五銭や
4,950円
商品説明 若竹・大村屋酒造場のフラッグシップ 純米大吟醸。製造数に限りがあり年一回の割り当て入荷となります。落ち着いた上品な吟醸香と繊細な旨味と綺麗な酸味。五味の調和のとれた超ロングセラーの逸品です。心地よいメロンの様な吟醸香がかおる比較的 若々しい純米大吟醸です。食中酒をメインとする若竹らしく、過度な香りや甘味のインパクトではなく食事と一緒にゆっくりとお楽しみいただける料理を活かす酒質です。 保存方法 冷暗所にて保管してください。 その他
リカーBOSS 楽天市場店
3,280円
●内容量 1.8L ●アルコール分 15% ●味わい 豊醇なコクがありキレの鋭い辛口 ●商品特徴 伝統の手作り山廃酒母で丹念に仕込んだ純米酒。山廃純米の特長をあますことなく引き出しました。絶妙の酸味と深みのあるコクをもつ、鋭く切れる超辛口です。 実は辛口の純米酒ほど杜氏泣かせの酒はありません。辛いだけの酒は簡単ですが、それでは酒通を満足させることはできません。肴が生きてこそ日本酒、味をしっかりと保ちながら、鋭くキレるこの超辛口酒は、山廃仕込みの純米酒だから到達することができた酒仙の境地といえます。
津田SAKE店
4,235円
「石鎚」美酒の称号 国内外の女性審査員81人による日本酒の新たな品評会、「第1回美酒コンクール」にてリッチ&ウマミ部門の金賞を受賞!! 岡山県産の雄町を100%使用。 穏やかな香りに、奥深い雄町米の味幅あるしなやかな旨味としっかりとした酸味が調和した、食中に活きる酒を表現しました。 ラベルには愛媛県のシンボルでもあり、酒名にも冠しております西日本最高峰の「石鎚山」をモチーフとした木版画にて、これまでの石鎚酒造の商品にはない新しく爽やかなイメージのデザインになっています。 東京・彦坂木版画工房の彦坂有紀さん、もりといずみさんご夫婦によるものです。 幻の酒米「雄町(おまち)」 「オマチスト」。雄町の酒を愛する人のことをこう呼ぶようになってきました。雄町は現存する最古の酒造好適米で、昨今の日本酒ブームの中で、山田錦と人気を二分する酒米。その丸みのあるボディと余韻の長さ、複雑な味の要素に定評があります。しかし、オクテ(晩生種)で、背丈が高いために倒れやすく、病害虫にも弱いという難点もあるため、栽培地区は限られ、雄町の全生産の約9割が岡山県産です。 農家・酒蔵・杜氏泣かせの雄町ですが、それでも人気酒米であり続け、味の高みへ挑戦を続ける酒造家や愛好家たちの心を引きつけてやまないのは「雄町」の持つポテンシャルの高さあってこそ。今後ますます目が離せない注目米です。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数16度〜16.9度 酸 度1.3 日本酒度+4 精米歩合50% 使用米岡山県産雄町 蔵出荷年月令和5年10月 化粧箱なし 産地・蔵元愛媛県西条市・石鎚酒造 ☆★☆★☆★☆★石鎚酒造★☆★☆★☆★☆★西日本最高峰「石鎚山(いしづちさん)」のふもと、名水の町として知られる愛媛県西条市にあります。仕込み水に、この石鎚山系の清らかな水を使用しており...
カガヤ
3,300円
絶妙の酸味と深みのあるコクをもつ、鋭くキレる超辛口の山廃純米です。 伝統の手作り山廃酒母で丹念に仕込んだ純米酒。山廃純米の特長をあますことなく引き出しました。絶妙の酸味と深みのあるコクをもつ、鋭く切れる超辛口です。実は辛口の純米酒ほど杜氏泣かせの酒はありません。辛いだけの酒は簡単ですが、それでは酒通を満足させることはできません。肴が生きてこそ日本酒、味をしっかりと保ちながら、鋭くキレるこの超辛口酒は、山廃仕込みの純米酒だから到達することができた酒仙の境地といえます。 【原料米】全量契約栽培米使用 山田錦25%(兵庫県多可郡中区産) 五百万石75%(富山県福光産) 【精米歩合】65% 【製造法】山廃仕込・純米 【アルコール度】16度 【日本酒度】+12 【酸度】2.0 【味わいのタイプ】豊醇なコクがありキレの鋭い辛口
佐野屋JIZAKE 楽天市場店
3,900円
《モダンとは?》皆様は「モダン」という言葉に馴染みがありますか?「モダン」の意味を説明しろと言われても、私の頭に浮かぶのはモダンバレエという単語くらい。というわけで調べてみました。「モダン」とは「現代的であること。今風でしゃれていること。」とのこと。仙禽には「クラシック仙禽」というシリーズがあり、「クラシック=古典的」という意味である事から、「モダン仙禽」「クラシック仙禽」の両シリーズは対になる存在として造り出されていると推測できます。実際、両商品を比較してみると、華やかな香りで、ジューシーな甘酸っぱさが特徴の「モダン仙禽」。落ち着きのある穏やかな香りで、モダン仙禽と比べると酸味も甘味も抑えられている「クラシック仙禽」。と、対照的に造られているのがわかります。《「仙禽」の代表作「亀ノ尾」の新酒が到着致しました!》「仙禽の亀ノ尾」と言えば蔵の看板商品で毎年大人気のお酒。硬く溶けにくい、造り手泣かせなお米として有名なのですが、溶けが悪いことを悲観的に捉えず、逆に生かそうという考え方でこのお酒は造られています。溶けが悪いことを緻密な酒質に造り上げるチャンスと考えることで、キメの細かい繊細さを出すことに成功。品質の向上に対して、薄井兄弟は留まる所を知りません。栓を抜くと、美しく、親しみのある甘い香りがふわりと漂い、軽く一口飲んでみると芳醇な香りに満たされます。「仙禽」の味わいの代名詞である「甘酸っぱさ」は今回も健在。しかし「甘酸っぱい」の一言で語ることは出来ません。甘酸っぱさの中にあるのは重みのあるジューシーさ。梨の果汁がジュワッと広がるような感覚が口の中に広がりました。一瞬、飲んでいる物が「日本酒ではなく、果実酒なのでは?」という錯覚に陥ります。しかし、飲み込んだ後にやってくる後味の中にはしっかりとお米の風味を感じて...