜内2次醗酵を行わせることで生産される。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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5,500円
ロゼ泡・750ml ピノ・グリ100% 本来"ピンク・フラミンゴ"として現地リリースを開始したキュヴェですが、フランス、カマルグ地方にあるワイナリーから同名キュヴェの既リリースを理由に訴訟への可能性を示唆されてしまい泣く泣くリリースを諦めた悲運のボトル。どうしても日本で紹介したい...と彼の相談を受けた結果ラベルには全てモザイクよろしく黒斜線が入っております。旨味タップリ、果実感タップリ、それでいてディフェクトを感じさせない美しい仕上がりは流石です。 ルーシー・マルゴーのアントンのアシスタントを長らく務めたコミューン・オブ・ボタンのジャスパー・ボタン。師匠がどんどん原始的退化を臨んでいるのに対して彼の見据える方向はより上質なファインワイン。しかしながら人為的介在は相変わらず否定しています。(輸入元案内より)
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9,240円
白微発泡・1,500ml グレラ(プロセッコ)主体、リースリング、ヴェルディーゾ ワイナリーがあるサント ステーファノの北東に位置するミアーネの歴史ある区画セッラ(標高350m)のグレラをベースにリースリングとヴェルディーゾを混ぜて造られる瓶内二次醗酵発泡性ワイン。除梗後軽く圧搾して出たフリーラン果汁を静置し、ごく少量の二酸化硫黄を添加し、上澄みのモストと澱の部分を分ける。上澄みはステンレスタンクで15日間醗酵を行い、澱の部分は濾過してから醗酵させる。冬の間シュールリー状態で醗酵の続きと熟成を行い、澱引きを行った後2つのワインを合わせて3月頃瓶詰めする。ワインが春の気温を感じ瓶内で二次醗酵が始まり、落ち着かせた後リリースさせる。(輸入元資料より)
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2,970円
発泡性(シードル)・750ml フルーツ:コックス・オレンジ・アップル・リンゴ 100% 原産地:スコーネ地方の生産者からの余った果物。 皮は剥かず、24時間マセラシオン後プレス、オープン・パットにて発酵3週間後、パンチ・ダウンを行いCider revolution から取り除いた一部のジュースをブレンド。そして、一部をアンフォラにて発酵。その後全てをブレンドした後、瓶内発酵。リンゴの果実味とタンニンがあり、オレンジ・ワインの要素を持ったシードル。(輸入元資料より) フルクステレオ/FRUKTSTEREO スウェーデン最南部のスコーネ地方にある都市マルメにて、2014年にカール・ショストロムとミカエル・ニペリウスの二人で立ち上げたシードル醸造所&輸入業社。彼らは、ウェイター、マネージャー、ソムリエなど、様々なレストラン事業に長年携わる中、自然とワインに接する機会が多く、ヨーロッパを中心としたワイナリーと交流を深めてきました。その中で、自らの経験や知識を広めること、また国内にて将来長く続いていく知識を構築することを目的に“VINSTEREO"というナチュラルワインの輸入業者立ち上げ(GUTOGGAU、CLAUS PREISINGER、CHRISTIAN TSCHIDA などオーストリアワイナリーを中心に現在10か国、35生産者を輸入)、それと同時に自分達の手で何かを作りたいという思いから“FRUKTSTEREO"名義でシードルの生産をスタートしました。マルメから約30km離れた HallakraVingard で、農場や近くの村からの果物を使ってすべてを生産。果物の収穫からシードルの完成までは全て手作業で行われます。(輸入元資料より)
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5,720円
白(醸し)・750ml ピノ・グリ 85%、ソーヴィニヨン・ブラン 15% 砂質ロームに砂利やシスト、クォーツ土壌の TOSQ 畑(BioGro 認証)。除梗され約10日間の醗酵前浸漬、野生酵母による醗酵およびスキン・コンタクト(合計で38日間)。バスケットプレスされ古樽で20ヶ月熟成、MLF。最後にSBとブレンドされ、ボトリング前に 15ppm の酸化防止剤を添加。ノンフィルター、清澄剤不使用。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。 Sato Wines / サトウ・ワインズ サトウ・ワインズは世界屈指のピノ・ノワール銘醸地であり、世界最南端のワイン産地でもあるニュージーランド南島、セントラル・オタゴの地で Yoshiaki Sato / 佐藤 嘉晃氏と Kyoko Sato / 佐藤 恭子氏ご夫婦が 2009 年に始められた、極めて小規模生産のブティック・ワイナリー(2019 年時点での生産量は 1900 箱、日本を含む 16 カ国へと輸出されています)。2019VTからは自前の醸造所を構え、自社畑からのワイン「La Ferme de Sato / ラ・フェルム・ド・サトウ」のリリースも始まることから、国内外問わず高い注目をますます集めるようになっています。(輸入元資料より)
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4,400円
白発泡・750ml ガメイ、シャルドネ ガメイとシャルドネを収穫した後同時に圧搾にかける。14℃の低温で発酵させ瓶内で3気圧になるタイミングで瓶詰。9ヶ月間瓶熟後デゴルジュマン。シャルドネとガメイのバランスが見事。活気にみちた軽快な味わい。(輸入元資料より) [ドメーヌ ダヴィッド・ボーペール Domaine David Beaupere] クレマンはビジネススクールを卒業後、金融業界でのキャリアを積んだが、2008年に心機一転し家族の所有するワイナリーを継ぐ事を決断した。彼の代になってすぐ、土地の独自性を最大限に引き出す自然派ワインを生産するため、先代とは異なるナチュラルなアプローチに切替えた。ジュリエナに7haムーランナヴァンとボジョレヴィラージュに2haの合計9haを管理しており、ジュリエナの特級畑と評されるラ ボティエールとヴァヨレットの二区画を所有している。醸造に関してもボジョレの伝統的なコンクリートタンクで全房発酵を行い、必要であればオリ引き時に極少量、亜硫酸を添加し瓶詰前は加えない。今やジュリエナでの有機栽培のパイオニアであるルイ・クレマン・ダヴィッドは、ジュリエナのテロワールの素晴らしさを広めるための啓蒙活動にも尽力している。
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3,080円
発泡性(シードル)・750ml フルーツ:アップル 50%、梨 40%、ソラリス(葡萄)8%、マルメロ 2% 原産地:スコーネ地方の生産者から余った果物。 全てのキュベから集めて作れたフルーツ・ペット・ナット。彼らのハウス・ブレンドの立ち位置。すべてのキュベをラックに入れ搾り粕と果実を残し、大きな発酵タンクでブレンド。数ヶ月間沈降させ、ラッキング。残りの粕から透明なジュースを分離し再度、ラッキングした後、少量のフレッシュジュースを補充。その後、ボトル内での 2回目発酵。サワーエールのような酸と去年に比べ、フルーティさが増し、純粋に飲む楽しさを重視したキュベ。余韻に果実の自然な甘みも感じられ、去年以上にバランスが取れた印象。(輸入元資料より) フルクステレオ/FRUKTSTEREO スウェーデン最南部のスコーネ地方にある都市マルメにて、2014年にカール・ショストロムとミカエル・ニペリウスの二人で立ち上げたシードル醸造所&輸入業社。彼らは、ウェイター、マネージャー、ソムリエなど、様々なレストラン事業に長年携わる中、自然とワインに接する機会が多く、ヨーロッパを中心としたワイナリーと交流を深めてきました。その中で、自らの経験や知識を広めること、また国内にて将来長く続いていく知識を構築することを目的に“VINSTEREO"というナチュラルワインの輸入業者立ち上げ(GUTOGGAU、CLAUS PREISINGER、CHRISTIAN TSCHIDA などオーストリアワイナリーを中心に現在10か国、35生産者を輸入)、それと同時に自分達の手で何かを作りたいという思いから“FRUKTSTEREO"名義でシードルの生産をスタートしました。マルメから約30km離れた HallakraVingard で、農場や近くの村からの果物を使ってすべてを生産...
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4,400円
赤・750ml ガメイ100% 収穫後、8℃の冷蔵庫で一晩放置し、翌日に全房コンクリートタンクに移しセミマセラッションカルボニックにて発酵を開始させる。14日間の浸漬後プレスにかけ、コンクリートタンクにて熟成。黒系の果実とほのかな塩味とバランスがとても良いくピュアでエネルギッシュなワイン。(輸入元資料より) [ドメーヌ ダヴィッド・ボーペール Domaine David Beaupere] クレマンはビジネススクールを卒業後、金融業界でのキャリアを積んだが、2008年に心機一転し家族の所有するワイナリーを継ぐ事を決断した。彼の代になってすぐ、土地の独自性を最大限に引き出す自然派ワインを生産するため、先代とは異なるナチュラルなアプローチに切替えた。ジュリエナに7haムーランナヴァンとボジョレヴィラージュに2haの合計9haを管理しており、ジュリエナの特級畑と評されるラ ボティエールとヴァヨレットの二区画を所有している。醸造に関してもボジョレの伝統的なコンクリートタンクで全房発酵を行い、必要であればオリ引き時に極少量、亜硫酸を添加し瓶詰前は加えない。今やジュリエナでの有機栽培のパイオニアであるルイ・クレマン・ダヴィッドは、ジュリエナのテロワールの素晴らしさを広めるための啓蒙活動にも尽力している。