ワイン紀行
1,445円
厳選された「ゆず果汁」と当蔵自慢の「純米酒」との絶妙なコラボレーション。爽やかなゆずの香りと酸味、そして純米酒のまろやかさを余すことなく引き出し、ほのかな甘みのある味わいに仕上げました。もちろん香料、着色料、酸味料、保存料は一切使用しておりません。 アルコール分:10度
ワイン紀行
1,250円
司牡丹 山柚子搾り ゆずの酒 司牡丹が自信を持ってお薦めする、低アルコール、日本酒ベースの柚子リキュール。 既に各地の試飲会等でサンプルを試飲された方々からは、「これはウマイッ!」「香りが凄い!」「デザインも素敵!」「化粧箱の色とボコボコ感が柚子っぽい!」等と絶賛の声が殺到しています。 まず封を開けただけで辺り一面に鮮烈な柚子の芳香があふれ出します! そして口に含めば、見事なほどの香りとナチュラルな味わいのバランスの良さに、きっと驚かれることでしょう! 香り豊かな土佐れいほくの山柚子をギュッと搾った果汁をふんだんに使い、司牡丹の歴史と伝統の結晶ともいえる純米酒と糖類のみで、アルコール分8%のおいしい柚子酒が誕生しました。 香料・着色料・酸味料・保存料などは一切無添加。 山柚子の爽やかな香りとすがすがしい酸味が驚くほど心地よい、ナチュラルでヘルシーなお酒です。 そのまま冷やして、またはロックなどでお召し上がりください。 アルコール分:8度 原材料名:清酒(純米酒)・ゆず果汁・糖類 果汁分:10% 内容量:720ml
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1,906円
南の島からやってきたゆずをそのままギュッと閉じ込めてしまいました。 クセになるあまずっぱさです。冬はホットもオススメです。 原材料:醸造アルコール、ゆず果汁(高知県産)、果糖、ぶどう糖 アルコール度数:8度 おすすめの飲み方:ロック、ソーダ割り、冬はホットで 内容量:720ml
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809円
佐田岬の南に広がる三瓶町で江戸時代に発見された伝統の果実ニューサマーオレンジが美味しいお酒になりました。初恋の味といわれる爽やかな味と香りの中、自然が歌っています。 飲み方も楽しい!冷やしてそのまま、氷を浮かべて、またはフルーツをトッピングして ◆産地・酒造:愛媛県松山市、栄光酒造 ◆原料:愛媛県産厳選ニューサマーオレンジ、本格焼酎、糖類、香料、酸味料、ビタミンC ◆アルコール分:8度 ◆容量:600ml
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1,959円
全国的に名高い高知産のゆず。 フレッシュな香りと素朴な酸味があふれます。 ゆずの搾りたての果汁に、美丈夫の日本酒と液糖だけで仕上げた、キュンと甘酸っぱいリキュールです。 ストレートやオンザロックの他、炭酸割りやカクテルのベースとしても幅広くお楽しみいただけます。 ゆずの成分が浮上することがありますが、凝縮した果汁ですので品質には問題ありません。 ■原材料:原料:日本酒(国産)、ゆず(高知県産)、液糖(レアシュガー) ■アルコール分:7%
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1,866円
四国、徳島県産のゆずを丸ごと使い、たっぷりの果汁でゆず独特の爽やかな酸味とベタつかない甘味がバランス良く楽しめる国産原料100%の体に優しいゆず酒が出来ました。 氷を浮かべても美味しく頂けます。 ◆原料:徳島県産のゆず ◆アルコール度数:9度 ◆果汁分:12% ◆容量:720ml1 果物・野菜は国産を使用。 農家さんの顔が見える国産農産物を全国から取り寄せています。 2 ひとつずつ丁寧に加工。 自社で原材料の状態を確認しながら加工します。皮むき、カッティングも手作業で行っています。 手作り製法だからこそ、それぞれの食感や開味わいを生かした良品に仕上がります。 3 果肉・果汁をたっぷり使用。果物・野菜の味わいや香りをしっかり楽しめる、濃厚な味わいを目指しました。瓶の底に果肉・果汁がたくさん沈んでいるので、よく振ってからお召し上がりください。
ワイン紀行
924円
蔵元のゆず酎は、天然ゆずをたっぷり使用し200年の伝統のある本格米焼酎と当社独自の名水を使い、名杜氏が造り上げた自信作です。キリッとしたキレの良い旨さを是非ご愛飲下さい。 ◆産地・酒造:愛媛県松山市、栄光酒造 ◆原料:愛媛県産厳選ゆず ◆アルコール分:20.0度 ◆容量:500ml
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358円
多香酒の流行で特に女性方に人気を浴びてるリキュールです。 冷やしてお召し上がった方がもっとおいしいです。 ストレートもよいですがソーダ割、水割りもおすすめです。 他の果汁焼酎のようにカクテルとして! 焼酎が苦手な方も飲みやすいです。 ■品目:リキュール ■原産国名:韓国 ■添加物:甘味料(ステビア抽出物、キシリトール)、調味料(アミノ酸、ゆず清澄濃縮液等) ■アルコール度数:13度以上14度以下 ■保存方法:高温多湿を避け、直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください。
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1,474円
柑橘の美味しさを贅沢に詰め込んだ果汁と清酒の柑橘リキュール 柑橘類の一大産地である高知県は、生産量全国1位を誇る「ゆず」だけでなく、季節・地域ごとに多種多様な柑橘を栽培しています。 酔鯨 リキュール かじゅ39は、選りすぐりの特産柑橘3種、「ゆず」「小夏」「直七(すだちの一種)」の果汁と「酔鯨の日本酒」を贅沢に使用した、果汁使用割合39%の柑橘リキュールです。 爽やかに香り、口の中で弾ける、ブレンド柑橘果汁の「絶妙な甘酸っぱさ」、そして果汁の香味と日本酒の旨味の組合せによる「ジューシーな味わい」をお楽しみいただけます。 【飲み方】 アルコール分9%、果汁使用割合39%で香味に厚みがあるジューシーなリキュールなので、ストレートはもちろん、ロック、炭酸割りなど、その日の気分や季節、シーンに合わせて手軽にお楽しみいただけます。 ・ストレート:甘酸っぱくジューシーな果汁感を存分に楽しめます。 ・ロック:ふくらみのある酸味と穏やか甘味の余韻をゆったりと楽しめます。 ・炭酸割り:炭酸によって引き立つフレッシュな香りが楽しめます。 ・お湯割り:フルーティーな酸味とさっぱりとした後口が楽しめます。
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1,361円
さらりとした口当り、ほのかに漂う香りがやがて適度な旨味と甘味に一体となります。 食中酒としておすすめです。 2018年度全米日本酒歓評会 金賞&準グランプリ受賞(純米部門) ■アルコール度数:15.0~15.9 ■日本酒度:+1.5~2.5 ■酸度:1.50~1.60 ■アミノ酸度:0.95~1.05 ■使用米:ひとめぼれ 出羽の里・他 ひとめぼれ 出羽の里・他 ■精米歩合:60% 60% 60%(掛麹×麹米) ■酵母:山形NF-KA ■酒母:普通速醸
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2,420円
天然の乳酸菌を活用した伝統技法生もと酒母の純米酒。 生もとならではの飲み飽きしない、奥深い味わいとスッキリとした後口。 飲むたびに旨みがほとばしります。 ※表ラベルに描かれてあるイラストは「鯛車のおもちゃ」と「でんでん太鼓」で創業の頃のラベルをもとにデザインしたものです。 ■原材料米:山形県産米 精米歩合60% ■アルコール分:15.3 ■日本酒度:+3 ■酸度:1.4 ■アミノ酸:1.5 ■飲み方:冷や、ぬるめのお燗
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1,194円
天然の乳酸菌を活用した伝統技法生もと酒母の純米酒。 生もとならではの飲み飽きしない、奥深い味わいとスッキリとした後口。 飲むたびに旨みがほとばしります。 ※表ラベルに描かれてあるイラストは「鯛車のおもちゃ」と「でんでん太鼓」で創業の頃のラベルをもとにデザインしたものです。 ■原材料米:山形県産米 精米歩合60% ■アルコール分:15.3 ■日本酒度:+3 ■酸度:1.4 ■アミノ酸:1.5 ■飲み方:冷や、ぬるめのお燗
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1,210円
国産の柚子果汁を贅沢に使用した本格リキュールです。 食事と楽しんでいただけるよう、甘さを抑えた製法で果汁本来の味わいを引き出しました。 アルコール分25%で、暑い夏には爽やかな『ソーダ割り』、寒い冬にはホッとする『お湯割り』など季節を問わずに、お好きな割材・割合でお楽しみいただけます。 『最高の一杯をあなたのために手作りしました』そんな想いが込められたパッケージデザインです。
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1,511円
■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) ■精米歩合:70% ■アルコール分:14度以上15度以下 ■日本酒度:+4 やや辛口
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2,618円
吟醸造りに欠かせない醸造アルコールを、奥の松の純米酒や純米大吟醸酒を惜しげもなく減圧蒸留して造りました。 米100%の醸造アルコールから生まれた新しい日本酒です。 吟醸造りの新たな可能性を感じさせる逸品です。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15度 ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:60% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗◎
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1,781円
当蔵の歴史はこの酒から始まりました。会津の酒を代表する1本。常温又はぬる燗が美味しい飲み方です。杜氏: 中島 一郎 ・・・・・・・・・・・・・・・ 酒造りで常に痛感させられるのは、酒は生き物であるという事。 それ故に今必要としている事を、即過不足なく対応するという事です。 それには、何が必要かを見抜く観察力と的確な洞察力、そして決断力が求められます。醸された酒がいつもその能力の評価をする訳ですが、その酒に叱咤激励されながらより一層の良酒を醸すべく、経験と精進を重ねていこうと想っております。 ほまれ酒造受賞暦 全国新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 昭和:61年 平成:5、10、11、13、14、20、21、22年 東北新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 平成: 元年、2、3、5、7、8、10、11、12、13、14、16年 平成: 17、18、19、20、21年 福島県鑑評会 ◇ 平成16年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成18年春季 吟醸の部 金賞 ◇ 平成18年春季 純米の部 金賞 ◇ 平成20年秋季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 純米の部 金賞 全国酒類コンクール ◇ 2006年春季 『古酒・新開発部門』 第1位 ◇ 2006年春季 『純米酒部門』 第4位 山形県新酒鑑評会 ◇ 平成21年 吟醸の部 グランプリ
ワイン紀行
3,080円
昭和53年に日本酒業界初となる「山廃仕込」と表示した純米酒として発売しました。 酒造りでは酵母を育てる「酒母」という工程があり、「山廃」とは酒母の造り方の一つです。 酵母と乳酸菌が共生しながら育つことで、酸味と濃さのある 剛健な味わいに仕上がります。 濃醇で飲み応えがあり、好き嫌いのはっきり分かれる「男酒」としての個性が光る純米酒です。 ナッツやカラメルを連想する芳醇な香り。力強い酸味と米のたっぷりとした旨味が相まって、コク豊かな風味が口中に広がります。 ■原料米:山田錦 (兵庫県三木市吉川町・特A地区産) ■精米歩合:70% ■酒母:山廃 ■熟成年数:1~2年 ■アルコール度:16度以上17度未満 ■味わい:濃醇タイプ
ワイン紀行
1,386円
ふっくらとした米の旨みを持ちながらも、程よい酸味とキレの良さできれいな余韻が楽しめます。 合わせる料理の幅も広く、食事の際に頼りになる特別純米酒です。 和食はむろんのこと、ビネガーやオリーブオイルを用いた洋の食卓にも合わせてみたくなる奥行きのある味わいです。 ■精米歩合:60% ■アルコール分:15%
ワイン紀行
1,225円
米に由来する日本酒の「味」を十分に楽しめるように醸した特別純米酒です。 柔らかできれいな甘さと米に由来する旨みが後味に心地よい余韻が広がる味わい ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:-10.0~-8.0 ■酸度:1.5~1.7 ■アミノ酸度:1.6~1.8 ■使用米:ササニシキ(宮城県産米) ササニシキ(宮城県産) ■精米歩合:掛麹55% 麹米55% ■酵母:自社酵母 ■酒母:速醸
ワイン紀行
1,870円
「原料米」「醸造」「熟成」にこだわる菊姫の味わいを手頃な価格でお楽しみいただける、毎日の晩酌に最適の普通酒です。 お燗をすることでその特長がより一層冴えわたります。 また、料理との相性は幅広く、心は和み疲れが癒されます。 ナッツやカラメルを連想する穏やかな香りと優しくマイルドな味わい。 ■原料米:山田錦、五百万石、糯米他 ■精米歩合:70% ■酒母:山廃 ■熟成年数:1~2年(複数年ブレンド) ■アルコール度:14度以上15度未満 ■味わい:中庸タイプ
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1,320円
「小鶴 サワー専用ゆずレモン」は、炭酸水を注ぐだけでカンタン・手軽に本格焼酎ベースのゆずレモンサワーをお作りいただけます。 果汁の香りや味を活かし、さわやかな風味・スッキリした切れ味がいい、炭酸を注ぐだけの簡単リキュールです。 鹿児島県曽於市産のゆず果汁とシチリア産レモン果汁がたっぷり20%も使用されていて、ゆず由来のほのかな苦みと酸味、レモン由来のスッキリとした酸味が効いた「すっぱドライ」なゆずレモンサワーの素です。 ■原材料:本格焼酎(麦、国内製造)、ゆず果汁、レモン果汁、糖類 / 香料、酸味料
ワイン紀行
2,420円
米本来の香り、甘味、旨味を堪能していただける芳醇旨口のお酒です。 スッキリとキレの良さを味わいたい場合は、冷やで。 まろやかな口当たりと口に広がるやわらかい味わいを楽しみたい場合は、常温又はぬる燗でどうぞ。 ■甘辛度:普通 ■アルコール分:15度 ■日本酒度:+1~+3 ■原料米:美山錦 ■精米歩合:60%
ワイン紀行
2,596円
山形オリジナル酒米「出羽の里」100%使用。口当たりはなめらかで、心地よい酸味がふっくらとしてやさしい旨さを引き出します。 料理との相性が幅広く、きれいな後味が特長です。 ■原材料米:山形県産「出羽の里」100% ■アルコール分:15.5 ■日本酒度:+3 ■酸度:1.5 ■アミノ酸:1.4 ■飲み方:冷や
ワイン紀行
2,640円
原酒タイプの本格辛口。 旨味とコクが違います。鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
ワイン紀行
1,348円
お米を飲んでいる感覚が味わえる限定にごり酒 この季節の風物詩『秀よし 練り上げにごり酒とろとろと』が今年も限定発売が決定! 純米酒のモロミを目の粗い網で粗濾過したのち、ミキサーで細かく摺りつぶし瓶詰、その後瓶燗を行います。 この手作業があってこそ、あの滑らかな舌触りとクリーミーな"とろとろ"感を味わうことが出来るのです。 〈造り〉 純米原酒生貯蔵(瓶燗による火入れ) 〈原料米〉 めんこいな(秋田県) 〈精米歩合〉 65% 〈酵母〉 AKITA雪国酵母(UT-2) 〈アルコール分〉 17度台 〈日本酒度〉 -15 〈酸度〉 2.5
ワイン紀行
5,500円
酒袋から自然に滴る雫だけを集めた貴重な酒。 大吟醸造りの繊細さと、芳醇な香味が絶妙です。 ■日本酒度:+3.0 ■アルコール度:17度 ■酸度:1.3 ■使用酵母:協会1801 ■精米歩合:40% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温〇 ◆2019年受賞歴 ・令和元年東北清酒鑑評会 吟醸酒の部 優等賞 ・令和元年福島県秋季鑑評会 吟醸の部 知事賞 ・平成31年福島県春季鑑評会 吟醸の部 金賞奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 ...
ワイン紀行
3,649円
ワイン紀行がお薦めセレクトしたカップ酒10本をお届けいたします。 何が届くかは、開けてからのお楽しみです! ▼包装はコチラから▽ おまかせギフト用紙包装(110円)
ワイン紀行
5,698円
飲み口は果実系の含み香が特徴であり、味わいは、米の旨味がバランス良く口の中で広がり後味はすっと切れすっきりとした純米酒です。 冷やがお勧めで、どんな料理にも合う食中酒です。 ■原材料名:米・米麹 ■精米歩合:60%
ワイン紀行
5,500円
ハレの日にぴったりの透明なスパークリング日本酒が新登場! 豊かな香りとほどよい炭酸が心地良い、臥龍梅らしさを存分に出したスパークリング酒です。 「Garyubai Sparkling Sake」は2020年5月にawa酒協会から認定を受けた、静岡県初のawa酒です! ■精米歩合:60% ■アルコール分:12度 ■醸造方式:二次発酵
ワイン紀行
1,705円
会津中将にごり酒とは 清酒もろみを目の細い布の袋にいれてしぼり、大きなタンクのなかで澄ませるときに、底のほうに沈殿する酒冷やして召し上がるか、オンザロックにして戴ければ一層美味でございます。 沈殿するのは、おり酒の特徴ですので良く振ってお飲み下さい。 ■原料:米・米麹・醸造アルコール ■使用米:福島県産米 ■精米歩合:65% ■日本酒度:-3.0 ■酸度:1.4 ■アルコール度数:19度
ワイン紀行
1,942円
「特醸酒」とは 醸造用副原料として「糖類・酸味料」を使用せず、醸造アルコールの添加量を減らして醸した清酒で、30年来使用している伝統の名称です。 「更に美味しい榮川をお客様に提供したい。」、その結果、麹に使用する原料米を全量酒造好適米「山田錦」とし、醸造アルコールは米を原料した「米アルコール」を使用、杜氏をはじめとする蔵人の技術革新と併せこれまでの「清酒榮川」を超えた「特醸酒」を醸造いたしました。 「特醸酒」は、やわらかな口あたりと深い「旨み」を持ちながら、後味の切れ味が良く、飲み飽きしない味わいです。日々の晩酌、日常の新しい定番酒としてご愛飲頂けますようよろしくお願いいたします。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水...
ワイン紀行
2,058円
会津酒米「まいひめ」を自家精米で丁寧に磨き上げ、低温熟成でじっくりを造り上げた、自然風味の特別純米酒です。 酸度と日本酒度の絶妙なバランスが、濃醇な「中辛口」を実現しました。豊かなやすらぎを味わってください。 アルコール度数:15 ~ 16 度 日本酒度:-3.0 酸度:1.8 飲みごろ温度:常温○ 冷酒○ 熱燗○会津の地酒がおいしいのにはわけがある! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (一) 豊かな土地と、寒暖差のある気候にめぐまれた会津は全国でも有数の米の産地です。 (二 ) 冬の積雪がもたらす自然のめぐみである、豊富できれいな水は日本酒造りにかかせないものです。 (三) 夏の暑さと冬の厳しい寒さ、四季のはっきりした会津の気候・風土は酒造りにまさに適しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※ この三つの要素に技が加わると、さらに伝統に培われた技が加わることでより「よい酒」が生まれます。
ワイン紀行
1,485円
ソフトな味わいを追求した、酔鯨の新しい純米酒 原料米には酒米(酒造好適米)の最高峰「山田錦」を100%使用。高知酵母と熊本酵母の2種類を用いて発酵をコントロールし、酔鯨史上最も「高い日本酒度(+8.0)」そして最も「低いアルコール度数(13%)」を達成することで、ソフトな味わいを実現しました。 従来の酔鯨とは一線を画すソフトな味わいが特徴であり、「やさしい口あたり」と、「滑らかなのど通り」をお楽しみ頂けます。 これらの特徴から、素材を活かした様々な料理と合わせやすい純米酒であり、例えばシンプルな味付けの前菜等ともお楽しみ頂けます。 ■使用米:山田錦 ■精米歩合:70% ■使用酵母:高知酵母(AC-95)熊本酵母(KA-4) ■酸度:1.55 ■アミノ酸度:0.90 ■日本酒度:+8.0
ワイン紀行
2,936円
会津中将のスタンダードの味 濃醇な中にもすっきりとした味わい 食中酒におすすめ鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
ワイン紀行
3,630円
大人気「ピュアブラック」蔵元が醸す定番辛口純米酒 醪日数32日という吟造り同様の長期低温発酵により日本酒度+15まで上げた超辛口タイプ。 低精白ではありながら、雑味のない爽やかな風味が特徴で抜群のキレの良さを誇ります。 新酒生酒を瓶燗一度火入れした後、急速冷却して火入。そのため新酒特有のフレッシュ感がうまく残されています。 冷やでも燗でも映える一本です。 ■原料米 : めんこいな ■精米歩合 : 65% ■アルコール分 : 15.8%
ワイン紀行
1,320円
◆生酒を低温熟成させた後、加熱処理致しました。 さっぱりとした酒質です。冷やしてどうぞ! ◆アルコール分:15度以上16度未満 ◆原材料 :米(国産)・米こうじ(国産米) ◆精米歩合 :60%
ワイン紀行
2,075円
香り・味ともに軽やかな特徴を持つ酵母と、酒造好適米のみで醸される、軽快でスッキリした味が特徴です。 「淡麗辛口」と呼ぶにふさわしく、常温や冷やで飲むと爽やか、ぬる燗では味の幅の拡がりをお楽しみ頂けます。 何か良いことがあった時、ちょっと奮発したい、そんな時にぴったりの吟醸酒です。 ■原料米:五百万石(新潟県)・山田錦(兵庫県三木市志染町産)・他 ■精米歩合:55% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+7 ※成分値は管理目標値
ワイン紀行
1,155円
吟醸香があって飲みあきしない辛口、冷やしておすすめ。 ■アルコール度:15度 ■精米歩合:60% ■お薦めの飲み方:冷やして、常温 ◎ ◆ ラベルアート作者: 百瀬 寿 ◆ 作品名:NE. Blue, Red, Green and Black (部分) ◆ 作品コメント:それぞれ色が「美味しい酒」の味わい方を教え、なだらかな色のグラデーションが「美味しさ」が染みわたる様を表わす。
ワイン紀行
2,959円
ソフトな味わいを追求した、酔鯨の新しい純米酒 原料米には酒米(酒造好適米)の最高峰「山田錦」を100%使用。高知酵母と熊本酵母の2種類を用いて発酵をコントロールし、酔鯨史上最も「高い日本酒度(+8.0)」そして最も「低いアルコール度数(13%)」を達成することで、ソフトな味わいを実現しました。 従来の酔鯨とは一線を画すソフトな味わいが特徴であり、「やさしい口あたり」と、「滑らかなのど通り」をお楽しみ頂けます。 これらの特徴から、素材を活かした様々な料理と合わせやすい純米酒であり、例えばシンプルな味付けの前菜等ともお楽しみ頂けます。 ■使用米:山田錦 ■精米歩合:70% ■使用酵母:高知酵母(AC-95)熊本酵母(KA-4) ■酸度:1.55 ■アミノ酸度:0.90 ■日本酒度:+8.0
ワイン紀行
6,028円
香り、甘み、キレ 新しい久保田へ 上質をカジュアルに 香り、甘味、キレが融合した、新しい美味しさを追求したモダンでシャープな純米大吟醸酒。 上質で華やかな香り、甘味と酸味が調和した味わい、久保田らしいキレのよさが、口の中でハーモニーを生み出します。 友人との気軽な家飲みや行きつけのバルで。 もちろん、気取らないプレゼントにも。 上質な日本酒を、カジュアルに楽しみたい方におすすめの一本。 「新しい久保田」を体現する美味しさと、培われてきた久保田の技。その両方を、一度に味わえるお酒です。 ■原料米(精米歩合):五百万石(麹米50%/掛米50%) ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:±0 ■酸度:1.3 ■おすすめの飲み方:冷酒◎常温◎ロック△ぬる燗△
ワイン紀行
3,812円
今、心の豊かさの時代。いつまでも、いくつになっても、青春の心を持ち続ける人生を応援する、味わい深い吟醸酒。 一生青春の文字は、世界文化賞を受賞された高橋藤園先生95歳によるものです。 40日の低温長期もろみで手造りし、フネと呼ばれる古式の圧搾機より流れ出た酒を瓶に詰めました。 食事をじゃましない心地よい吟醸香と米からの自然の色と旨み。すっきりした後味をお楽しみ下さい。 ■酒造:曙酒造 [福島県会津坂下町] ■日本酒度:+3.0 ■酸度:1.4 ■アルコール分:15.5度 ■飲み頃温度:◎お冷や|progress 前に進む 四季豊かな福島県、会津。明治三七年、曙酒造はこの地で生まれました。以前は、現在ほどの石高も無く、家族でつくる酒蔵でした。地元の方に愛して頂いた、「曙」は百年が経ち、今もなお、変わらない味を造り続けています。 代々受け継がれてきた良きものを次代へ。 曙酒造の基本スタイルです。 しかし、戦後のめまぐるしい発展は大きく日本の食文化を変化させました。 この、変化の中、昔と変わらず曙酒造のお酒を愛飲して頂くにはどうすれば良いか。現在の五代目蔵元は「人の輪の中で舌鼓を打たせ続ける酒」を目指しています。 その為に、今の蔵元には何が必要か。そしていきついたのが「良きものはそのままに、変えるべきは変える。」 「今の日本に合う日本酒とは何か」を考えながら、曙酒造はゆっくりと前に進んでいます。 |challenge 挑む 「去年よりさらに良いものを」をコンセプトに天明は造られています。 それは、常に「最高」に挑み続ける姿勢であると私たちは考えています。 米の本来の個性、そして蔵人の個性。 稲の収穫をお客様とおこない、お客様と共に造る酒「亀の尾」や 地元、会津坂下産の酒造好適米である、五百万石を使用した、「純米 無濾過本生」など...
ワイン紀行
836円
初孫の創業以来変わらぬコクとうまさをたもつ永遠の大衆酒。時代を超えて、今日も万人に愛されている飲み口のいい逸品です。 アルコール分: 15.5 日本酒度: +0 酸度: 1.4 アミノ酸: 1.5 飲み方: お好みの温度でお飲み下さい 「米トレーサビリティ」=米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール
ワイン紀行
1,184円
□コメント 原料米を55%まで磨き、丁寧に仕込んだ特別純米酒。米本来の柔らかな旨味がバランスよく溶け、上品で深みのある味わいを醸し出します。洗練された辛口味をお楽しみ下さい。 □酒造 一ノ蔵 [宮城県大崎市] □特徴 日本酒度:+1.0~+3.0 アルコール分:15度~16度 飲み頃温度:◎お冷や ○常温 ○燗酒
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3,300円
登屋山の中腹から湧き出る名水・高清水(尾瀬の伏流水で軟水)で仕込んだ濃厚 で力強いお酒。 割り水をしていない原酒なので、アルコールも約20度と高め。ロックでゆっくりと時間をかけて味わうのがおすすめ。 原料米 五百万石 たかねみのり 精米歩合 63% 日本酒度 -2 酸度 2.0 アルコール度 19.8%大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は...
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1,760円
福島県浪江町に2021年3月に復活した鈴木酒造店が醸した「貴醸酒」バージョンです。 雪室で長期熟成させている山形県長井市の事業再開1年目に仕込んだお酒を使用しました。 精米歩合65%でアルコール7%と低アルコールではありますが、貴醸酒仕込みの濃厚な旨味がライトに感じられ、炭酸充填により爽やかに飲める日本酒に仕上がっています。 貴醸酒とは、仕込みの最終段階で水の代わりに日本酒を使う醸造方法です。 ■原料米:国産米 ■精米歩合:65% ■アルコール度:7% ■産地:福島県浪江町 ■飲み頃温度:冷 ■保管方法:冷蔵庫
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1,047円
会津産米を全量使用。 米の旨さと穏やかな酸味が口当たりが柔らかな磐梯の名水と調和し、まろやかで膨らみのある味わいです。 ■アルコール度数:15度 ■原料米:会津産チヨニシキ ■精米歩合:65% ■甘辛濃淡:淡麗やや辛口 ■飲み方:冷や~ぬる燗■飲み方:冷や~ぬる燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ...
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1,362円
原料米は地元契約栽培の酒造好適米「美山錦」を全量使用。 すべて「会津」にこだわった特別純米酒は、ほのかな香りと柔らかな口あたりの中にも芯の通った深みのある旨み、綺麗な酸が見事に調和したバランスの良い仕上がりです。 アルコール度数:15度 原料米:会津産 美山錦100%使用 精米歩合 : 60% 甘辛濃淡 : やや淡麗やや辛口● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。...
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880円
太陽のように輝く甘酸っぱい純米酒「SUN-さん-」 昔ながらの生もと仕込みの製法を応用し、天然乳酸菌による酸味を強調させた新感覚酒。 口に含んだ瞬間に果実のような甘酸っぱさと乳酸菌の風味が広がります。 アルコール度13度と軽めの純米酒。 冷やして、またはロックで食前に。 濃いめのチーズや香りのよい野菜とペアリングを楽しんで。 デザート酒として食後に飲むのもまたおすすめです。 ジメジメと暑くなってくる梅雨の季節に、気持ちまでも晴れやかにしてくれるSUN。 きれいな佇まいは涼を運ぶ季節の贈り物としても喜ばれます。 ■原料米:国産酒造好適米 ■精米歩合:60% ■日本酒度:-30 ■酸度:4.5 ■アルコール度:13度
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2,479円
福島県産米と福島県オリジナル酵母を使用し、辛さと旨味の両立を更に追及した末廣の新たな超辛口。吟醸ではありますが香りは穏やかなタイプなので、食中酒として、冷酒は勿論、お燗にしても楽しめます。
ワイン紀行
456円
国産あんずの実をまるごとじっくり漬け込んだあんずのお酒です。 フルーティで華やかな香りと甘くみずみずしい味わいをお楽しみください。
ワイン紀行
1,098円
5年連続鑑評会金賞受賞の「中川酒造」が初めて蔵の名前を付けた自信作。 透き通るような「水色の水」を仕込みに使い、秘蔵の限定酒をブレンドしています。 常温、冷やならスッキリとしたキレをお燗すると深いコクを異なる味わいを楽しめます。 ■アルコール度数:15-16度 ■製造元:中川酒造(新潟県長岡市) ■おすすめ飲用温度帯:常温、熱燗、冷酒
ワイン紀行
5,500円
2022年のawa酒協会認定審査にて無事合格をいただき、第2弾のawa酒が完成しました。 今回のテーマは、酸味です。 スパークリングタイプの商品としてより洋食系統とのペアリングのしやすさを目的に、製造いたしました。 米由来だけでは補えない酸を求め、主に焼酎製造に用いられる「白麹」に着目した製法で、瓶内二次発酵・デゴルジュマンを行い、滑らかな泡と香りもしっかりと残っています。 ■精米歩合:60% ■アルコール分:13度 ■醸造方式:二次発酵
ワイン紀行
5,217円
【末廣酒造】大吟醸 玄宰 720ml 究極の鑑評会出品酒。原酒です。菩提樹の花を思わせる香り、甘み酸味が一体となり余韻が気品を感じさせる。 ■使用米:山田錦 ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコ―ル ■日本酒度:+3.0~+4.0 ■精米歩合:35% ■酸度1.2~1.4 ■アルコール度数:16度 ■保存場所:冷暗所・冷蔵庫
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16,720円
酔鯨のフラッグシップ純米大吟醸・原酒「万」を低温で静かにじっくりと寝かせたプレミアムな長期熟成酒 長期熟成により備わった「ほのかな熟成香」と「まろやかな酸味」が「慎」ならではの特徴です。 それらの味わいは甘味が少なく、旨味成分の多いお料理と相性が良く、赤身魚のお造りなどと合わせてお楽しみください。 ■原材米:山田錦(兵庫県特A地区産) ■精米歩合:30% ■保温温度:5?C以下 ■アルコール度数:17度 ■日本酒度:+7 ■酸度:1.8 ■アミノ酸度:1.0 ■飲み方:冷蔵での保管の上、冷やしてお飲みください。
ワイン紀行
3,630円
私達は無意識のうちに、日本酒というものを純米大吟醸を頂点とするピラミッドのような上下関係で考えていないでしょうか。 そして、吟醸に近いほど良いお酒、「良い純米酒」は純米吟醸のようなものであるべきと思い込んでいないでしょうか。 大七は、このような考え方とは一線を画します。 ワインの世界に、フルーティーな白ワインと重厚な赤ワインがあるように、日本酒の世界にも、フルーティーな大吟醸に対応する、うま味豊かなフルボディの高級酒がなければいけません。 それが大七が考える“高級純米酒"です。 兵庫県特A地区の山田錦を100%用い、しっかり熟成させた味わいはあくまでも深く、口中に押し寄せる豊かなうま味。 吟醸もどきではない、純米らしいうま味の実現に腰を据えて取り組んだ本格派の純米酒です。 アルコール度:15% ■召し上がり方■ 15~20度の常温や、ぬる燗。そして熱燗でも。スケール豊かで、どこまでも濃密に旨みが詰まっているかのような味わいは、従来の限界を超えて合わせる料理の発想が広がります。 ■料理例■ 牡蛎の土手鍋、牛しゃぶしゃぶゴマダレ、鶏唐揚げ、真鯛の酒蒸し、牛もも肉のあぶり焼き、麻婆豆腐、北京ダック、干し貝柱の煮込み、鴨の治部煮、アワビのオイスターソース、ブルーチーズなど。
ワイン紀行
2,119円
フルーティなV.O原酒をブレンドすることで、果実が持つ香りや味わいを引き出し、コクのある果実酒をお愉しみいただけます。 ◆ブランデーで香り華やかな果実酒をつくりませんか。 ぶどうを原料としているブランデーは、果実のフルーティさ、フレッシュさを引き出してくれます。梅・レモン・イチゴ・ブルーベリーなどの果実類との相性がよく、香り華やかでおいしい果実酒ができます。ハーブ、花を漬け込んで楽しむこともできます。
ワイン紀行
2,023円
透明感のある味わいを目指して改良を重ねてきた「黒ラベル」。 真澄の純米系の大黒柱。 米は全量新米の玄米で仕入れ、自社精米。 穏やかな吟醸香。軽快でキレよい辛口ながら柔らかさも兼ねそなえた味わい。 ■アルコール度数:15.0~15.9 ■日本酒度:+3.0 ■酸度:1.6 ■アミノ酸度:0.9 ■おすすめ料理:山菜や野菜料理。苦味のある魚。
ワイン紀行
3,168円
低精白でありながら、超低温長期発酵によって山田錦の個性を存分に引き出しました。 80%精米ならではのフルボリュームの味わいと独特の酸味がバランスよく調和しています。 無濾過無加水生酒 ■精米歩合:80% ■アルコール分:17度 ■原材料:米(国産)、米麹(国産米) ※兵庫県産山田錦100%使用 金剛葛城山系深層地下水 超硬水 硬度214mg/L前後
ワイン紀行
2,420円
「鯉川の酒を、もっと若い世代の方にも飲んでもらいたい」 そんな思いから生まれたのが、この若き鯉ヶ龍です。 アルコール度数を従来よりも低く抑えることで、お酒があまり強くない方でも飲みやすい仕上がりにしました。 鯉川ならではの辛口な味わいはそのままに、サラッと口の中を通っていく、スッキリとした飲みごたえが特徴の純米大吟醸です。 ■精米歩合:50% ■アルコール度:14度 ■原料米:亀の尾 ■香り:新緑のような爽やかな香り ■甘辛:辛口 ■濃淡:淡麗 ■相性の良い料理・食材:カルパッチョ、冷製パスタ など