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スィドロ・コン・ペペロンチーノ [2022] エッゲル・フランツEgger Franz Sidro con Peperoncino

MARUYAMAYA

3,190

スィドロ・コン・ペペロンチーノ [2022] エッゲル・フランツEgger Franz Sidro con Peperoncino

シードル・発泡性・750ml リンゴ(ゴルドラッシュ 80%、トッパス 20%)、樹齢20年 収穫後、破砕・圧搾。醗酵の始まったモストに、フレッシュの唐辛子2種(スイートチリ、ハバネロ)を加え、醗酵が終わるのを待つ。遅れて収穫したリンゴ果汁を加えてボトル詰め。瓶内 2次醗酵。スボッカトゥーラ(オリ抜き)せずにリリース。唐辛子の辛みが、リンゴの甘みを引き立ててくれる、個性的なシードル。 昨年に続き、あのシードルがまた造られてしまいました。昨年、皆様の反応が凄く良かった事。あっという間になくなってしまった事を知ったフランツ。そりゃもう造らないわけにはいかない!という事になってしまいまして。今年もちょっと少な目での入荷となります。 基本的な造り方は昨年と同じ、ただ加えている唐辛子が「ハバネロ」になったという事でしょうか!?昨年以上に辛みをまとった香りに驚かされます。辛い物が苦手な方は、香りだけでも刺激を感じるほど。辛い物が苦手な自分にとっては、正直オススメするべきか尻込みするレベルですが、フランツの言葉を借りると、「辛みをまとった香りと刺激により、リンゴ本来の甘みや爽やかさが際立つシードル!」、だそうです。確かに言われる通り、辛味を感じる以上にリンゴ本来の香りや果実味をダイレクトに感じます。そして何より後引く辛さ(笑)、どうしても気になって何度も飲んでしまう自分がいました。あくまでも興味本位からかもしれませんが、ぜひ皆様、一度ダマされた気になってお試しいただきたい、遊び心のあるシードルです!(輸入元資料より)

スィドロ [2022] エッゲル・フランツEgger Franz Sidro

MARUYAMAYA

3,190

スィドロ [2022] エッゲル・フランツEgger Franz Sidro

シードル・発泡性・750ml リンゴ(トッパス、ゴルドラッシュ)樹齢20年 収穫後、破砕・圧搾。小型のタンクにて緩やかに醗酵を行う。遅れて収穫したリンゴを圧搾、果汁を加えてボトル詰め、瓶内 2 次醗酵。SO2 を一切添加しないリンゴのみで造り上げたシードル。2022年はトッパスが中心となります。 いろいろなエッセンスを感じるシードルは、もちろん愉しいです。しかし、そのすべての「基本」、であるリンゴだけで表現されたシンプルなシードルこそが、フランツやマダレーナが一番重点を置いている部分なんですよね。いや、もう、、鉄板の味わいと言ってもよいのではないでしょうか?2022年の収穫より醸造した新しいヴィンテージが到着いたしました! 2022年は猛暑で乾燥したヴィンテージ。例年に比べ、トッパスが非常に完熟し糖度高くなったこともあり、一番完熟したトッパスをベースにして造ったと話していたフランツ。「リンゴだけで表現するからこそ、素材となるリンゴは最も高品質のものを使う」、彼のこだわりを感じるシードルです。味わいについてはもう、、非の打ちようがありません!フレッシュなリンゴ本来の香りや果実を大切にした、軽やかで均整の取れた味わい。醸造についても2次醗酵の際にカンティーナの扉を開け、冷たい外気を取り込んだ結果、いつもより長い時間をかけてゆっくりと醗酵が進んだといいます。結果、非常に繊細で複雑な味わいになったと話すフランツ、、毎年研究を欠かさない彼だからこそ造れる魅力的なシードルです!(輸入元資料より) ※写真はイメージです。

スィドロ・アル・コルニョーロ [2022] エッゲル・フランツEgger Franz Sidro al Corniolo

MARUYAMAYA

3,190

スィドロ・アル・コルニョーロ [2022] エッゲル・フランツEgger Franz Sidro al Corniolo

シードル・発泡性・750ml リンゴ(ゴルドラッシュ、トッパス)、樹齢20年 収穫後、破砕・圧搾。醗酵が始まるタイミングで、カステルユヴァルより収穫したコルニョーロ(セイヨウサンシュユ)を加えて一緒に醗酵。遅れて収穫したリンゴを圧搾、果汁を加えてボトル詰め、瓶内2次醗酵。スボッカトゥーラ(オリ抜き)せずにリリース。コルニョーロの強い色素とタンニンを持ったまるで赤ワインのようなシードル。 そして今年、新しく仲間入りしたシードルがこちら!コルニョーロと呼ばれる木の実(和名セイヨウサンシュユ)を加えて造られた赤いシードル。完熟するとコーヒーベリーのように赤くなり、強い酸と果皮にはタンニンを持つコルニョーロ。一般的にはジャムやリキュールに漬け込み、薬用酒として親しまれている果実です。今回ははボルツァーノにある中世の古城「Castel Juval カステルユヴァル」とのコラボレーションとして造られたシードル。標高1000m の絶景に立つユヴァル城、そこに植えられているコルニョーロを用いてシードルを醸造したフランツ。「コルニョーロは非常に色素とタンニンが強く、リンゴにはない特徴を秘めている。カリンのように、タンニンによって熟成することが出来る、シードルの赤ワイン的存在」と考えているそうです。2021年に実験的に造ったものを含めると、2度目の醸造となるコルニョーロ。他のシードルに比べ、味わいに複雑さや奥行きを感じます。まるでサイズが一回り大きくなったような、、。シードルのベースにコルニョーロの持つタンニンと酸、骨格、幅広さを感じるまさに赤ワインのような存在かもしれません!(輸入元資料より)

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