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あさ開の商品検索結果全1件中1~1件目

【あさ開】 純米吟醸夢灯り 1.8L 【純米吟醸】 [J230]

酒宝庫 MASHIMO

2,937

【あさ開】 純米吟醸夢灯り 1.8L 【純米吟醸】 [J230]

岩手は、古くから南部杜氏の里として知られた酒どころ。 明治4年の創業より、日本酒『あさ開』は、米、水、技に恵まれたこの地で豊かな自然に磨かれ、愛すべき人々に育まれてきました。そして、百三十有余年たった今も酒の里・岩手を代表するブランドとして地元で、全国で、海外で・・・と高い評価をいただいております。 「あさ開」の名は「漕ぎ出る」にかかる枕詞。万葉集の中に、歌聖・柿本人麻呂の和歌に代表されるいくつかの作品があります。南部藩士だった七代目・村井源三が武士を辞め、明治4年(1871年)に現在地で酒づくりをはじめたのがその創業にあたります。侍から商人としての再出発と、明治という新しい時代の幕開けにかけて、「あさ開」の名をつけたものといわれております。 酒づくりの基本は「1麹、2もと(酒母)、3造り(もろみ)」 酒造りを左右する大きな要素になっている「1麹、2もと(酒母)、3造り(もろみ)」と言う言葉。最初の工程である麹づくりはもっとも 気の抜けない作業で、2昼夜が勝負。温度、湿度などの環境によって変化を重ね、ひとときも休むことなく発酵の度合いを変えていきます。たった2昼夜で全ての味に影響を与えてしまうなんて、酒はほんとうに生き物という言葉がピッタリです。 岩手の酒を岩手の米で 基本となるのは原料の米もそうです。酒造好適米の中で、兵庫県の「山田錦」にかなう米は無いんですが、収穫量も少なく、 岩手では以前は手に入れることは難しかったんです。そこで岩手で酒に適した米を栽培しよう、と様々試験栽培した中で、長野が原産の「美山錦」を岩手で栽培 することに成功しました。その後、岩手で開発した米、独自の酵母による酒が出来ないかと、研究を重ね、岩手県産酒造好適米 「吟ぎんが」が誕生。50%まで丹念に精白して爽やかな香りと軽快な飲み口が特徴で...

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【南部美人】 南部美人 純米吟醸 1.8L 【純米吟醸】 [J200]

酒宝庫 MASHIMO

3,484

【南部美人】 南部美人 純米吟醸 1.8L 【純米吟醸】 [J200]

コメント 麹米の精米歩合を50%に引き上げることで上品な香りと味わいが出てきます。上品な和食との相性は抜群です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 +5.0 酸度 1.5 アミノ酸度 1.3 原料米 (麹米/掛米) ぎんおとめ/美山錦 精米歩合 (麹米/掛米) 50%/55%南部美人の原料米のほとんどは岩手県産米で、酒造好適米の「美山錦」、岩手県初の酒造好適米の「吟ぎんが」、その妹分の酒造好適米「ぎんおとめ」、酒造米の「トヨニシキ」を中心に、平成5年の大凶作の年に、沖縄県石垣島から種もみの増殖協力を頂いた岩手県オリジナル品種である「かけはし」などを、平均精米歩合を54%まで磨き上げ、仕込み水には折爪馬仙峡の中硬水の伏流水を使用し、南部流手造り技法をもちいて醸す酒は、非常に優しいが酒質の絶妙なバランスと切れ味の良さを特長とします。 貯蔵方法は、生酒は全量氷温貯蔵(-4℃から-10℃の冷蔵庫とサーマルタンク)で、大吟醸や純米吟醸酒、本醸造などの8割を越える特定名称酒は全て5℃以下の冷蔵庫で貯蔵しています。その他の普通酒も10℃以下の蔵で貯蔵しており、全てのお酒を冷蔵貯蔵し、しっかりした熟成の管理をしています。 その他、全ての酒は炭素濾過を一切せず、米や酒本来の旨味と、四季折々の熟成を大切にしたいと考えています。 現在では岩手県の青年卓越技能表彰を受賞した松森杜氏と同じく同賞受賞の東京農業大学醸造学科で勉強した五代目蔵元の久慈浩介と平均年齢32歳の若手蔵人が「伝統の技と若き情熱と力の融合」を目指して究極の酒造りに挑戦中です。次世代へと手造りの技を南部美人は継承していきます。...

【新潟銘醸】 越の寒中梅 純米吟醸 1.8L 【純米吟醸】 [J008]

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3,100

【新潟銘醸】 越の寒中梅 純米吟醸 1.8L 【純米吟醸】 [J008]

コメント 新潟県産米100%使用。 厳冬期にゆっくりと低温で醗酵させた為、 豊な味わいと軽快さをお楽しみいただける純米吟醸酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 +4.0 酸度 1.7 アミノ酸度 1.4 原料米 (麹米/掛米) 五百万石/新潟県産米 精米歩合 (麹米/掛米) 55%新潟銘醸は新潟県の中央に位置する小千谷市(おぢやし)にある造り酒屋です。 製品は原料を吟味し、米を磨き丁寧に造っています。きめが細かくまろやかで一口お飲みいただくとそのおいしさがわかります。 平成11年秋の関東信越国税局酒類鑑評会にて大吟醸酒が出品場数273場のトップ最優秀賞に輝きました。平成10年秋も新潟県一位で、2年連続新潟県一位になりました。 全国新酒鑑評会は、明治44年に国の直轄の機関である国税庁醸造試験所の主催により、はじめて開催されました。平成7年に醸造研究所となり広島に移転し、また平成13年には独立行政法人酒類総合研究所となりました。平成17年で第93回となりましたが、その審査基準などは引き継がれて行われました。 その鑑評会で優秀なお酒に授与される金賞は、日本酒業界では最高の栄誉とされ、受賞の難しさでも知られていますが、新潟銘醸の金賞受賞成績は県内の酒蔵の中でも上位に位置しています。 米にこだわる… 水とともに日本酒の品質を左右する大切な原料として、米があげられます。越後は全国に名立たる米どころ、日本酒にぴったりの米も産出しています。酒造りに適した米は、食べるための米とは違い、粘りがなく、吸水性に富み、粒が大きく、心白(米粒の中心にある白いうるみ)のある米がよいとされています...

【白瀧酒造】 上善如水 純米吟醸 1.8L 【純米吟醸】 [J017]

酒宝庫 MASHIMO

2,860

【白瀧酒造】 上善如水 純米吟醸 1.8L 【純米吟醸】 [J017]

コメント 米の旨みはしっかり感じさせながら、 味わいはスッキリなめらか。 フレッシュな香りとふくらみのある 味わいが楽しめるお酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 14度台 日本酒度 +5.0 酸度 1.3 アミノ酸度 1.5 原料米 (麹米/掛米) 五百万石/こしいぶき、越路早生 精米歩合 (麹米/掛米) 60%白瀧酒造の始まりは、今を遡ること約150年前。時は安政2年。ペリーが来日して日米和親条約が結ばれた翌年のこと。初代の湊屋藤助は湯沢の宿、谷地に湧く豊富な清水で酒づくりを営んだとのことです。その当時、湯沢宿から上州湯宿までの7里は、三国峠をはさみ越後と関東を結ぶ重要な交通路でした。三国街道を往来する旅人や馬方を相手に酒を売り、繁盛したと伝え聞きます。 明治に入り、街道はいよいよ活況を呈して酒の売上げにも拍車がかかります。しかし、明治の20年代に信越線が開通すると人影もぱったり。酒づくりも縮小せざるをえない状況だったとか。このとき、三代目藤三郎は「酒づくりはまず品質」だと考え、寺泊野積から杜氏を迎え、泉流の酒づくりを導入。泉流の銘酒には白の字を用いていたので、それまでの酒銘、湊川の外に白瀧を上級酒とするようになりました。 現在、7代目高橋晋太郎が当主を、現代の名工に選ばれた故河合高明の技を引き継いだ前杜氏高綱強の愛弟子、山口真吾が杜氏を務め、白瀧創業時からの水を大切にする心を酒づくりに活かし、上善如水をはじめとした良質の酒づくりに励んでいます。 蔵 日本酒の主な原料は米と水です。白瀧酒造では常にお客様に安心して飲んでいただくために、良質な水と米の確保に神経を使っています。 仕込み水は...

【齋藤酒造】 古都千年 純米吟醸 1.8L 【純米吟醸】 [J440]

酒宝庫 MASHIMO

3,300

【齋藤酒造】 古都千年 純米吟醸 1.8L 【純米吟醸】 [J440]

コメント 京都産酒造好適米「祝」使用。 キリッとした口当たりとふくらみのある 味わいに造りあげたお酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ● ・ ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 +4.0 酸度 1.3 アミノ酸度 1.1 原料米 (麹米/掛米) 祝 精米歩合 (麹米/掛米) 55%人が集うところに酒が生まれ、それぞれの風土がその味を深めます。酒の歴史をたどれば、いつしかそれは神々の時代までさかのぼってゆくことになります。 日本の文化がひとつの熟成をみせる飛鳥・奈良の時代には、既に清酒が作られ愛でられています。「酒三十三石三升二合、汁二十八石六斗三升二合、滓五石」という既述が正倉院文章にも残されており、清酒や滓酒(おりざけ)があったと推測できます。日本酒の一滴一滴に悠遠の歳月が静かに眠っているのです。 いにしえより酒づくりの中心は京都でした。このはるかな時の流れを背景に齊藤酒造が誕生したのは、明治二十八年のことです。齊藤家の先祖は元禄の頃に泉州より当地へ移り、井筒屋伊兵衛として呉服商を営み、酒造業に転じるまで八代にわたって老舗を受け継ぎ守りました。 当時の商標は柳正宗、大鷹などでしたが、大正天皇の御大典を記念して「英勲」となりました。 伏見七井の天与の水を用いた伏見の酒は、新酒のころには優しくなめらかな味で時を経る程に雅な趣が深まると言われています。伏見の清酒「英勲」は、この珠玉の名水を惜しみなく用いて味の極みを求めた日本はもとより世界に誇る文字通りの美酒です。 酒造り人として全てを注ぎ込む。時を惜しまず名を惜しむという熱い心意気が全国鑑評会の金賞入賞蔵という誇りを得たのです。稀なる名水と酒造好適米を味の礎に、伏見の清酒...

【銀盤酒造】 純米大吟醸 播州50 1.8L 【純米大吟醸】 [J260]

酒宝庫 MASHIMO

2,919

【銀盤酒造】 純米大吟醸 播州50 1.8L 【純米大吟醸】 [J260]

コメント 兵庫県産山田錦100%使用。 華やかな吟醸香となめらかな喉ごしの 辛口の大吟醸酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 +5.0 酸度 1.2 アミノ酸度 1.3 原料米 (麹米/掛米) 山田錦 精米歩合 (麹米/掛米) 50%清酒 銀盤は、北アルプス黒部峡谷を臨む風光明媚な自然環境にあり、醸造は明治43年9月に始まり、太古の時代に酒が湧き出たと伝えられる荻生村に創業。現在の黒部川扇状地湧水群(昭和60年環境庁選定日本の名水百選の一つ。黒部川は建設省の平成10年の清流ランキングで通算4度目の全国一位)の名水を仕込み水とし、酒造好適米山田錦を惜しみなく磨き、研究を重ねてきました。「原料第一」と考え原料米に投資し、コンピュータ制御を備えた醸造機械や大型タンクが整備された工場で、米を磨いております。 また、平成8年4月には、「北陸初の地ビール」を完成させ、現在、アルコール分5%の秘峡黒部ビールや自家製ホップ他、すべて国産の原材料を使用した「黒部峡谷ビール」など、独自のコクと、フレッシュな旨みのあるキレの良いビールとして好評を得ています。また、アミノ酸の多い味醂や、長期貯蔵の本格焼酎(甲乙混和)も生産しております。 2000年から、発泡酒『黒部トレビアン』をはじめ、ガス入りワインやウォッカなども製造致しております。(容量330ml) 「水清き処は酒旨し処」といわれるように、日本酒の味は水によって大きく異なります。また、仕込みに使う水以外にも、米を洗い吸収させるための水や原酒に加える水など、酒造りには潤沢な天然の良水が不可欠です。 銀盤酒造では、酒命を宿す仕込み水に...

【賀茂泉酒造】 賀茂泉 純米吟醸 緑泉 本仕込 1.8L 【純米吟醸】 [J237]

酒宝庫 MASHIMO

2,774

【賀茂泉酒造】 賀茂泉 純米吟醸 緑泉 本仕込 1.8L 【純米吟醸】 [J237]

コメント 活性炭素濾過を行わず、美しい山吹色と米の旨みが しっかりと感じられる味わいが特長です。 辛口 ・ ・ ● ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ・ ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 +1.0 酸度 1.7 アミノ酸度 原料米 (麹米/掛米) 主に広島八反/中生新千本 精米歩合 (麹米/掛米) 60%明治44年(1911)前垣寿一(初代)は父親が営んでいた米穀卸から23歳の時、志を立て酒造業を興し、大正元年(1912)、前垣酒造場を創業。酒名は地名の「賀茂」と当蔵所有の山林にある山陽道の名水「茗荷清水」を汲んで酒造りをしたことから、「賀茂泉」と名づけられました。 2代目前垣寿三は戦中に失われた本来の酒造りの復活を目指し、昭和40年(1965)から米、米こうじのみの酒造り(純米醸造)を始めました。試行錯誤の末、昭和46年(1971)、「本仕込賀茂泉」を発売。純米醸造のパイオニアとなりました。この頃昭和43年(1968)から増田幸夫が杜氏として迎えられ、賀茂泉純米醸造の技術の礎を築きました。現在も広島杜氏では最も経験のある杜氏として現役で活躍しています。 3代目前垣寿男は昭和50年頃からの第1次地酒ブームと合わせ、日本全国へ純米醸造酒普及のため精力的に活動し、「純米の賀茂泉」の名を全国に広めました。現在、純粋日本酒協会・代表幹事、西条酒造協会・理事長として賀茂泉だけでなく純米醸造酒、西条酒の発展のためにも努めています。また近年、賀茂泉は日本国内にとどまらずアメリカをはじめアジア、ヨーロッパと海外にも輸出され、世界中の人々を楽しませています。 広島杜氏伝承の三段仕込を忠実に守りながら、厳選された米を手造りで醸す賀茂泉は活性炭素ろ過を行なわず...

【長龍酒造】 長龍 純米吟醸 300ml 【純米吟醸】 [J450]

酒宝庫 MASHIMO

701

【長龍酒造】 長龍 純米吟醸 300ml 【純米吟醸】 [J450]

コメント 「備前雄町」を使用。 吟醸造りで醸したお酒を地下冷房貯蔵庫で瓶内熟成。 豊かな香りとふくらみのある味わいが特長です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 300ml アルコール分 15度台 日本酒度 +3.5 酸度 1.5 アミノ酸度 1.4 原料米 (麹米/掛米) 備前雄町 精米歩合 (麹米/掛米) 58%精米 酒米の性質を丁寧に見極めながら美味し酒への願いを込めて米の形のまま磨き上げる原形精米です。大吟醸では実に三昼夜かけて磨き上げます。 洗米、浸漬 手洗いと浸漬のようすです。数秒単位の限定吸水を行うほど、細やかな心遣いが求められる作業です。 蒸し米、放冷 手洗いされた米は昔ながらの甑(こしき)によって蒸し上げられます。蔵人達が、精魂を込め、一粒一粒 のお米に愛情を注ぎ込んでいます。 製麹 日本酒の旨みを決める麹造りです。蔵人達は全身全霊をかけて麹造りに打ち込みます。麹室の中で温度湿度 を微妙に調整しながらおよそ二日間。こうして生まれた南部杜氏独自の突きはぜ麹。飲み口のきれいな長龍の極意です。 酒母 麹・蒸し米・水そこに酵母という微生物を加え、酒のモトとなる酒母をじっくりと育てていきます。杜氏は 全神経をそばだてて、見えざる酵母と語り合います。 発酵 そして酒造り最大の山場、醗酵。酒造りの真髄に打ち込む蔵人の愛情に応えるようにモロミは生まれ、 次第に姿を変え、新しい酒へと生まれ変わって行きます。 上槽 モロミが搾られ、長い旅を続けてきた米は今まさに清酒と酒粕に分かれます。酒が生まれる瞬間です。 貯蔵 広陵蔵で丹念に仕込まれた酒は、貯蔵タンクが並ぶ八尾蔵の地下冷房貯蔵庫に運ばれ、ここでじっくりと熟 成の眠りにつきます...

【新潟銘醸】 越の寒中梅 純米吟醸 720ml 【純米吟醸】 [J283]

酒宝庫 MASHIMO

1,555

【新潟銘醸】 越の寒中梅 純米吟醸 720ml 【純米吟醸】 [J283]

新潟銘醸は新潟県の中央に位置する小千谷市(おぢやし)にある造り酒屋です。 製品は原料を吟味し、米を磨き丁寧に造っています。きめが細かくまろやかで一口お飲みいただくとそのおいしさがわかります。 平成11年秋の関東信越国税局酒類鑑評会にて大吟醸酒が出品場数273場のトップ最優秀賞に輝きました。平成10年秋も新潟県一位で、2年連続新潟県一位になりました。 全国新酒鑑評会は、明治44年に国の直轄の機関である国税庁醸造試験所の主催により、はじめて開催されました。平成7年に醸造研究所となり広島に移転し、また平成13年には独立行政法人酒類総合研究所となりました。平成17年で第93回となりましたが、その審査基準などは引き継がれて行われました。 その鑑評会で優秀なお酒に授与される金賞は、日本酒業界では最高の栄誉とされ、受賞の難しさでも知られていますが、新潟銘醸の金賞受賞成績は県内の酒蔵の中でも上位に位置しています。 米にこだわる… 水とともに日本酒の品質を左右する大切な原料として、米があげられます。越後は全国に名立たる米どころ、日本酒にぴったりの米も産出しています。酒造りに適した米は、食べるための米とは違い、粘りがなく、吸水性に富み、粒が大きく、心白(米粒の中心にある白いうるみ)のある米がよいとされています。酒造好適米として越後が誇るのが「五百万石」。これは、農家の人にお願いして契約栽培を行っている、特別製の酒米です。新潟銘醸では、最新の精米プラントを使用し、この米を丁寧に、磨き上げて使っています。 水にこだわる… おいしい日本酒を造る最大の条件は、いい水を使うこと。長者盛で使われる水は、小高い丘陵地を水源に持つ、豊かな水脈から汲み上げられています。一般に酒造りに適した水は、発酵を促進する成分が適度に含まれ、有機物が少なく...

【東北銘醸】 初孫 いなほ 純米吟醸 720ml 【純米吟醸】 [J512]

酒宝庫 MASHIMO

1,555

【東北銘醸】 初孫 いなほ 純米吟醸 720ml 【純米吟醸】 [J512]

コメント 山形県産酒造好適米・出羽燦々を丁寧に磨き上げ、ほのかな吟醸香が身と心に沁みわたるやわらかで味わい深い純米吟醸です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 720ml アルコール分 15度台 日本酒度 +4.0 酸度 1.4 アミノ酸度 1.3 原料米 (麹米/掛米) 出羽燦々 精米歩合 (麹米/掛米) 55%「初孫」は生もと造り一筋 日本酒は、米と水と自然界の小さな命の力によって醸し出されます。日本酒ができるまでには、さまざまの場面で微生物の営みが関与し、大きな役割を果たすのです。中でも酒母という工程ではアルコール発酵をつかさどる清酒酵母を大量に育成する工程。近代に入り、複雑な工程の省力化を図ろうといくつかの手法が開発されてきました。ところが、初孫の蔵では、創業以来一貫して時間と手間のかかる昔ながらの伝統手法「生もと造り」による酒造りを行っています。 そこには、酒造りの原点を見つめた品質へのこだわりがあるからにほかなりません。 生もとづくりとは、清酒酵母以外の生き物の繁殖を抑えるにあたり、空気中の乳酸菌を活用するやり方。長年培われた技術と経験が必要であり、現在生もとで仕込む蔵は全国的にも数少ないとされています。 自然界の営みを巧みに誘導することにより育成される酵母は、醪において健全でしかも旺盛な発酵をもたらすため、力強くしっかりとした酒質になるといわれています。そして、醸し出された酒は、深みのある味わいとすっきりした後口が特長です。 初孫は、水と緑に恵まれた環境のもとで、地方の風土が息づく「酒の酒田」ならではの豊かな味わいを継承し、発展させていきます。

【白瀧酒造】 上善如水 純米吟醸 300ml 【純米吟醸】 [J707]

酒宝庫 MASHIMO

705

【白瀧酒造】 上善如水 純米吟醸 300ml 【純米吟醸】 [J707]

コメント 米の旨みはしっかり感じさせながら、 味わいはスッキリなめらか。 フレッシュな香りとふくらみのある 味わいが楽しめるお酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 300ml アルコール分 14度台 日本酒度 +5.0 酸度 1.3 アミノ酸度 1.5 原料米 (麹米/掛米) 五百万石/こしいぶき、越路早生 精米歩合 (麹米/掛米) 60%白瀧酒造の始まりは、今を遡ること約150年前。時は安政2年。ペリーが来日して日米和親条約が結ばれた翌年のこと。初代の湊屋藤助は湯沢の宿、谷地に湧く豊富な清水で酒づくりを営んだとのことです。その当時、湯沢宿から上州湯宿までの7里は、三国峠をはさみ越後と関東を結ぶ重要な交通路でした。三国街道を往来する旅人や馬方を相手に酒を売り、繁盛したと伝え聞きます。 明治に入り、街道はいよいよ活況を呈して酒の売上げにも拍車がかかります。しかし、明治の20年代に信越線が開通すると人影もぱったり。酒づくりも縮小せざるをえない状況だったとか。このとき、三代目藤三郎は「酒づくりはまず品質」だと考え、寺泊野積から杜氏を迎え、泉流の酒づくりを導入。泉流の銘酒には白の字を用いていたので、それまでの酒銘、湊川の外に白瀧を上級酒とするようになりました。 現在、7代目高橋晋太郎が当主を、現代の名工に選ばれた故河合高明の技を引き継いだ前杜氏高綱強の愛弟子、山口真吾が杜氏を務め、白瀧創業時からの水を大切にする心を酒づくりに活かし、上善如水をはじめとした良質の酒づくりに励んでいます。 蔵 日本酒の主な原料は米と水です。白瀧酒造では常にお客様に安心して飲んでいただくために、良質な水と米の確保に神経を使っています。 仕込み水は...

【北雪酒造】 北雪 純米大吟醸 720ml 【純米大吟醸】 [J581]

酒宝庫 MASHIMO

2,017

【北雪酒造】 北雪 純米大吟醸 720ml 【純米大吟醸】 [J581]

コメント 佐渡産「五百万石」を50%以下まで磨きあげました。 香り良くスッキリした後口の辛口酒。 お刺身や焼き魚と抜群の相性です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ● ・ ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 720ml アルコール分 15度台 日本酒度 +5.0 酸度 1.5 アミノ酸度 1.2 原料米 (麹米/掛米) 五百万石 精米歩合 (麹米/掛米) 45%/50%日本古来からの食文化の粋である醸造技術を駆使し、醸し出す良酒の数々は、国内はもとより、海外にも広くお届け致しております。 「米・水・風土・人」にこだわった酒造り 北雪酒造は、佐渡ヶ島の南、赤泊地区の漁港に面した場所にあります。明治5年の創業以来、人々に愛されるお酒は安心・安全でなければならないという信念のもと、佐渡の米・水・風土・人にこだわった酒造りを大切にしています。 地産地消、そして地域興しを目指し、佐渡島内でも北雪が所在する赤泊地区のお米にこだわって、直接農家と契約しています。 江戸時代、佐渡は金銀山で栄えて多くの人口が島に渡ってきたこともあり、酒造りが盛んになりました。その頃は200軒にも上る酒屋が存在したと言われています。現在島内に5つの蔵元があるなか、独特の個性を発揮している存在とも言える北雪酒造は、今も伝統と熟練の技を受け継いでいます。 酒米「越淡麗」の栽培 究極の酒米「越淡麗」は、父方に「五百万石」、母方に「山田錦」を持ち、それぞれの特性を兼ね備えた新潟県固有の新しい酒米です。高度な精米耐性と米の粗たんぱく質が低い性質は、県産在来好適米に比較して特に優れていることが示され、「すっきりとした、柔らかさのある酒」が得られます。 北雪ではこの越淡麗を、朱鷺の棲む佐渡のクリーンな蔵人の田んぼで...

【長龍酒造】 長龍 純米吟醸 720ml 【純米吟醸】 [J449]

酒宝庫 MASHIMO

1,694

【長龍酒造】 長龍 純米吟醸 720ml 【純米吟醸】 [J449]

コメント 「備前雄町」を使用。 吟醸造りで醸したお酒を地下冷房貯蔵庫で瓶内熟成。 豊かな香りとふくらみのある味わいが特長です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 720ml アルコール分 15度台 日本酒度 +3.5 酸度 1.5 アミノ酸度 1.4 原料米 (麹米/掛米) 備前雄町 精米歩合 (麹米/掛米) 58%精米 酒米の性質を丁寧に見極めながら美味し酒への願いを込めて米の形のまま磨き上げる原形精米です。大吟醸では実に三昼夜かけて磨き上げます。 洗米、浸漬 手洗いと浸漬のようすです。数秒単位の限定吸水を行うほど、細やかな心遣いが求められる作業です。 蒸し米、放冷 手洗いされた米は昔ながらの甑(こしき)によって蒸し上げられます。蔵人達が、精魂を込め、一粒一粒 のお米に愛情を注ぎ込んでいます。 製麹 日本酒の旨みを決める麹造りです。蔵人達は全身全霊をかけて麹造りに打ち込みます。麹室の中で温度湿度 を微妙に調整しながらおよそ二日間。こうして生まれた南部杜氏独自の突きはぜ麹。飲み口のきれいな長龍の極意です。 酒母 麹・蒸し米・水そこに酵母という微生物を加え、酒のモトとなる酒母をじっくりと育てていきます。杜氏は 全神経をそばだてて、見えざる酵母と語り合います。 発酵 そして酒造り最大の山場、醗酵。酒造りの真髄に打ち込む蔵人の愛情に応えるようにモロミは生まれ、 次第に姿を変え、新しい酒へと生まれ変わって行きます。 上槽 モロミが搾られ、長い旅を続けてきた米は今まさに清酒と酒粕に分かれます。酒が生まれる瞬間です。 貯蔵 広陵蔵で丹念に仕込まれた酒は、貯蔵タンクが並ぶ八尾蔵の地下冷房貯蔵庫に運ばれ、ここでじっくりと熟 成の眠りにつきます...

【小澤酒造】 澤乃井 純米大辛口 1.8L 【純米】 [J136]

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2,710

【小澤酒造】 澤乃井 純米大辛口 1.8L 【純米】 [J136]

きっちりとした飲み口、コクがキレの良さを得て一層引き立ちます。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ● ・ ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8l アルコール分 15度台 日本酒度 +11.0 酸度 1.2 アミノ酸度 1.2 原料米 (麹米/掛米) アケボノ/アキヒカリ 精米歩合 (麹米/掛米) 65% こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日–5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 お取り寄せ商品 発送スケジュール(平日の場合) 月 AM10:00までにご注文いただくと火曜日に発送可能。 火 AM10:00までにご注文いただくと水曜日に発送可能。 水 AM10:00までにご注文いただくと木曜日に発送可能。 木 AM10:00までにご注文いただくと金曜日に発送可能。 金曜日が祝日の場合、AM10:00以降のご注文は翌週火曜日に発送可能となります。 金 AM10:00までにご注文いただくと土曜日に発送可能。 AM10:00以降のご注文分は火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、AM10:00以降のご注文は翌週水曜日に発送可能となります。 土 火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、翌週水曜日に発送可能となります。 日 火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、翌週水曜日に発送可能となります。 祝日の対応(月、火、水、木の場合) ご注文日が祝日の場合は翌々日に発送可能。 祝日の前日のAM10:00以降のご注文分はご注文日から4日後に発送可能。澤乃井 小澤酒造株式会社 東京は西、奥多摩の豊かな自然がつむぐ酒の味わい 「澤乃井」の酒造り 酒銘の由来 「澤乃井」の所在地は、その昔「沢井村」と呼ばれており...

【齋藤酒造】 英勲 純米酒 1.8L 【純米】 [J441]

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2,420

【齋藤酒造】 英勲 純米酒 1.8L 【純米】 [J441]

コメント スッキリとした口当たりと旨みがバランスよく 調和した純米酒。やや辛口のお酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 +3.0 酸度 1.3 アミノ酸度 1.3 原料米 (麹米/掛米) 酒造好適米 精米歩合 (麹米/掛米) 60%人が集うところに酒が生まれ、それぞれの風土がその味を深めます。酒の歴史をたどれば、いつしかそれは神々の時代までさかのぼってゆくことになります。 日本の文化がひとつの熟成をみせる飛鳥・奈良の時代には、既に清酒が作られ愛でられています。「酒三十三石三升二合、汁二十八石六斗三升二合、滓五石」という既述が正倉院文章にも残されており、清酒や滓酒(おりざけ)があったと推測できます。日本酒の一滴一滴に悠遠の歳月が静かに眠っているのです。 いにしえより酒づくりの中心は京都でした。このはるかな時の流れを背景に齊藤酒造が誕生したのは、明治二十八年のことです。齊藤家の先祖は元禄の頃に泉州より当地へ移り、井筒屋伊兵衛として呉服商を営み、酒造業に転じるまで八代にわたって老舗を受け継ぎ守りました。 当時の商標は柳正宗、大鷹などでしたが、大正天皇の御大典を記念して「英勲」となりました。 伏見七井の天与の水を用いた伏見の酒は、新酒のころには優しくなめらかな味で時を経る程に雅な趣が深まると言われています。伏見の清酒「英勲」は、この珠玉の名水を惜しみなく用いて味の極みを求めた日本はもとより世界に誇る文字通りの美酒です。 酒造り人として全てを注ぎ込む。時を惜しまず名を惜しむという熱い心意気が全国鑑評会の金賞入賞蔵という誇りを得たのです。稀なる名水と酒造好適米を味の礎に、伏見の清酒「英勲...

【末廣酒造】 伝承山廃純米 末廣 1.8L 【純米】 [J428]

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2,200

【末廣酒造】 伝承山廃純米 末廣 1.8L 【純米】 [J428]

コメント 濃醇中口。 明治の後期に酒造技師嘉儀金一郎氏の理論で始められた山廃造り。嘉儀式山廃造りの伝承酒、上品な酸が特徴です。 辛口 ・ ・ ● ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ● ・ ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 16度台 日本酒度 ±0 酸度 1.7 アミノ酸度 1.1 原料米 (麹米/掛米) 国産米 精米歩合 (麹米/掛米) 60%江戸年間の嘉永三年(1850)の創業。以来150年以上に及ぶ長きにわたって鬼瓦に守られている嘉永蔵には、酒の神様が棲み、会津杜氏の匠、蔵人の情熱が息づいている。そして21世紀、時代の流れとともに嘉永蔵の想いは博士蔵へと成長。昔ながらの完全なる手造りと最新鋭テクノロジーの共存により、末廣酒造の酒造りも大きく進化を遂げた。 しかし、酒造家としての想いは一つ。会津の水、会津の米、そして会津の人々で造りあげる正真正銘の地酒。昔からずっと、は、これからもずっと……なのである。心に染みる旨い酒造りは止まることを知らない。末廣酒造は伝承と進化とともに会津で歩み続けるのである。 末廣酒造には「旨い酒」造りのために自ら課している「地酒三か条」がある。 天然の旨い仕込み水 伝承される会津杜氏の匠 仕込み水と同じ水、仕込み水が湧く大地に育つ酒米 どんなに時代のニーズが移ろうとも、未来永劫愛される普遍の旨さをつむぐ末廣酒造。地酒三か条を頑固なまでに守り続ける酒造家魂こそが、会津に末廣の酒あり、と言わしめている由縁である。 仕込み水 嘉永蔵 背あぶり山からの水脈。石灰岩を抜けてくるため、きめ細かく、やわらかな水質を誇る。現在嘉永蔵には5つの井戸から、今なお地下水が湧き出している。 博士蔵 博士山からの伏流水。イヌワシが飛び交うブナ原生林を通り抜けるや...

【東北銘醸】 初孫 きもと純米酒 1.8L 【純米】 [J125]

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【東北銘醸】 初孫 きもと純米酒 1.8L 【純米】 [J125]

コメント 空気中の乳酸菌を活用した天然の酵母育成法です。 生ならではの奥深い味わいとしっかりした 旨さの純米酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 +3.0 酸度 1.4 アミノ酸度 1.5 原料米 (麹米/掛米) 美山錦 精米歩合 (麹米/掛米) 60%「初孫」は生もと造り一筋 日本酒は、米と水と自然界の小さな命の力によって醸し出されます。日本酒ができるまでには、さまざまの場面で微生物の営みが関与し、大きな役割を果たすのです。中でも酒母という工程ではアルコール発酵をつかさどる清酒酵母を大量に育成する工程。近代に入り、複雑な工程の省力化を図ろうといくつかの手法が開発されてきました。ところが、初孫の蔵では、創業以来一貫して時間と手間のかかる昔ながらの伝統手法「生もと造り」による酒造りを行っています。 そこには、酒造りの原点を見つめた品質へのこだわりがあるからにほかなりません。 生もとづくりとは、清酒酵母以外の生き物の繁殖を抑えるにあたり、空気中の乳酸菌を活用するやり方。長年培われた技術と経験が必要であり、現在生もとで仕込む蔵は全国的にも数少ないとされています。 自然界の営みを巧みに誘導することにより育成される酵母は、醪において健全でしかも旺盛な発酵をもたらすため、力強くしっかりとした酒質になるといわれています。そして、醸し出された酒は、深みのある味わいとすっきりした後口が特長です。 初孫は、水と緑に恵まれた環境のもとで、地方の風土が息づく「酒の酒田」ならではの豊かな味わいを継承し、発展させていきます。

【白瀧酒造】 淡麗魚沼 純米 1.8L 純米 [J374]

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2,252

【白瀧酒造】 淡麗魚沼 純米 1.8L 純米 [J374]

コメント なめらかでまろやかな飲み口の純米酒。 旨味と酸味のバランスが良く、 料理の味を引き立てる絶妙な味わいです。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 14度台 日本酒度 +4.0 酸度 1.6 アミノ酸度 1.3 原料米 (麹米/掛米) 五百万石/越路早生 精米歩合 (麹米/掛米) 60%白瀧酒造の始まりは、今を遡ること約150年前。時は安政2年。ペリーが来日して日米和親条約が結ばれた翌年のこと。初代の湊屋藤助は湯沢の宿、谷地に湧く豊富な清水で酒づくりを営んだとのことです。その当時、湯沢宿から上州湯宿までの7里は、三国峠をはさみ越後と関東を結ぶ重要な交通路でした。三国街道を往来する旅人や馬方を相手に酒を売り、繁盛したと伝え聞きます。 明治に入り、街道はいよいよ活況を呈して酒の売上げにも拍車がかかります。しかし、明治の20年代に信越線が開通すると人影もぱったり。酒づくりも縮小せざるをえない状況だったとか。このとき、三代目藤三郎は「酒づくりはまず品質」だと考え、寺泊野積から杜氏を迎え、泉流の酒づくりを導入。泉流の銘酒には白の字を用いていたので、それまでの酒銘、湊川の外に白瀧を上級酒とするようになりました。 現在、7代目高橋晋太郎が当主を、現代の名工に選ばれた故河合高明の技を引き継いだ前杜氏高綱強の愛弟子、山口真吾が杜氏を務め、白瀧創業時からの水を大切にする心を酒づくりに活かし、上善如水をはじめとした良質の酒づくりに励んでいます。 蔵 日本酒の主な原料は米と水です。白瀧酒造では常にお客様に安心して飲んでいただくために、良質な水と米の確保に神経を使っています。 仕込み水は...

【賀茂泉酒造】 賀茂泉 造賀 純米酒 1.8L 【純米】 [J454]

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【賀茂泉酒造】 賀茂泉 造賀 純米酒 1.8L 【純米】 [J454]

コメント 東広島市造賀地区産の山田錦だけで仕込んだ純米酒。 柔らかでしっとりとした旨みが特長です。 辛口 ・ ・ ● ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ・ ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 ±0 酸度 1.8 アミノ酸度 原料米 (麹米/掛米) 広島山田錦100% 精米歩合 (麹米/掛米) 65%明治44年(1911)前垣寿一(初代)は父親が営んでいた米穀卸から23歳の時、志を立て酒造業を興し、大正元年(1912)、前垣酒造場を創業。酒名は地名の「賀茂」と当蔵所有の山林にある山陽道の名水「茗荷清水」を汲んで酒造りをしたことから、「賀茂泉」と名づけられました。 2代目前垣寿三は戦中に失われた本来の酒造りの復活を目指し、昭和40年(1965)から米、米こうじのみの酒造り(純米醸造)を始めました。試行錯誤の末、昭和46年(1971)、「本仕込賀茂泉」を発売。純米醸造のパイオニアとなりました。この頃昭和43年(1968)から増田幸夫が杜氏として迎えられ、賀茂泉純米醸造の技術の礎を築きました。現在も広島杜氏では最も経験のある杜氏として現役で活躍しています。 3代目前垣寿男は昭和50年頃からの第1次地酒ブームと合わせ、日本全国へ純米醸造酒普及のため精力的に活動し、「純米の賀茂泉」の名を全国に広めました。現在、純粋日本酒協会・代表幹事、西条酒造協会・理事長として賀茂泉だけでなく純米醸造酒、西条酒の発展のためにも努めています。また近年、賀茂泉は日本国内にとどまらずアメリカをはじめアジア、ヨーロッパと海外にも輸出され、世界中の人々を楽しませています。 広島杜氏伝承の三段仕込を忠実に守りながら、厳選された米を手造りで醸す賀茂泉は活性炭素ろ過を行なわず...

【東北銘醸】 初孫 魔斬 純米本辛口 1.8L 【純米】 [J427]

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2,858

【東北銘醸】 初孫 魔斬 純米本辛口 1.8L 【純米】 [J427]

コメント 独特の発酵技術を駆使し、スッキリしたキレの良い辛口酒です。寿司や刺身にピッタリ。言葉はいらない初孫のベストセラーです。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 +8.0 酸度 1.5 アミノ酸度 1.4 原料米 (麹米/掛米) 美山錦 精米歩合 (麹米/掛米) 55%「初孫」は生もと造り一筋 日本酒は、米と水と自然界の小さな命の力によって醸し出されます。日本酒ができるまでには、さまざまの場面で微生物の営みが関与し、大きな役割を果たすのです。中でも酒母という工程ではアルコール発酵をつかさどる清酒酵母を大量に育成する工程。近代に入り、複雑な工程の省力化を図ろうといくつかの手法が開発されてきました。ところが、初孫の蔵では、創業以来一貫して時間と手間のかかる昔ながらの伝統手法「生もと造り」による酒造りを行っています。 そこには、酒造りの原点を見つめた品質へのこだわりがあるからにほかなりません。 生もとづくりとは、清酒酵母以外の生き物の繁殖を抑えるにあたり、空気中の乳酸菌を活用するやり方。長年培われた技術と経験が必要であり、現在生もとで仕込む蔵は全国的にも数少ないとされています。 自然界の営みを巧みに誘導することにより育成される酵母は、醪において健全でしかも旺盛な発酵をもたらすため、力強くしっかりとした酒質になるといわれています。そして、醸し出された酒は、深みのある味わいとすっきりした後口が特長です。 初孫は、水と緑に恵まれた環境のもとで、地方の風土が息づく「酒の酒田」ならではの豊かな味わいを継承し、発展させていきます。

【下越酒造】 麒麟 特別純米 越の匠 1.8L 【特別純米】 [J138]

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2,178

【下越酒造】 麒麟 特別純米 越の匠 1.8L 【特別純米】 [J138]

コメント 新潟産五百万石を55%の吟醸クラスまで磨いた 純米酒に同格の山廃純米酒をブレンド。 すっきりした飲み口に旨みを加えた特別純米酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ● ・ ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 14度台 日本酒度 +4.0 酸度 1.3 アミノ酸度 1.2 原料米 (麹米/掛米) 五百万石 精米歩合 (麹米/掛米) 55%明治13年創業の蔵 下越酒造株式会社には鎌倉時代の建長四年、新潟県東蒲原郡阿賀町津川に築かれた麒麟城の名前にあやかり酒名を「麒麟」とし明治13年創業の藏です。酒質の設定には、故佐藤平八会長と現社長の佐藤俊一(農学博士)との親子二代にわたり国税局酒類鑑定官の経歴を持ち、酒造りの隅々までその醸造技術が活かされています。県内は勿論、全国に数ある蔵の中でも親子二代にわたり、酒類鑑定官として酒造りの指導をしてきた蔵は他に無く、技術力では特異な存在であり、時代に適した正統派酒造りを続ける蔵です。 自然がもたらす適度な湿度 当地は、尾瀬と猪苗代湖から流れ出る大河阿賀野川(暖流)と、名峻御神楽岳を源とする清流常浪川(清流)との合流地点に位置することから一年を通じて霧が発生しやすく湿潤な風土であることが、微生物の増殖や醪の発酵を助け酒造りには最適な環境(湿度)を創り出しています。 涸れることなき純粋な水 清水は、古くから大河阿賀野川や清流常浪川とならび、奥阿賀のすばらしい自然の資源であり、歴史資源であり、生活資源であり、文化資源でもあります。この豊かな水の流れは盛夏でも涸れることなく、酒造りには欠かせないものの一つである“清純な水"を私たちに与え続けてくれます。 これまでも、これからも これまでも...

南部美人 /  南部美人 特別純米酒 1.8L 特別純米 /  [J113]

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2,990

南部美人 / 南部美人 特別純米酒 1.8L 特別純米 / [J113]

地元の酒造好適米「ぎんおとめ」を原料にしています。米の旨みを最大限に引き出した究極の食中酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 +4.0 酸度 1.5 アミノ酸度 1.3 原料米 (麹米/掛米) ぎんおとめ 精米歩合 (麹米/掛米) 55% こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日–5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。南部美人の原料米のほとんどは岩手県産米で、酒造好適米の「美山錦」、岩手県初の酒造好適米の「吟ぎんが」、その妹分の酒造好適米「ぎんおとめ」、酒造米の「トヨニシキ」を中心に、平成5年の大凶作の年に、沖縄県石垣島から種もみの増殖協力を頂いた岩手県オリジナル品種である「かけはし」などを、平均精米歩合を54%まで磨き上げ、仕込み水には折爪馬仙峡の中硬水の伏流水を使用し、南部流手造り技法をもちいて醸す酒は、非常に優しいが酒質の絶妙なバランスと切れ味の良さを特長とします。 貯蔵方法は、生酒は全量氷温貯蔵(-4℃から-10℃の冷蔵庫とサーマルタンク)で、大吟醸や純米吟醸酒、本醸造などの8割を越える特定名称酒は全て5℃以下の冷蔵庫で貯蔵しています。その他の普通酒も10℃以下の蔵で貯蔵しており、全てのお酒を冷蔵貯蔵し、しっかりした熟成の管理をしています。 その他、全ての酒は炭素濾過を一切せず、米や酒本来の旨味と、四季折々の熟成を大切にしたいと考えています。 現在では岩手県の青年卓越技能表彰を受賞した松森杜氏と同じく同賞受賞の東京農業大学醸造学科で勉強した五代目蔵元の久慈浩介と平均年齢32歳の若手蔵人が「伝統の技と若き情熱と力の融合...

【下越酒造】 麒麟 特別純米 越の匠 720ml 【特別純米】 [J641]

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【下越酒造】 麒麟 特別純米 越の匠 720ml 【特別純米】 [J641]

コメント 新潟産五百万石を55%の吟醸クラスまで磨いた 純米酒に同格の山廃純米酒をブレンド。 すっきりした飲み口に旨みを加えた特別純米酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ● ・ ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 720ml アルコール分 14度台 日本酒度 +4.0 酸度 1.3 アミノ酸度 1.2 原料米 (麹米/掛米) 五百万石 精米歩合 (麹米/掛米) 55%明治13年創業の蔵 下越酒造株式会社には鎌倉時代の建長四年、新潟県東蒲原郡阿賀町津川に築かれた麒麟城の名前にあやかり酒名を「麒麟」とし明治13年創業の藏です。酒質の設定には、故佐藤平八会長と現社長の佐藤俊一(農学博士)との親子二代にわたり国税局酒類鑑定官の経歴を持ち、酒造りの隅々までその醸造技術が活かされています。県内は勿論、全国に数ある蔵の中でも親子二代にわたり、酒類鑑定官として酒造りの指導をしてきた蔵は他に無く、技術力では特異な存在であり、時代に適した正統派酒造りを続ける蔵です。 自然がもたらす適度な湿度 当地は、尾瀬と猪苗代湖から流れ出る大河阿賀野川(暖流)と、名峻御神楽岳を源とする清流常浪川(清流)との合流地点に位置することから一年を通じて霧が発生しやすく湿潤な風土であることが、微生物の増殖や醪の発酵を助け酒造りには最適な環境(湿度)を創り出しています。 涸れることなき純粋な水 清水は、古くから大河阿賀野川や清流常浪川とならび、奥阿賀のすばらしい自然の資源であり、歴史資源であり、生活資源であり、文化資源でもあります。この豊かな水の流れは盛夏でも涸れることなく、酒造りには欠かせないものの一つである“清純な水"を私たちに与え続けてくれます。 これまでも、これからも これまでも...

【東北銘醸】 初孫 きもと純米酒 300ml 【純米】 [J753]

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【東北銘醸】 初孫 きもと純米酒 300ml 【純米】 [J753]

コメント 空気中の乳酸菌を活用した天然の酵母育成法です。 生ならではの奥深い味わいとしっかりした 旨さの純米酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 300ml アルコール分 15度台 日本酒度 +3.0 酸度 1.4 アミノ酸度 1.5 原料米 (麹米/掛米) 美山錦 精米歩合 (麹米/掛米) 60%「初孫」は生もと造り一筋 日本酒は、米と水と自然界の小さな命の力によって醸し出されます。日本酒ができるまでには、さまざまの場面で微生物の営みが関与し、大きな役割を果たすのです。中でも酒母という工程ではアルコール発酵をつかさどる清酒酵母を大量に育成する工程。近代に入り、複雑な工程の省力化を図ろうといくつかの手法が開発されてきました。ところが、初孫の蔵では、創業以来一貫して時間と手間のかかる昔ながらの伝統手法「生もと造り」による酒造りを行っています。 そこには、酒造りの原点を見つめた品質へのこだわりがあるからにほかなりません。 生もとづくりとは、清酒酵母以外の生き物の繁殖を抑えるにあたり、空気中の乳酸菌を活用するやり方。長年培われた技術と経験が必要であり、現在生もとで仕込む蔵は全国的にも数少ないとされています。 自然界の営みを巧みに誘導することにより育成される酵母は、醪において健全でしかも旺盛な発酵をもたらすため、力強くしっかりとした酒質になるといわれています。そして、醸し出された酒は、深みのある味わいとすっきりした後口が特長です。 初孫は、水と緑に恵まれた環境のもとで、地方の風土が息づく「酒の酒田」ならではの豊かな味わいを継承し、発展させていきます。

【大七酒造】 大七 純米生もと 720ml 【純米】 [J606]

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【大七酒造】 大七 純米生もと 720ml 【純米】 [J606]

生もと造りの決定版と世評の高い大七の純米生もと。当代随一の名工たちが腕をふるいます。豊かなコクと旨味、酸味が完全に解け合い、後味のキレも良し。燗をつければつつみ込まれるような、心に染み入るおいしさです。1年熟成。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ● ・ ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 720ml アルコール分 15度台 日本酒度 +3.0 酸度 1.8 アミノ酸度 1 原料米 (麹米/掛米) 五百万石等 精米歩合 (麹米/掛米) 超扁平69% こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日–5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 お取り寄せ商品 発送スケジュール(平日の場合) 月 AM10:00までにご注文いただくと火曜日に発送可能。 火 AM10:00までにご注文いただくと水曜日に発送可能。 水 AM10:00までにご注文いただくと木曜日に発送可能。 木 AM10:00までにご注文いただくと金曜日に発送可能。 金曜日が祝日の場合、AM10:00以降のご注文は翌週火曜日に発送可能となります。 金 AM10:00までにご注文いただくと土曜日に発送可能。 AM10:00以降のご注文分は火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、AM10:00以降のご注文は翌週水曜日に発送可能となります。 土 火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、翌週水曜日に発送可能となります。 日 火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、翌週水曜日に発送可能となります。 祝日の対応(月、火、水、木の場合) ご注文日が祝日の場合は翌々日に発送可能。 祝日の前日のAM10:00以降のご注文分はご注文日から4日後に発送可能。

【今西清兵衛商店】 春鹿 純米超辛口 300ml 【純米】 [J445]

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【今西清兵衛商店】 春鹿 純米超辛口 300ml 【純米】 [J445]

コメント 伝統ある技術が生んだ究極の辛口酒。 見事に調和したコクとキレをご賞味ください。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 300ml アルコール分 15度台 日本酒度 +12.0 酸度 1.5 アミノ酸度 1.3 原料米 (麹米/掛米) 五百万石 精米歩合 (麹米/掛米) 58%日本で最初の国際都市「奈良」は日本酒発祥の地といわれています。今西家はこの地で明治17年(1884年)より酒造業を始めました。 蔵元は春日大社や東大寺などの世界遺産にほど近い、昔の風情を残す奈良町にございます。酒銘の由来は、春日の神々が鹿に乗って奈良の地へやってきたという伝説から、「春日神鹿」(かすがしんろく)と名付け後に「春鹿」(はるしか)に改め今日に至っております。 厳選された原料米を高精白に磨き、軽い呈味で、まろやかな口当たりの酒、華やかな香りのあるキレ味の良い酒を醸してきました。これらの商品は、日本はもとより、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・オーストラリア・香港など世界十数カ国に輸出され人々の楽しい夕べを演出しております。味・コク・香り、すべての点で先進技術と高品質を誇った奈良酒、南都諸白の伝統を現在に伝えることが、春鹿創業以来の変わることなき姿勢です。 酒の製法が中国から伝わったのはかなり古く、米や麹を使った製造方法は現在の清酒とはかなり違うものですが、弥生時代中期には存在していたとも云われております。 その後、平安時代に出された「延喜式(えんぎしき)」という書物には当時の日本酒の製法が記されており、この頃のはすでに確立されていたようです。しかし、原料米すべてが玄米であったり、一部だけ白米を使うといった方法でした...

【東北銘醸】 初孫 魔斬 純米本辛口 720ml 【純米】 [J618]

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【東北銘醸】 初孫 魔斬 純米本辛口 720ml 【純米】 [J618]

コメント 独特の発酵技術を駆使し、スッキリしたキレの良い辛口酒です。寿司や刺身にピッタリ。言葉はいらない初孫のベストセラーです。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 720ml アルコール分 15度台 日本酒度 +8.0 酸度 1.5 アミノ酸度 1.4 原料米 (麹米/掛米) 美山錦 精米歩合 (麹米/掛米) 55%「初孫」は生もと造り一筋 日本酒は、米と水と自然界の小さな命の力によって醸し出されます。日本酒ができるまでには、さまざまの場面で微生物の営みが関与し、大きな役割を果たすのです。中でも酒母という工程ではアルコール発酵をつかさどる清酒酵母を大量に育成する工程。近代に入り、複雑な工程の省力化を図ろうといくつかの手法が開発されてきました。ところが、初孫の蔵では、創業以来一貫して時間と手間のかかる昔ながらの伝統手法「生もと造り」による酒造りを行っています。 そこには、酒造りの原点を見つめた品質へのこだわりがあるからにほかなりません。 生もとづくりとは、清酒酵母以外の生き物の繁殖を抑えるにあたり、空気中の乳酸菌を活用するやり方。長年培われた技術と経験が必要であり、現在生もとで仕込む蔵は全国的にも数少ないとされています。 自然界の営みを巧みに誘導することにより育成される酵母は、醪において健全でしかも旺盛な発酵をもたらすため、力強くしっかりとした酒質になるといわれています。そして、醸し出された酒は、深みのある味わいとすっきりした後口が特長です。 初孫は、水と緑に恵まれた環境のもとで、地方の風土が息づく「酒の酒田」ならではの豊かな味わいを継承し、発展させていきます。

【小澤酒造】 澤乃井 純米大辛口 720ml 【純米】 [J637]

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【小澤酒造】 澤乃井 純米大辛口 720ml 【純米】 [J637]

澤乃井 小澤酒造株式会社 東京は西、奥多摩の豊かな自然がつむぐ酒の味わい 「澤乃井」の酒造り 酒銘の由来 「澤乃井」の所在地は、その昔「沢井村」と呼ばれており、その地名に因んで命名したものです。「沢井」とは、豊かな名水が沢となって流れるところからつけられた地名です。 酒造りの信条 古来より人々は神に捧げるものとして酒を醸してまいりました。酒は神と人間との仲立ちとして、人々が世の幸せを願い、五穀豊穣を祈るとき欠くことのできない役割を担います。それゆえ、酒造りは敬虔な神事であり、そこには杜氏たちの厳しく研ぎ澄まされた精進潔斎がなければなりません。仕込みの一本一本に対する真剣な心配りと、丁寧で優れた技があってこそ真に心のこもった酒が生まれてくるのだと信じております。秩父古生層の岩盤を掘り抜いた洞窟の奥から湧き出づる仕込水、連なる山々と豊かな緑、澄み切った奥多摩の空気、選りすぐった原料米、磨き上げた技。それを結集して一滴の美酒として仕上げるのは、全社挙げての真心と研鑽努力であるというのが澤乃井の信条です。日本に米があり、奥多摩に名水がある限り、澤乃井は美酒を造り続けてまいります。 杜氏より 酒造りに「絶対」はない。しかし、その有り得ない「絶対」を求め続けるべく、去年より今年、今年より来年、向上心を持って、酒造りと向き合っていかなければならない。それが辛くもありまた何よりも面白いのである。杜氏 田中 充郎

【今西清兵衛商店】 春鹿 純米超辛口 720ml 【純米】 [J444]

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【今西清兵衛商店】 春鹿 純米超辛口 720ml 【純米】 [J444]

コメント 伝統ある技術が生んだ究極の辛口酒。 見事に調和したコクとキレをご賞味ください。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 720ml アルコール分 15度台 日本酒度 +12.0 酸度 1.5 アミノ酸度 1.3 原料米 (麹米/掛米) 五百万石 精米歩合 (麹米/掛米) 58%日本で最初の国際都市「奈良」は日本酒発祥の地といわれています。今西家はこの地で明治17年(1884年)より酒造業を始めました。 蔵元は春日大社や東大寺などの世界遺産にほど近い、昔の風情を残す奈良町にございます。酒銘の由来は、春日の神々が鹿に乗って奈良の地へやってきたという伝説から、「春日神鹿」(かすがしんろく)と名付け後に「春鹿」(はるしか)に改め今日に至っております。 厳選された原料米を高精白に磨き、軽い呈味で、まろやかな口当たりの酒、華やかな香りのあるキレ味の良い酒を醸してきました。これらの商品は、日本はもとより、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・オーストラリア・香港など世界十数カ国に輸出され人々の楽しい夕べを演出しております。味・コク・香り、すべての点で先進技術と高品質を誇った奈良酒、南都諸白の伝統を現在に伝えることが、春鹿創業以来の変わることなき姿勢です。 酒の製法が中国から伝わったのはかなり古く、米や麹を使った製造方法は現在の清酒とはかなり違うものですが、弥生時代中期には存在していたとも云われております。 その後、平安時代に出された「延喜式(えんぎしき)」という書物には当時の日本酒の製法が記されており、この頃のはすでに確立されていたようです。しかし、原料米すべてが玄米であったり、一部だけ白米を使うといった方法でした...

【長龍酒造】 吉野杉の樽酒 1.8L 【樽酒】 [J339]

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【長龍酒造】 吉野杉の樽酒 1.8L 【樽酒】 [J339]

精米 酒米の性質を丁寧に見極めながら美味し酒への願いを込めて米の形のまま磨き上げる原形精米です。大吟醸では実に三昼夜かけて磨き上げます。 洗米、浸漬 手洗いと浸漬のようすです。数秒単位の限定吸水を行うほど、細やかな心遣いが求められる作業です。 蒸し米、放冷 手洗いされた米は昔ながらの甑(こしき)によって蒸し上げられます。蔵人達が、精魂を込め、一粒一粒 のお米に愛情を注ぎ込んでいます。 製麹 日本酒の旨みを決める麹造りです。蔵人達は全身全霊をかけて麹造りに打ち込みます。麹室の中で温度湿度 を微妙に調整しながらおよそ二日間。こうして生まれた南部杜氏独自の突きはぜ麹。飲み口のきれいな長龍の極意です。 酒母 麹・蒸し米・水そこに酵母という微生物を加え、酒のモトとなる酒母をじっくりと育てていきます。杜氏は 全神経をそばだてて、見えざる酵母と語り合います。 発酵 そして酒造り最大の山場、醗酵。酒造りの真髄に打ち込む蔵人の愛情に応えるようにモロミは生まれ、 次第に姿を変え、新しい酒へと生まれ変わって行きます。 上槽 モロミが搾られ、長い旅を続けてきた米は今まさに清酒と酒粕に分かれます。酒が生まれる瞬間です。 貯蔵 広陵蔵で丹念に仕込まれた酒は、貯蔵タンクが並ぶ八尾蔵の地下冷房貯蔵庫に運ばれ、ここでじっくりと熟 成の眠りにつきます。やがて季節がめぐり時の力がまろみと香りを醸しだすと、新しい長龍の誕生の時を迎えます。 瓶詰 長龍独自の無菌ルームでの瓶詰め。わずかな品質変化もなくすシャワー冷却。私たちは、徹底して品質を求める酒造りを最後まで貫いています。 低温瓶貯蔵 大吟醸酒・ビンテージ純米酒などの商品は、瓶詰めした後、低温熟成しております。これは、味と香りの変化をより少なくし、ゆるやかな熟成を促し、旨みを逃さないためです。

【福光屋】 風よ水よ人よ 淡麗仕込み 300ml 【純米】 [J729]

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【福光屋】 風よ水よ人よ 淡麗仕込み 300ml 【純米】 [J729]

コメント 独自の酵母を使用する「爽麗仕込み」により、 軽快な舌触りとなめらかな喉越しを実現。 料理のジャンルを問わず、お楽しみいただけます。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 300ml アルコール分 12度台 日本酒度 +2.0 酸度 1.7 アミノ酸度 1.6 原料米 (麹米/掛米) フクノハナ(兵庫県)/一般米 精米歩合 (麹米/掛米) 70%福光屋は1625(寛永二)年創業の金沢で最も長い歴史を持つ酒蔵です。 1960年から取り組む契約栽培米と、霊峰白山の麓より百年の歳月をかけて辿り着く清冽な仕込み水、先端の裏づけを得ながら進化し続ける蔵人たちの伝統技術により、2001年に純米蔵を実現。生産高万石単位の酒蔵では日本初の純米蔵です。 現在では長年培ってきた米醗酵技術を生かし、化粧品や食品開発にも取り組み、日本文化としての日本酒を国内外に発信するために直営店「SAKE SHOP 福光屋」を展開しています。 福光屋の仕込み水は生まれたて百歳。酒造りに最適の水質を備えています。金沢大学理学部の調査によると、一世紀前に降った雨が地中深く浸み込み、幾重にも重なった貝殻層をくぐり抜け、カルシウムやマグネシウムなど酒造りには欠かせない成分をゆっくり溶け込ませて、蔵に辿り着いているということです。酒蔵にとって水は命。創業以来、福光屋が石引の地に蔵を置くのは、百年の歳月を旅したこの恵みの水があるからなのです。 福光屋では生産農家と契約栽培することによって、高品質の酒造好適米を安定確保しています。これは昭和35年に兵庫県中町と「山田錦」の契約栽培を結んだのが最初で、現在では長野県木島平と「金紋錦」、兵庫県出石と「フクノハナ」、富山県福光と...

【北雪酒造】 北雪 超大辛口 佐渡の鬼ごろし 1.8L [J437]

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【北雪酒造】 北雪 超大辛口 佐渡の鬼ごろし 1.8L [J437]

コメント 辛口を極めた大辛口酒です。 飲み口さらりとすっきりした味わいは 料理の邪魔をすることなくお愉しみいただけます。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ● ・ ・ ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 +16.0 酸度 0.8 アミノ酸度 0.8 原料米 (麹米/掛米) 五百万石/こしいぶき 精米歩合 (麹米/掛米) 70%日本古来からの食文化の粋である醸造技術を駆使し、醸し出す良酒の数々は、国内はもとより、海外にも広くお届け致しております。 「米・水・風土・人」にこだわった酒造り 北雪酒造は、佐渡ヶ島の南、赤泊地区の漁港に面した場所にあります。明治5年の創業以来、人々に愛されるお酒は安心・安全でなければならないという信念のもと、佐渡の米・水・風土・人にこだわった酒造りを大切にしています。 地産地消、そして地域興しを目指し、佐渡島内でも北雪が所在する赤泊地区のお米にこだわって、直接農家と契約しています。 江戸時代、佐渡は金銀山で栄えて多くの人口が島に渡ってきたこともあり、酒造りが盛んになりました。その頃は200軒にも上る酒屋が存在したと言われています。現在島内に5つの蔵元があるなか、独特の個性を発揮している存在とも言える北雪酒造は、今も伝統と熟練の技を受け継いでいます。 酒米「越淡麗」の栽培 究極の酒米「越淡麗」は、父方に「五百万石」、母方に「山田錦」を持ち、それぞれの特性を兼ね備えた新潟県固有の新しい酒米です。高度な精米耐性と米の粗たんぱく質が低い性質は、県産在来好適米に比較して特に優れていることが示され、「すっきりとした、柔らかさのある酒」が得られます。 北雪ではこの越淡麗を、朱鷺の棲む佐渡のクリーンな蔵人の田んぼで...

【下越酒造】 ほまれ麒麟 別撰辛口 1.8L [J291]

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【下越酒造】 ほまれ麒麟 別撰辛口 1.8L [J291]

明治13年創業の蔵 下越酒造株式会社には鎌倉時代の建長四年、新潟県東蒲原郡阿賀町津川に築かれた麒麟城の名前にあやかり酒名を「麒麟」とし明治13年創業の藏です。酒質の設定には、故佐藤平八会長と現社長の佐藤俊一(農学博士)との親子二代にわたり国税局酒類鑑定官の経歴を持ち、酒造りの隅々までその醸造技術が活かされています。県内は勿論、全国に数ある蔵の中でも親子二代にわたり、酒類鑑定官として酒造りの指導をしてきた蔵は他に無く、技術力では特異な存在であり、時代に適した正統派酒造りを続ける蔵です。 自然がもたらす適度な湿度 当地は、尾瀬と猪苗代湖から流れ出る大河阿賀野川(暖流)と、名峻御神楽岳を源とする清流常浪川(清流)との合流地点に位置することから一年を通じて霧が発生しやすく湿潤な風土であることが、微生物の増殖や醪の発酵を助け酒造りには最適な環境(湿度)を創り出しています。 涸れることなき純粋な水 清水は、古くから大河阿賀野川や清流常浪川とならび、奥阿賀のすばらしい自然の資源であり、歴史資源であり、生活資源であり、文化資源でもあります。この豊かな水の流れは盛夏でも涸れることなく、酒造りには欠かせないものの一つである“清純な水"を私たちに与え続けてくれます。 これまでも、これからも これまでも、この美しい景観や豊かな自然の恩恵を受け酒造業を営んでまいりました。地元の企業としてこの自然環境を大切に守り次世代へと受け継ぐ事は、私たちにとって大切な使命でもあることから、地元の空壜リサイクル活動や地域の環境保全に積極的に取り組んでいます。山紫水明の銘醸地である津川…。これからも、私たちはこの自然環境の下、銘酒「麒麟」を造りつづけてまいります。 精米【米を研く】 原料米の外皮の層に含まれている蛋白質や脂質など清酒の出来を損なう原因となる成分を多く含む玄米の表...

【東北銘醸】 初孫 伝承生もと 本醸造 1.8L 【本醸造】 [J344]

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【東北銘醸】 初孫 伝承生もと 本醸造 1.8L 【本醸造】 [J344]

コメント 伝統技法の生造りによる濃醇な味わい。 お燗をすると一層旨さが引き立ちます。 辛口 ・ ・ ・ ● ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 -5.0 酸度 1.5 アミノ酸度 1.5 原料米 (麹米/掛米) はえぬき 精米歩合 (麹米/掛米) 65%/70%「初孫」は生もと造り一筋 日本酒は、米と水と自然界の小さな命の力によって醸し出されます。日本酒ができるまでには、さまざまの場面で微生物の営みが関与し、大きな役割を果たすのです。中でも酒母という工程ではアルコール発酵をつかさどる清酒酵母を大量に育成する工程。近代に入り、複雑な工程の省力化を図ろうといくつかの手法が開発されてきました。ところが、初孫の蔵では、創業以来一貫して時間と手間のかかる昔ながらの伝統手法「生もと造り」による酒造りを行っています。 そこには、酒造りの原点を見つめた品質へのこだわりがあるからにほかなりません。 生もとづくりとは、清酒酵母以外の生き物の繁殖を抑えるにあたり、空気中の乳酸菌を活用するやり方。長年培われた技術と経験が必要であり、現在生もとで仕込む蔵は全国的にも数少ないとされています。 自然界の営みを巧みに誘導することにより育成される酵母は、醪において健全でしかも旺盛な発酵をもたらすため、力強くしっかりとした酒質になるといわれています。そして、醸し出された酒は、深みのある味わいとすっきりした後口が特長です。 初孫は、水と緑に恵まれた環境のもとで、地方の風土が息づく「酒の酒田」ならではの豊かな味わいを継承し、発展させていきます。

【今西清兵衛商店】 春鹿 本醸造 極味 1.8L 【本醸造】 [J446]

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【今西清兵衛商店】 春鹿 本醸造 極味 1.8L 【本醸造】 [J446]

コメント 旨口の本醸造酒。 さらりと飲み飽きせず、ほどよいコクと辛さが 心をほぐしてくれます。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 +2.0 酸度 1.4 アミノ酸度 1.3 原料米 (麹米/掛米) 五百万石/ひとめぼれ 精米歩合 (麹米/掛米) 65%日本で最初の国際都市「奈良」は日本酒発祥の地といわれています。今西家はこの地で明治17年(1884年)より酒造業を始めました。 蔵元は春日大社や東大寺などの世界遺産にほど近い、昔の風情を残す奈良町にございます。酒銘の由来は、春日の神々が鹿に乗って奈良の地へやってきたという伝説から、「春日神鹿」(かすがしんろく)と名付け後に「春鹿」(はるしか)に改め今日に至っております。 厳選された原料米を高精白に磨き、軽い呈味で、まろやかな口当たりの酒、華やかな香りのあるキレ味の良い酒を醸してきました。これらの商品は、日本はもとより、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・オーストラリア・香港など世界十数カ国に輸出され人々の楽しい夕べを演出しております。味・コク・香り、すべての点で先進技術と高品質を誇った奈良酒、南都諸白の伝統を現在に伝えることが、春鹿創業以来の変わることなき姿勢です。 酒の製法が中国から伝わったのはかなり古く、米や麹を使った製造方法は現在の清酒とはかなり違うものですが、弥生時代中期には存在していたとも云われております。 その後、平安時代に出された「延喜式(えんぎしき)」という書物には当時の日本酒の製法が記されており、この頃のはすでに確立されていたようです。しかし、原料米すべてが玄米であったり、一部だけ白米を使うといった方法でした...

【長龍酒造】 特醸長龍 本醸造 1.8L 【本醸造】 [J358]

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【長龍酒造】 特醸長龍 本醸造 1.8L 【本醸造】 [J358]

コメント お米由来のほのかな甘みと酸味が バランス良く調和した、すっきりとして飲みあきしない 上品な旨さが特長です。 辛口 ・ ・ ● ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 +1.0 酸度 1.5 アミノ酸度 1.6 原料米 (麹米/掛米) 主にアケボノ 精米歩合 (麹米/掛米) 65%精米 酒米の性質を丁寧に見極めながら美味し酒への願いを込めて米の形のまま磨き上げる原形精米です。大吟醸では実に三昼夜かけて磨き上げます。 洗米、浸漬 手洗いと浸漬のようすです。数秒単位の限定吸水を行うほど、細やかな心遣いが求められる作業です。 蒸し米、放冷 手洗いされた米は昔ながらの甑(こしき)によって蒸し上げられます。蔵人達が、精魂を込め、一粒一粒 のお米に愛情を注ぎ込んでいます。 製麹 日本酒の旨みを決める麹造りです。蔵人達は全身全霊をかけて麹造りに打ち込みます。麹室の中で温度湿度 を微妙に調整しながらおよそ二日間。こうして生まれた南部杜氏独自の突きはぜ麹。飲み口のきれいな長龍の極意です。 酒母 麹・蒸し米・水そこに酵母という微生物を加え、酒のモトとなる酒母をじっくりと育てていきます。杜氏は 全神経をそばだてて、見えざる酵母と語り合います。 発酵 そして酒造り最大の山場、醗酵。酒造りの真髄に打ち込む蔵人の愛情に応えるようにモロミは生まれ、 次第に姿を変え、新しい酒へと生まれ変わって行きます。 上槽 モロミが搾られ、長い旅を続けてきた米は今まさに清酒と酒粕に分かれます。酒が生まれる瞬間です。 貯蔵 広陵蔵で丹念に仕込まれた酒は、貯蔵タンクが並ぶ八尾蔵の地下冷房貯蔵庫に運ばれ、ここでじっくりと熟 成の眠りにつきます...

香住鶴 /  香住鶴 生もと 純米 1.8L 純米 /

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2,400

香住鶴 / 香住鶴 生もと 純米 1.8L 純米 /

・酒質 芳醇・中口(日本酒度+4) アルコール度数:15度 酸度:1.7 アミノ酸:1.5 原料米:兵庫県産 五百万石 精米歩合:麹米63%・掛米68% 酵母:K-701 酒母日数:29日 醪日数:26日 ※数値は当社標準値となります。 ・おいしい飲み方 ぬる燗 ○ 常温 〇 冷酒 〇 ・味わい 穏やかな香りと優しい酸味を感じつつ、キリッとしまった味わいの中にも旨味のあるコクが後半まで続く。 ・相性の良い料理・食材例 焼き蟹 岩ガキ 但馬牛のフィレステーキ おでん 焼き鳥「但馬の誇りたれ」 1. 品質第一 1. 地域第一 1. 真心第一 生もと/山廃蔵 — 天然乳酸菌発酵 香住鶴は、兵庫県の旧香住町にて古来より伝わる日本酒の製造法「生もと造り」にこだわり、独特の風味を造り上げています。蔵人が一体となって丹念に仕上げる香住鶴の真心と伝統の味をどうぞご賞味ください。 こだわりの酒造り なぜ?米から日本酒(アルコール)ができるのか 酒造りに最も必要なのは、米の中心部にあるデンプン質で外層部にあるタンパク質や脂肪は酒の香味や色沢を劣化させる為、精米をして削り取ります。どれだけ精米するかは酒の種類によって異なります。発酵とは、酵母菌が糖分(ブドウ糖)を食べてアルコールと炭酸ガスを出すことですが、日本酒の原料である米には糖分が含まれていません。そこでこうじ菌が活躍します。 米こうじの役割 こうじ菌が米のデンプン質を糖分に変えます。その糖分を酵母菌が食べてアルコール発酵をするという事が、日本酒の発酵の仕組の中心部分です。 酒母(しゅぼ) 良い酒母(もと)とは 優良酵母を純粋に多数培養したもの 多量の乳酸を含有すること 純粋な優良酵母が大事なのは、優良な酒質につながる為である 生もと系酒母 生もと系酒母には、生もとと山廃もとがあります...

小黒酒造 /  越乃梅里 吟醸 300ml 吟醸 /  [J735]

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小黒酒造 / 越乃梅里 吟醸 300ml 吟醸 / [J735]

コメント 淡麗辛口に独特の含み香と旨味をプラスした 喉越しが良い吟醸酒です。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ● ・ ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 300ml アルコール分 16度台 日本酒度 +6.5 酸度 1.2 アミノ酸度 1 原料米 (麹米/掛米) 五百万石/こしいぶき 精米歩合 (麹米/掛米) 60%「五泉の小黒」の隆盛に倣って酒造りを開始 二代前に分家独立した「五泉の小黒」の隆盛に倣って酒造りを始めたのが当蔵の出発でありました旨、伝えきいております。私の曽祖父にあたる小黒粂治が長女を連れて北蒲原郡葛塚町大字嘉山に隠居、酒造免許を取得、「隠居仕事」と称して酒造事業を興した訳です。明治41年10月のことです。五泉の小黒の銘柄は「松の雪」、どんな酒であったのかは、もはや知る由もありませんが、ともかく「五泉の小黒」がキッカケで「葛塚の小黒」がスタートした様であります。 小黒粂治は自田からの収穫米を原料米に、近くの砂丘地の井戸水を仕込水にして酒を醸し、出来た酒は地元の消費者に直接売り捌いていた様です。 自ら杜氏を努めながら合理精神を発揮した二代目岩人。酒造の仕組を改革して、現在の当蔵の基礎を築く。 大正9年に粂治が亡くなり、代わって養子の岩人が引き継ぎます。やがて彼は大蔵省の醸造試験場にて酒造技術を修得して自ら杜氏を努めながら合理精神を発揮して、それまでの経験則一辺倒の酒造りをシステム化させていきます。岩人は科学的な裏付けを得ることによって、酒造の仕組を改革して高収益をもたらし、現在の当蔵の基礎を築きました。特筆すべき事例の第一は琺郷タンクの先駆的採用であり、第二に当時としては珍しいびん詰商品を出荷したことです。衛生管理が可能になり酒質は向上し、欠減を防ぎ...

白嶺酒造 /  香田  1.8L 特別純米酒 /

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2,980

白嶺酒造 / 香田 1.8L 特別純米酒 /

「香田」は京都丹後の農家と契約して栽培したお酒造りに適したお米「山田錦」100%で造られております。この酒造米は減農薬有機栽培の特別栽培米ですので 安心・安全な美味しいお酒です。「香田」はそのようなお米本来の美味しさを活かした吟醸酒・大吟醸酒に決して劣ることの無い、お酒通の方をも唸らせる美味しさと、お求めやすいリーズナブルな価格との両立を実現した純米酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ・ ● 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8l アルコール分 14度〜15度 日本酒度 +3.0 酸度 2.0 アミノ酸度 2.0 原料米 (麹米/掛米) 丹後山田錦 精米歩合 (麹米/掛米) 酒母・麹60% 掛米70% こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日–5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 お取り寄せ商品 発送スケジュール(平日の場合) 月 AM10:00までにご注文いただくと火曜日に発送可能。 火 AM10:00までにご注文いただくと水曜日に発送可能。 水 AM10:00までにご注文いただくと木曜日に発送可能。 木 AM10:00までにご注文いただくと金曜日に発送可能。 金曜日が祝日の場合、AM10:00以降のご注文は翌週火曜日に発送可能となります。 金 AM10:00までにご注文いただくと土曜日に発送可能。 AM10:00以降のご注文分は火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、AM10:00以降のご注文は翌週水曜日に発送可能となります。 土 火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、翌週水曜日に発送可能となります。 日 火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、翌週水曜日に発送可能となります。 祝日の対応(月、火...

大関 / 桜路 純米大吟醸 720ml瓶詰×1本 近畿エリア限定・数量限定 取り寄せ商品 /

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3,300

大関 / 桜路 純米大吟醸 720ml瓶詰×1本 近畿エリア限定・数量限定 取り寄せ商品 /

●味わい・特長 西宮市オリジナルサクラ「今津紅寒桜」の花から分離した桜花酵母を使用し、酒造好適米の最高峰「山田錦」の中でも特に高品位とされる兵庫県産山田錦を100%使用した純米大吟醸酒です。 口あたりは甘口でまろやか、桜花酵母由来の酸味と山田錦由来の米の甘味のバランスが良く、後味がきれいに消えていきます。香りも控えめなのでお料理を選ばず楽しんでいただけます。 ●パッケージ 桜の名所、兵庫県西宮市を連想していただけるよう、満開の桜をラベルと化粧箱にデザインしました。 プレゼントやお祝いの宴席にもぴったりな、上品で華やかなデザインです。 ※西宮市オリジナルサクラ「今津紅寒桜(いまづべにかんざくら)」【2019年命名】 兵庫県西宮市の大東公園に植栽されており、樹高5.5m、幹の目通り1.6m、枝張り7.0m以上、樹齢は約70年以上と推定されます。3月上旬から中旬の早咲きで、お椀状の大きな花びらがうねるように波打つのが特徴です。 ●商品概要 商品名: 桜路 純米大吟醸 内容量・容器: 720ml瓶詰 ランク: 純米大吟醸 アルコール度数: 15% 日本酒度: -4 総酸度: 1.7 原材料名: 米(国産)、米こうじ (国産米)大関,日本酒,純米大吟醸,720ml,瓶,近畿,数量限定,桜路,贈り物,プレゼント,春,サクラ,お祝い,桜花酵母,今津紅寒梅,兵庫県産山田錦,甘口,まろやか,母の日,父の日

香住鶴 /  香住鶴 山廃 純米吟醸 720ml 純米 /

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1,950

香住鶴 / 香住鶴 山廃 純米吟醸 720ml 純米 /

「但馬の誇りたれ」 1. 品質第一 1. 地域第一 1. 真心第一 生もと/山廃蔵 — 天然乳酸菌発酵 香住鶴は、兵庫県の旧香住町にて古来より伝わる日本酒の製造法「生もと造り」にこだわり、独特の風味を造り上げています。蔵人が一体となって丹念に仕上げる香住鶴の真心と伝統の味をどうぞご賞味ください。 こだわりの酒造り なぜ?米から日本酒(アルコール)ができるのか 酒造りに最も必要なのは、米の中心部にあるデンプン質で外層部にあるタンパク質や脂肪は酒の香味や色沢を劣化させる為、精米をして削り取ります。どれだけ精米するかは酒の種類によって異なります。発酵とは、酵母菌が糖分(ブドウ糖)を食べてアルコールと炭酸ガスを出すことですが、日本酒の原料である米には糖分が含まれていません。そこでこうじ菌が活躍します。 米こうじの役割 こうじ菌が米のデンプン質を糖分に変えます。その糖分を酵母菌が食べてアルコール発酵をするという事が、日本酒の発酵の仕組の中心部分です。 酒母(しゅぼ) 良い酒母(もと)とは 優良酵母を純粋に多数培養したもの 多量の乳酸を含有すること 純粋な優良酵母が大事なのは、優良な酒質につながる為である 生もと系酒母 生もと系酒母には、生もとと山廃もとがあります。この酒母は自然界の乳酸菌や微生物を利用して酵母を培養する日本酒の伝統的製法です。 生もとと山廃もとの違い 生もと造りには、米の溶解、糖化を促進する為にもとの仕込みに使用する米と米こうじを櫂で適宜破砕する山卸しと呼ばれる作業があります。 山廃もとには、山卸作業が無く(山卸作業を廃止して造ったもと、略して山廃もとという)水麹や荒櫂をもって代行簡易化して造ったもとです。 速醸系酒母 速醸系酒母とは、仕込み時に適量の乳酸を加え乳酸酸性とし酵母菌以外の菌類の繁殖を抑え...

【白嶺酒造】 酒呑童子 遠き道 300ml 【吟醸生酒】

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【白嶺酒造】 酒呑童子 遠き道 300ml 【吟醸生酒】

コメント 京都府の酒米「祝」を100%使用しています。 祝の持つ豊かな旨味を、爽やかな酸味が 引き立てたフレッシュな味わいの生酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 300ml アルコール分 15度〜16度 日本酒度 ±0〜1.0 酸度 1.6 アミノ酸度 1.6 原料米 (麹米/掛米) 祝 精米歩合 (麹米/掛米) 60%蔵で一番出荷石数の多い人気シリーズ。お酒の仕込水は由良ヶ岳の中腹より流れ出す、不動の滝の湧き清水「不動山水」を使用。「酒呑童子」という名は大江山の鬼伝説に因み、その大江山連峰の湧き清水により酒を醸していることに由来します。愛飲家のココロをグッとつかんだ辛口の京地酒。「この酒は飲みすぎてかなんなぁ〜」との声が鳴り止まない、ベストセラーシリーズです。 愛飲家の心をつかんではなさない辛口京地酒「酒呑童子」 山廃本醸造「大辛口 酒呑童子」は山廃仕込みという製法で作られた辛口の本醸造酒です。山廃仕込みは天然の乳酸菌の力を利用します。天然の乳酸菌は、人工の乳酸よりも、発酵の邪魔になる(雑味の元となる)雑菌の繁殖を抑え、発酵を促進するので、お米本来の旨みを引き出すことができるのです。 ボリューム感のある辛口純米酒「辛口純米」は熟成された深い香りとやわらかな旨味が口中に広がる辛口純米酒。のど越しの良さと後口の余韻をお楽しみ下さい。 地元の料理旅館で人気No.1の本醸造「辛口白嶺」はあっさりした口当たりで、飲みやすい淡麗タイプの辛口酒。燗をすると辛さと旨みがうまく溶けあい味に幅が出てきます。1.8Lをご用意しております。 冷やでも燗でも、とても飲みやすい「すっきり白嶺 辛口」マイルドで優しい口当たりの辛口に仕上がっています...

【白嶺酒造】 酒呑童子 恋の道 300ml 【吟醸酒】

酒宝庫 MASHIMO

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【白嶺酒造】 酒呑童子 恋の道 300ml 【吟醸酒】

コメント とうとうと流れて海にそそぐ 由良川と安寿と厨子王伝説が 伝わるロマンあふれる丹後由良の風情が 感じられる、さわやかなやさしい辛口吟醸酒です。 辛口 ・ ● ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 300ml アルコール分 15度〜16度 日本酒度 +3.0〜+4.0 酸度 1.6 アミノ酸度 1.6 原料米 (麹米/掛米) 山田錦 精米歩合 (麹米/掛米) 60%蔵で一番出荷石数の多い人気シリーズ。お酒の仕込水は由良ヶ岳の中腹より流れ出す、不動の滝の湧き清水「不動山水」を使用。「酒呑童子」という名は大江山の鬼伝説に因み、その大江山連峰の湧き清水により酒を醸していることに由来します。愛飲家のココロをグッとつかんだ辛口の京地酒。「この酒は飲みすぎてかなんなぁ〜」との声が鳴り止まない、ベストセラーシリーズです。 愛飲家の心をつかんではなさない辛口京地酒「酒呑童子」 山廃本醸造「大辛口 酒呑童子」は山廃仕込みという製法で作られた辛口の本醸造酒です。山廃仕込みは天然の乳酸菌の力を利用します。天然の乳酸菌は、人工の乳酸よりも、発酵の邪魔になる(雑味の元となる)雑菌の繁殖を抑え、発酵を促進するので、お米本来の旨みを引き出すことができるのです。 ボリューム感のある辛口純米酒「辛口純米」は熟成された深い香りとやわらかな旨味が口中に広がる辛口純米酒。のど越しの良さと後口の余韻をお楽しみ下さい。 地元の料理旅館で人気No.1の本醸造「辛口白嶺」はあっさりした口当たりで、飲みやすい淡麗タイプの辛口酒。燗をすると辛さと旨みがうまく溶けあい味に幅が出てきます。1.8Lをご用意しております。 冷やでも燗でも、とても飲みやすい「すっきり白嶺 辛口...

【白嶺酒造】 酒呑童子 大辛口 山廃仕込本醸 1.8L 【本醸造酒】

酒宝庫 MASHIMO

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【白嶺酒造】 酒呑童子 大辛口 山廃仕込本醸 1.8L 【本醸造酒】

蔵No.1の出荷石数を誇り、山廃仕込みという製法で作られた辛口の本醸造酒です。山廃仕込みは天然の乳酸菌の力を利用します。天然の乳酸菌は、人工の乳酸よりも、発酵の邪魔になる(雑味の元となる)雑菌の繁殖を抑え、発酵を促進するので、お米本来の旨みを引き出すことができます。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・ ● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8l アルコール分 15〜16度台 日本酒度 +10.0〜12.0 酸度 1.5〜1.7 アミノ酸度 1.5〜1.7 原料米 (麹米/掛米) 五百万石他 精米歩合 (麹米/掛米) 酒母・麹60% 掛米65% こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日–5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。 お取り寄せ商品 発送スケジュール(平日の場合) 月 AM10:00までにご注文いただくと火曜日に発送可能。 火 AM10:00までにご注文いただくと水曜日に発送可能。 水 AM10:00までにご注文いただくと木曜日に発送可能。 木 AM10:00までにご注文いただくと金曜日に発送可能。 金曜日が祝日の場合、AM10:00以降のご注文は翌週火曜日に発送可能となります。 金 AM10:00までにご注文いただくと土曜日に発送可能。 AM10:00以降のご注文分は火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、AM10:00以降のご注文は翌週水曜日に発送可能となります。 土 火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、翌週水曜日に発送可能となります。 日 火曜日に発送可能。 月曜日が祝日の場合、翌週水曜日に発送可能となります。 祝日の対応(月、火、水、木の場合) ご注文日が祝日の場合は翌々日に発送可能。...

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