うらかわ酒店
2,797円
鹿児島・霧島町蒸留所 鹿児島県霧島町は人口5000人の小さな農村です。 1000メートルを超える山々が連なり、火口湖が望めます。 原材料:さつまいも(黄金千貫)・米こうじ 製法等:常圧蒸留・かめ壷仕込み 保存方法:常温(開封後はお早めにお召し上がりください) 黒麹菌と白麹菌の原酒をブレンドコクとキレの良さ。 この自然豊かな場所で、また県内でももっとも小さい蔵のひとつである霧島町蒸留所で造られる甕仕込み芋焼酎です。 「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」
20,878円
◆さつまの梅酒(14°) 1800ml 白玉醸造 魔王で有名な蔵元の梅酒、 独特の香りがあり、爽やかな酸味と柔らかい 甘味のバランスが心地よい味わいです。 ◆梅乃宿 あらごしもも酒(8°) 1800ml 和歌山の桃山町の美味しい白桃を日本酒ベースに漬け込みました。1.8Lに桃果汁を40%も使いました。"ロックで飲んで美味しい"をコンセプトに、何度も何度も試行錯誤して出来た、甘くてみずみずしい "白桃"を惜しげもなく使いまるで桃のデザートを食べる新感覚のお酒。 ◆梅乃宿 ゆず酒(8°) 1800ml 純米酒をベースにしてフルーティで味わいが良く、後口もいい美味しいゆず酒ができました。 ◆あまおう梅酒 あまおう、はじめました。(6°) (株)篠崎 新鮮なイチゴ果汁と、梅酒の織りなす酸味と甘みの絶妙なハーモニー。あまおうと、福岡県の国産はちみつをたっぷり使っていますので、自然の苺の色と香り、そして新鮮な蜂蜜の甘味が同時に楽しめます。 ◆池亀酒造 ふわとろパイン(7°) 1800ml 果肉がたくさん入った「にごり」パインリキュールです。「ふわっ」と軽い口当たりで、「とろり」とした食感 ◆ゆうこうのお酒(7°) 1800ml 霧氷酒造 長崎で唯一小さな酒蔵が地元の産物だけで造る果実のお酒、ゆうこうの実、採れ高が少ないため数量が限られている。 日本中で長崎の限られた地区にだけしか自生していない伝統柑橘「ゆうこう」 「ゆうこう」は、近年、長崎市外海地区・土井首地区などに伝わる独自の在来種であることが確認された柑橘品種。 昔、「ゆうこう」は、もともと自生的に育てられ薬の役目も果たしていたそうだ。農薬などの心配もなく、皮はもちろん丸ごと使える安心な食材。香りを主張しがちなユズなどに比べ、「ゆうこう」は穏やかな香りが料理を引き立てます。 長崎外海地区は...
15,950円
九州には、それぞれの地方で特産品で作られる美味しい焼酎がたくさんあります。原料別にのみくらべ、ぜひどうぞ ◆白玉の露 鹿児島 芋焼酎 本土最南端・大隅半島にて明治のころより地域の方々に支えられてきた芋焼酎です。 芋独特の甘い香りとまろやかな風味。ひきしまった余韻を飲む人に与え、本場さつまの味を代表するにふさわしい味わいに仕上がっています。 ◆さるこう 長崎 壱岐 麦焼酎 壱岐、芦辺町の蔵元、猿川伊豆酒造場を小さな酒屋の店主が訪ねた-。「猿川」の味に惚れこみ新しい銘柄の生産を頼むために。熱弁を振るう店主の勢いに押され、杜氏で社長の伊豆平さんは快諾。「さるこう」が誕生した-。10年古酒のブレンドの希少な焼酎、芳醇な香りと味わい。 ◆球磨の泉 熊本 米焼酎 球磨の泉を製造している那須酒造場では昔ながらの酒造道具を使い、機械にたよらず、手に触れ、香りを確かめながら製造されています。「球磨の泉」は全国酒類コンクール本格焼酎部門で1位を獲得する程の焼酎です。減圧蒸留されている球磨の泉はフルーティな香りが豊かで、雑味が少なく軽快な風味が味わえる逸品になっています。繊細な料理には相性が良く、カクテルや果汁を加えても美味しく頂けます。 ◆舞水 福岡 酒粕焼酎 吟醸粕取焼酎。吟醸酒の酒粕で造った焼酎。吟醸香が香り高く、オンザロックで味わうとまるで雪解け水のような味。 ◆三代の松栗 宮崎 栗焼酎 地元宮崎特産の生栗を惜しげもなく使い祝子川の清冽な清水で丁寧にそしてじっくり醸し出されています。一口、口に含むとなんとも言えないい香りが口中に広がります。ロック又は濃い目のお湯割りがオススメです。 ◆大黒酎 鹿児島 奄美 黒糖焼酎 樫樽貯蔵酒をブレンドした、絶妙で極上の口当たり。美しいサンゴ珊に囲まれた自然と文化の息づく奄美大島。深い森、海洋性亜熱帯気候の島です...
2,640円
25°本格芋焼酎 霧氷・芋 麹は国産米、白麹。 芋は紅東(長崎県産)を原料とし、かめ壷仕込。 芋のしっかりとした甘みが活きる柔らかな飲み口を楽しんでいただける焼酎です。 平成3年の普賢岳噴火災害以前のラベルとともに復活発売いたしました。 原材料/さつまいも・米麹(国産米) アルコール度数/25度 ◆◆◆雲仙普賢岳災害を乗り越えた味◆◆◆◆ 霧氷酒造は明治時代より、長崎県島原市にて焼酎を造っておりました。しかし、平成3年6月の雲仙普賢岳噴火に伴う土石流で被災し、社屋工場全てを滅失、以来休業を余儀なくされました。 その後様々な経過を辿り、多くの方々のご支援を頂いて、平成22年10月長崎市外海地区に本社を移転復興することが出来、翌23年に20年振りに焼酎を飲んで頂けるようになりました。 長崎市北西部に位置する外海地区は、美しい海と山に囲まれた豊かな自然溢れる土地で、被災前まで島原の地元で愛飲されていた銘柄「霧氷」を当時のラベルのまま復活致しました。 かめ壷仕込、芋のしっかりとした甘み、柔らかな味わいをお楽しみください。
